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聖典引用 板
1037
:
a hope
:2012/07/29(日) 10:11:30 ID:kJvHf4/g
人生読本 谷口雅春先生著
何処(どこ)でもできる神の子の教育
私達は人間を教育するのに、困難を避けしめるような教育を施しているようなことでは駄目であります。
どんな困難にでも、「自分は神の子である、不可能ということはないのだ、
我(わ)が行くところ必ず成功あり」という強い自覚を、幼い時から植えつけて置くということが必要であります。
これが、近頃喧しくいわれている「人を作る教育」の根本であると思うのであります。
別に何宗教何宗派というのでなしに、だだ「人間は神の子、又は仏の子である。
人間の中には無限の力が宿っているのであるから、それを悟れ」ということを、
常に子供の頃から知らして置くということにいたしましたならば、
何宗派の人であろうと一向差支えありませんし、必ずその子供たちは人生に立ち、
社会へ出ましてから、善き効果を挙げ、人生の勝利者となることができるに相違ないのであります。
ですから、生長の家の教育法と申しますのは、必ずしも単に子供の教育だけではありません。
一切の人間の再教育をするのであります。
教育というと、何か学校だけで教えるように聞こえますが、教化と申してもよろしい。
大人も一緒に「人間神の子、力は無限」の思想で再教育されることは刻下(こくか)の最大急務であります。
(つづく)
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