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聖典引用 板

1132志恩:2012/08/17(金) 19:33:18 ID:.QY5jUA6
私は、さくらさんもSAKURAさんも、雅宣総裁の味方であることは、
別に気にしておりません。ここは、自由な掲示板ですから、それぞれにご自由な発言があるから、いいのだと思っていますので。

本流対策板のほうでは、今日は、ベテランのトキ様、役行者様が、又goro様、金木犀様、うのはな様、如月様、さくら様も、加わって
初心者様と,熱いディスカッションを交わされていましたので、読ませて頂いて、大変勉強になりました。

それから、話変わって,
戯曲編の耶蘇伝ですね。以前、ももんが様がいらしている時、復興G様や、役行者様も加わられて、戯曲編の耶蘇伝の話がでた
ことがありました。
「生命の實相 第31巻」。

「五十鈴川とイスラエル」のお話とかも、復興G様に教えて頂きました.

「磔刑は、人間を殺すことはできない。十字架に釘けられても、死なない人間がいるのだ」というイエスの言葉は、力強さがありますよね。
抹殺しよう,抹殺しようとしても、ほんものの真理は、殺せない、生き返るのだと思います。

ヨハネ伝講義の中に、印象的な場面があります。

イエスを十字架に架けて,処刑するおえらいさんでピラトという人物がいるのですが、イエスを処刑するまえに、ピラトはイエスに聞きます。

(要約)

{ピラトは、イエスに
「真理とは、何じゃ?」と、尋ねました。

しかし、イエスは、黙然として答えなかった。

なぜ,答えなかったというと、答えても、ピラトには理解のされようがない、ピラトに今それを語っても、何も甲斐がないから黙然としていられたのでした。

真理がわかるのは「真理に属する者」だけでありまして、肉体人間に話してもわからないのです。

イエスのこの一黙も恐らく雷の如しであって、ピラトを一黙のうちに威圧しておったに違いないのであります。}


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