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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板

796うのはな:2012/01/20(金) 09:37:40 ID:El6gIMAw

志恩さんへ

 一語一句正確ではないですが、たしか、訊けさんが本流へ行ったかそんなとき、
私はなにもいうつもりはなかってですが、志恩さんが私が生真面目に怒るとでも
心配したのか、わたしを制するようななだめるようなことを書かれていました。
ラーメンごちそうしますからとか、なんかそんなことをいわれたと思います。

それと、口だけの訊けさんがみんなの迷惑になるのは嫌だからかなんかそんなこといって
自発的にここを去るみたいな感じになったとき、私が排除したみたいに思われたり周囲から
なんだかんだといわれたくなかったので、私のほうで自主的に訊けブログへ、
おちついたらここへ戻ってくるようにコメント入れましたが、志恩さんは、
私にそうさせたかったのか、うのはなさんはやることが早いかなんかそんな
意味のことを書かれていました。
それで、もし私が何もコメントしなかったら、志恩さんは、訊けさんに戻ってくるよう
私と仲良くさせたいのかなと思って、上記のようなことを書きました。
語句はちがうと思います。

そして、今が大事なときだとか、なにかうるさいかんじがするので、しばらく
志恩さんや他の方になにかいうとか控えるつもりですから、安心してください。
さようなら。

797ももんが:2012/01/20(金) 09:44:15 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。今朝は、雪が降り、寒気一段と増し、身心ともに、引き締まる朝ですね。さあ、それにも、負けず、元気に、明るく、本日も、感謝感謝で、神の子の生活をしていきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。

〜正法眼蔵・現成公案〜


人のさとりをうる、水に月のやどるがごとし。月ぬれず、水やぶれず。ひろくおほきなるひかりにてあれど、尺寸の水にやどり、全月も弥天も、くさの露にもやどり、一滴の水にもやどる。さとりの人をやぶざる事、月の水をうがたざるがごとし。ふかきことはたかき分量なるべし。時節の長短は、大水小水を檢点し、天月の広狭を辮取すべし

〜以下つづく


本日は、雪が降り、寒気が、一層、本日の言葉を、心の奥に染み込ませてくれます。

今日の、眼蔵の言葉は、生長の家で説く処の、生命の実相を貫く…

雅春先生が、言われた『ルック・イン・トッウー』と良く似てると思われます。

禅では、良く、『水を一滴、一滴…』という、表現を使います。


さて、皆様も、寒気も楽しみに変えて、一滴、一滴、嬉しく、楽しく、本日も、素晴らしく、神の子として、おくらし下さり。ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)

798トキ:2012/01/20(金) 11:29:09 ID:0XjygZMc
 愛国本流掲示板、拝見しました。うーん、どうやら私は総裁の息子さんらしいのですねえ。
これで、ますます正体がわかりませーん、という事になりました。ちなみに、過去の投稿では
ヤマオカさん、イソベさん、ナガイさん等等になっています。

 あと、私は、愛国「本流☆生長の家」復活・掲示板の管理人様の反論を拝見して、生長の家
の人には珍しい乱暴な言い方をする人だなあ、という感想を持ちました。まあ、その私でも、あ
の掲示版の管理人様が総裁の息子だという冗談は信じていないので、そのあたりはどうでも良い
事です。

 他所の掲示版の事ですから、どうでもよいですが、憶測でものを言うのは確かに良くないと
は思います。反面、この掲示版にあの投稿があったとしてら、削除せずに反論という方法を
選択したと思います。

合掌 ありがとうございます

799うのはな:2012/01/20(金) 11:48:34 ID:El6gIMAw

愛国本流の管理人さんが、マッチ・ポンプを裁判にかけてやりたいとか
なんかそんなこと言ってた気持ちに、強く共感します。

 生長の家の人がツラツラベラベラあほまるだしみたいな口先男みたいな
言い方話し方ばかりする人ばかりだと、想像しただけでキューピーコーワゴールド
な気分になります。

 トキさんは卑怯者とちがって書き込み禁止になってないんだから、反論があるなら
愛国本流へ出られたらどうですか。

 なんかその掲示板に行かないと、正々堂々としていないことになるそうですよ。
ひとりよがりな嫌われ者の論理によると。

800「訊け」管理人:2012/01/20(金) 12:09:12 ID:???


 今度はキューピーコーワゴールドな気分ですか。

 そいつは本当にすみません。

801「訊け」管理人:2012/01/20(金) 12:13:10 ID:???

>トキさま

 どんどん出世されますね。理事長から今度は、総裁のゴシソクへのご昇進
あそばされたとかで、誠におめでとうございます。もうわたし、最近はトキ
代理人に降格させられてましたが、今後は「総裁の息子の代理人」・・・早速
名刺を発注します。


 ていうかホント、ご苦労さんですね(笑)こんな時期に(笑)

802「訊け」管理人:2012/01/20(金) 12:20:31 ID:???

