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聖典引用 板
1013
:
ハマナス
:2012/07/24(火) 19:57:35 ID:0kyCzJg6
神の子のみなさま
ありがとうございます。
毎朝、神想観の前に、『生命の實相』38巻と「光明法語」、「光明道中記」のその日の所を読んでいます。
特に心に残るところがありましたので、謹写させて頂きます。
『生命の實相』第38巻 七 月 二 十 四 日
瞑目精神を統一して、「神はすべてのすべて……神は全き叡智(みちえ)」と繰り返し繰り返し
念ぜよ。そして宇宙全体は、すべてのもののうちに、さらに自分自身のうちにも、神の智慧充満せり
と観じ神の智慧の中に溶け込んでしまうのである。
神はすべてであり、全てに行きわたって存在する智慧であるならばその智慧の中に没入するとき、
われらは知らないものは一つもないのである。
潜在意識が何を知らなくともわれらは恐れることは要らないのである.現在意識は「脳髄」と
いう個別的反射鏡の上に投光された普遍意識(すべてに満ちて行きわたれる智慧)の一部が反射し
出されたる反射光に過ぎない。反射光が何を知っていようとも、また、何を知らずにいようとも、
自分のうちに宿り給う普遍意識はすべてを知っているのであるから、われらはこの普遍意識の中に
没入し普遍の智慧と一つになるとき、知らず知らず万事が都合よくゆくのである。
「何でも都合よくゆく」という人は不変の智慧を知らず知らずわがものとしている人である。
普遍意識は自分のうちにも宿ると同時に、他のうちにも宿るが故に、自分自身のみならず、
他をも知らず知らずに動かしつつ、万事都合のよい配合にまでいっさいを動かしてゆくのである。
感謝合掌
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