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聖典引用 板
1150
:
「訊け」管理人
:2012/08/21(火) 09:04:02 ID:???
『健全の真理』250頁より謹写――
素直に神様に話しかけよ
祈りにも方法があり、原理がある。それが方法である限りに於いて上手下手があるということは止むを得ないのである。原理を知らない者は正しい方法を用いることは出来ないのである。神は、善人にも悪人にも一様に恵みを与え給うものであるが、その光を上手にうける人と受けない人とがあるのは、太陽の光には依怙贔屓はないけれども、それをうける人の方が斜め向いたりあべこべ向いたりしている時には完全にその光をうけることはできないのである。祈りに上手下手があるというのは、光は同じように照らしているが、光を斜めにうけたり、光に対してあべこべむいたりしているのは祈りが下手なのであり、光に対してまともに向いているのは祈りが上手だといい得るのである。どうしたら神の方へ真正面に向いて神の光を百パーセント受け得るようになるかということが問題なのである。と云って「祈りの大学」というものがあるのではなく大いに何か学問的に勉強しなければ祈りが上手になるということでもないのである。祈りを上手にするには、ただ祈るということが必要なのである。「ただ」である。「ただ」ということは素直と云うことである。子供のようにすなおに神さまの方に心を振向いて自分の欲することを話しかけるのである。
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