>ハマナスさま

 聖典板の件、ご返答致します。ちなみにその、世界一のブログ、ウイルス
攻撃に遭い開店休業中(笑)なんか知らんが、画像が投稿できないという・・
・・・さて本題へ。


>どなたか、簡単な本からの引用の方法がおわかりでしたら、教えて下さいます?。

 自分の利き腕で、もうガンガンに、それこそ「感謝」しながら、そして時折、
「そうそう!」と言いながら、合間に「同意!」「チェスト!」とか叫びなが
ら、ただ淡々と入力する・・・・・・・これがもっとも楽な方法でごあす(笑)

 ということで、よろしくお願い致します(笑)しかしながら同書の内容は
雅春先生からの「左様なら」が聴こえてきて、なんとも云えぬ味がありますね。

803八百比丘尼:2012/01/20(金) 13:02:32 ID:j8iOdie.


今年は、古事記編纂1300年だそうです。
雅春先生の「古事記と日本国の世界的使命」を拝読中です。

伊邪那岐命さまが禊ぎ祓いをなされたとき、
天照大御神、月読命、建速須佐之男命の三貴神がお生まれになった。

しかし、この地上を治めるはずの須佐之男命は
毎日泣いてばかりいる。
草木は枯れ、海も川も乾いてしまった。

父の伊邪那岐命がどうしたことかとお尋ねになると、
「いくら治めようと思っても治める事が出来ないから
 自分は母の伊邪那美命のおられるところの
 根の堅洲国(黄泉国)­­­­­暗の国へ行きたいと思う。」
と泣きます。

その前に御姉君、天照大御神に暇乞をしてから夜見之国へ
行きましょうと高天原へ上がってゆかれた。
その力が非常に強かったので、地上に激しい大動揺が起こった。
「暗」が今まさに消え去って、光明一元の実在にこの世を委ねようと
いう「暗」の暇乞の時には自壊作用が起こるのであります。
今の言葉で云うなら大地震が震(ゆ)ったのであります。




 もう間もなく、裁判の結果が出ますね。
私の願いは、雅宣総裁、あなたのお母上である恵美子先生を
悲しませることだけはしないでいただきたい。
あなたが追放したご兄弟、ご親族との和解を誰よりも祈っておられる
のは恵美子先生でしょう。

                 合掌



   
       ーー遠山の鈴さん、お白州は大混乱ーー

 【割烹だちょう】 女将、猪肉をもらってCOOKPADで料理法
 検索中・・・・・・・。
《 やいやいやい、そこの小料理屋女将、
  オイラの顔を忘れたとは言わせねえぞ。
  この背中の毛皮の模様に見憶えがねえか。
  
  おうよ、遊び人の鈴さん たあオイラのことだ。
  ご禁制の猪肉を食ったそうじゃあないか。

  「しし喰ったむくい」 にて、ランゲルハンス島に
  遠島申しつける。

  これにて一件落着、一同の者立ちませぇ〜! 》

ところで、ランゲルハンス島ってどうやって行くの??

  宣伝 ぼたん鍋始めました。【割烹だちょう】

804ももんが:2012/01/20(金) 14:32:26 ID:XXCuaQns
先日、神田の書店街を立読み、散策してましてたら、神社シリーズ系の専門書の中、『“鹿嶋神宮”に関する本を手にして、読んでいました。

すると、面白い、記述が、書かれていました。

それは、鹿嶋神宮のすぐ側の丘を、昔から『高天原』と呼んでいたそうです。

それから、『鹿嶋神宮』のある、茨城県は、昔から『常陸(ひたち)国』と呼ばれていました。

『ひたち〓日立』だそうであります。

太陽が、昇るのを連想させますね。

それから、鹿嶋神宮は、神剣『布都御魂剣』別名、『平国剣』が、祭れています。

この剣は、出雲の国譲りの神話にも出てきた、剣であり、草薙剣と同等の権威のある、剣と見られてるそうです。

以前読んだ本には、物部氏は、現在の天皇家の兄の系統である説は、可なり有力なようです。

関東地方には、古事記の記述と違う、歴史背景が、色々出てくるのは、エジプトロマンではありませんが、オベリスクやピラミド解析が科学的に進むなか、日本の古代史も、天皇陛下の神聖をおかさないように、良い形で、進めてもらえたら、私は、歴史ファンとして、喜ばしい限りです。

チョトした、雑学の知識で、皆様のお心に障りましたら、お許し下さい。学問を楽しみたいとの心で、書きました。日本国実相顕現の心は、私もいつも、祈ってますのです。信仰としては、変わるものではありません。

805SAKURA:2012/01/20(金) 14:43:43 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
“愛国本流の管理人…”云々…
客観的に見まして…ウフ〜〜〜〜〜ン??考えこんでしまいました…。

さて話は変わりますが…

■「今の考え」と「本流復活」を考える・信仰/体験
>713 a hope 様の投稿内容と…
全くもって“賛同”致しております…。
ましてや、【1月末の判決…】此の時期に焦点を合わせますならば…
感情にての“投稿”…これは何処か1か所に絞られまして投稿されますと
宜しいのではないでしょうか…?

