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本流対策室 板

1973志恩:2012/03/11(日) 09:20:34 ID:.QY5jUA6
役行者さま

役行者さまは、泡と消えそうな乱世の教団に 奉職されてて、たいへんですね。
すこしだけでも、ほんねを吐露してくださって、そのご勇気を尊敬します。

本部は、一般社会と異なり、職員組合がありませんから、何かあっても、周りの人は、だれも
たすけてはくれません。なので、各自が、自分で自分の身を守るしかないのです。

おかしいと思ったら、①本部を辞めるか、②黙して見ざる聞かざる語らず で、自虐的に生きて行く
この2つのうちの1つしか、方法がないのですものね。

しかも今は、大失業時代。本部を退職したら、果たして新しい職につけるのかどうか、先行きどうやって
家族を養いながら生活していけば、いいのかを真剣に思い悩まれると思います。

総裁は、そのような教団職員の皆様のことも慮り、わが家族のように、あたたかく考えられる人柄の人物でないと、
人類救済どころか、足もとの身内の職員さえ、救済など、できません。

教団でも組織でも、トップにどういう人格、人望、人徳のあるお方が座られるかによって、
教団職員皆様の幸・不幸が決まります。

また、組織全体が、繁栄するか、衰退するかも決まります。

「和解」のテーブルにつくかどうか、宗教組織というものは、たった独り、総裁の決断のみで、いいのです。
しかし、「和解」の旗印のもと、実際の総裁の隠れてやる行動は、相手にあこぎなケンカを次から次へと、ふっかけるのみに
終始しています。

総裁は、このどさくさを利用して、神殿である「生命の實相」「聖典」を亡きものに、しようと企んでいる実像が見え見えです。
もはや、この暴走は、だれも止められないのではないでしょうか。

お山のこぞうが、権力の座につき、おごれる巨像になり、虚像なのに、神の使いの、白像のふりをしているだけなのです。
ですから、心ある信徒にとっては、どれもこれも、ゾ〜〜〜ッとする出来事に、見えるのです。

しかし、神さまは、お見捨てには、されません。
どうか、もうしばらくのご辛抱を。


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