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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  3

1069義春:2011/09/11(日) 22:16:13 ID:iu5Ar./Q
初心者さま
 私はローマ史が得意な為、ローマ史で話させて頂きます。
(近世西洋史ももっと勉強しないといけないのですが、
ローマ史程の理解をするには1〜2年は勉強しないといけまんせんので…。)

 カエサル暗殺は現代では「懐古主義者の悪い結末しか生まなかった悲劇」
と呼ばれていますが、ブルータス達は…というより、実質的な首謀者である
カシウス・ロンギヌス(参照ページ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%8C%E3%82%B9
は共和制にローマを復帰させ、その事でローマを良くしたいと考えていました。
 
 しかし、共和制、それは600人の元老院議員により、
ローマ帝国(帝国とは他民族を内包する国家を指します)を統治することでありますが、
その段階は100年以上前、第三次ポエニ戦争に勝った時点で限界を迎えていました。

 なぜなら、元老院という統治システムは単一民族国家での統治システムとしては最適です。
王政の良さもギリシャのポリスの良さも併せ持つシステムであるからです。

 しかし、それ以上に国家の規模が大きくなると、元老院システムの根底である
単一民族という前提が成り立たなくなります。
また、統治に関する判断をより迅速に行う必要があるので、不適格なシステムになったのです。

 それなので、カエサル1人を暗殺しようとも、カエサルによって提唱された
1人が統治責任者という帝政が歴史は動いていきました。

 そのように歴史の意思というものは、あたかも人格を持ったかのように
働くことはしばしば見受けられます。
 それこそ個々の人間の意思では大きな意思とも言えます。

 「消え行く媒介者」という存在も、その存在自体も、歴史に方向性を与えられた中では、
歴史の進み行く中では、その方向性の推進者となってしまっている…とも言えます。

 翻って、分派の方々も含めた生長の家で思いを巡らす時、
役行者様が

> 果たして、生長の家においてをや!!二極化のさなか、相争い、
 「生長の家を一筋にやってこられた方々」が「消え行く媒介者」となるのは、
 見るに見かねます。
 例えば、二手に分かれたエージェントたちが、故意に対立して見せ、
 そして、真正の生長の家信者同士を対立させる様にもっていこうとしていたら・・・
 共和制の復活のはずだったが、帝政へと思いも寄らぬ方向へ舵を切られてしまうのでは!!

とお書きになっていっらしゃいますが、今の現状を省みれば、
生長の家外部の大きな意思が働いているとも考えられなくもありません。
ですが、私も役行者様と同様にその方々にも「消え行く媒体者」に
なって頂くのは辛く思いますし、又、教団側の方々にもそうなって欲しくはありません。
それが率直な想いであります。


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