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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  3

1755うのはな:2011/12/04(日) 22:25:02 ID:iM0b0bt6
1754 つづき

 いかにも異質的な相手の行動と論理にいく分とまどわされながらも、すっきりと割り切り、
筋道立ててこうした悪玉矯正作業をやりとげようと努めた。
 その際、アメリカ人がねらいをつけた主要標的の一つが、神道であったことを改めて言い立てる
必要があるだろうか。

 ニッポン人のフシギな戦闘能力、サムライ魂、カミカゼ・スピリットを支えてきた哲学と信念が、
必ずやどこかにひそんでいるはずであり、それは彼らの古来の信仰をおいてあろうはずがない。
ナチスにナチスの哲学があり、『我が闘争』や『二十世紀の神話』が支えとなっていたように、
日本人にも何か明確なイデオロギーの支えがあったに違いない。

 みずからを「神神の後裔」と見なし、「神国日本」を信じて疑わない神道こそ、
日本人を戦争にかり立て、しばしば向こうみずでデスペレートな攻撃につき進ませた精神的動力と割り切ったのだ。


『神道のこころ』P20−21  (一部 現代漢字に変換 投稿者)


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