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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 3
561
:
義春
:2011/08/11(木) 22:13:54 ID:SjZg29/2
>>482
初心者さまと元本部職員さまの話に割って入る形になり真に申し訳ありません。
カエサルの事で、ふと思い出した話があるので少し書かせて頂きます。
カエサルはルビコンを越えてから、
ポンペイウス等、元老院派とローマ各地
イタリア・スペイン・アフリカ…
そしてギリシャ…で多くの会戦をしてきました。
その中で後で書くように勝てる会戦でも
回避に務めていますし、
殺そうとすれば殺せた武将や
捕虜もいたのに誰も殺していません。
(現にポンペイウスはエジプトで、
クレオパトラと対立していた、
弟王派により謀殺されています。)
それは何故か?
カエサル自身は
『私が自由にした人々が再び私に剣を
向ける事になっても、そのような事に
心をまどわせたくない。
何にもまして、私が自分自身に
課しているのは、自分の考えに忠実に
生きる事である。
他の人々もそうあって当然と思っている』
…と。
カエサル自身はその考えを治世に活かし、
ゲルマンはゲルマンの太陰暦、
ギリシャはギリシャの独自通貨の発行を許しています。
考え方が違うからと排除していれば、
国も組織も成り立たない。
そういった人間本来の有り様を
そのまま受け入れた…と言えます。
その中でスペインでアフラニウス等と
戦った際に、こんなエピソードがあります。
…戦争に際しては水が貴重な戦略物資になります。
曹操と袁紹での官渡の戦いでもそうでしたが、
水や食糧といった兵坦が途切れれば、
軍隊は持たなくて自壊します。
その戦略物資の水源地の防御を
アフラニウスは怠り、水源地の確保に失敗します。
そのアフラニウス等、ポンペイウス軍に
カエサルは和睦を求めます。
彼は内乱記にこう書いています。
『また、カエサルの胸には、
敵方にあるとはいえ同じローマ市民である
者達への同情もあった。
カエサルは、会戦が始まれば、
彼等の血を流さなければならない事を知っていた。
それが避けられるなら、その必要もなくなるのではないか?』
そして…和睦は成立し、兵達はローマに帰っていった。
それどころか将の一人は、
ポンペイウス等への和睦の使者となっています。
…今向かっている敵ですらも
同じローマ市民で味方である…
そのような人々を味方にしなければならない。
そうでなければローマの再建は出来ない。
…そのようなカエサルの想いを私は感じます。
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