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聖典引用 板
1237
:
「訊け」管理人
:2012/09/05(水) 11:35:01 ID:???
(つづき)
宗教は学問ではありません。私達は現実に生活しているのであって考えているだけではありません。宗教は考え方も変えますが、生活をも変えるのであります。実践(行)を伴わないのは宗教学であって信仰とはなりません。お腹の空いたのは、どんなに食べたらふくれるとわかっても考えてもおいしくもなければ満腹感も生まれません。行を通さなければ実感とはなりません。実感を通さないから信とはならず、現実の救いともならないのであります。〝こうらしい〟と〝こうだ〟とでは内容的には大きな開きがあり、力の生まれる度合いに於いては問題にならない程大きな違いを生ずるのであります。先ず第一に神の子である事実を生命で把握しましょう。自分の力で出来ていることは何一つない事実を素直に確認し、根こそぎ全托しましょう。後は神の生命、神の権能(ちから)だけに生かされている事実に目覚めましょう。
病状から推察してあなたは大変潔癖症で間違ったことは許せないという性格のようですね。その上大変気が短い方のように思います。喘息になる方は大体性急な人です。これは長所であると同時に短所でもあります。この性格は信仰による以外にはちょっと治りません。それとご主人に〝絶対ハイ〟が足りません。心の底でご主人の命を突き返しておられる、その心が息(生命)の通る道をふさぐのであります。神の子だと自覚したとき、他を裁く心がなくなり、そのままで感謝し拝めるようになります。責める気持が逆にお詫びする心になります。喘息など神様がお造りにならないから元々無いのです。あなたの思いが一変すれば勝手に消えてしまいます。あなたは今、尊い体験を通して喘息で悩んでいる沢山の人を助ける使命をさずかっておられるのであります。喜びを以て精進して下さい。
<了>
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