更に以前!「この2チャンネル…??」ある方が…世界中が???拝読???
ならば【日本人の信仰心】…そして【討論内容】…
これは、今後日本人に対しましての対外的な味方にもつながる“モノ”と…
逆に?“マイナスメリット…”になったのではないのでしょうか??

此処から皆様の“討論内容”を拝読しながら…

■「今の考え」と「本流復活」を考える・信仰/体験
今回…>758>768>元職員様  (一部抜粋…)
>本流をカルト扱いにする不見識な人もおられますが、私から見れば今の教団のほうがはるかにカルトと思える部分が多くなりました。
本当のカルトや左翼が影で笑っているようで、悔しくてなりませぬ。

ひとつになり、谷口雅春先生の創始された「生長の家」を日本国のために護らなければなりません…。<

Ⅰ)まず…「森のオフィス…」此の問題は、
当初【環境問題…】これをメインの運動方針と致しまして行動なされた事と思います…。
それは、当時の【参議・理事会…本部の幹部職】公認の元でなされたと思いますが…

それが、此処最近「現総裁の御子息が会社設立???」
ふと〜〜〜これは?仮に…?【森のオフィス…】もしもの時に…設立??
その様に解釈出来ますかしら〜〜〜ン?
■昔からの”格言”…「二兎追うモノは…一兎得ず」…と申しますよ〜〜ネ!

では?【何のために〜!どういう思い出で〜!】
「森のオフィス…」建設に”決定権”を、なされましたのでしょうか…??
例え如何なる非難を浴びられようとも…【強い信念での行動】??
「森のオフス…建設」・「信仰活動」なら分かりますが…?? 甘い考え方です…。!!

「森のオフィス…」建設費用−−>100億から150億へと増資??
この予算案…どういう事でしょうか?今後も…?益々?増えるの〜〜??ですか??

今回!!「御子息の写真??」正直…国会議員の方と…異なる様に思います…。
私と致しましては【公表すべき】ではないでしょう〜〜かしらん?
あくまでも…立場としては【総裁…】【総裁の御子息】
これは”立場”を【認識】して頂きたいと思いますが…? 

全て…上層部は【秘密主義…】
これでは、信者に公表することなく、正確な”情報伝達”することなく…
今!今!・…この瞬間を、上手に潜り抜ければ〜〜その様な考えでしょうか?
【末端=一般信者】には、名目上”エコ運動”この様に”カモフラ−ジュ”なの??
信者は…現在の社会問題の事にたずさわっています…と云う変な”優越感”

この問題は?世間的に申しましても環境問題【当たり前の問題・解決策…】

全国的に”公”の機関が…既に動きだしていますが…?水面下…にて!

              <続く>              No.1

806SAKURA:2012/01/20(金) 14:45:07 ID:zrpEHTE.
<続く>              No.2

Ⅱ)現状【生命の実相…著作権問題】

新刊発行を購読されました方は、旧・日本教文社の方が〜〜〜”ベタ−!”その声が!
私個人と致しましては…両方を認めて”発行”されましたら宜しいのでは…!!
■判断するのは…第3者…一般信者であります〜〜ョネ!

更に!雅春先生も…「大本教…」いろいろ遍歴がありまして…長の家】と云う宗教団体を設立…されました…。
この様に、此処まで来ました”いきさつ”からは…当然の流れと思いますが…?
認めざる事でもありますが…

その前に…【第1審裁判の時点で…和解による対談】この余地はあったはずでしょうが?・
これは現時点の【原宿教団側…非】と云う事になるのでは???ないのでしょうか。
                         
ですから…
今回の「今月1月末の判決前…」に…【和解による対談】
これを…切なる希望であります…。
                       再合掌

■ ■ 真理! 光明! 知恵!・…絶対の愛!
最終的に…【神は愛なり…】
この”心境”無くして…物事は??目標達成…出来ないのではないのでしょうか!!
そうしませんと…此の「生長の家…」行く末??如何なものでしょうか??
私一個人と致しましては、心残りでありません…。

807SAKURA:2012/01/20(金) 18:24:43 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
皆様 へ

先日投稿しました文面…改めて再度!!投稿させて頂こうと思いました…。
「亡き母の葬式」の経過を…自慢ではなく「不思議に思う現象〜♫」でしょうか…?
更に“写真”に収まってる“仏壇の横”に映ってます…「母の御霊様」
初めて見ましたが…??
本当に「綺麗な円い〜円い〜白い御霊様」なのです…。

その人“心の状態=生前の状態”が、最終的に表れるのでしょう〜〜ネ!
人によっては“色のついた御霊様”も……それは、よくないそうです…?
どうかしますと?火の玉???これって・もっと良くないようです〜〜ネ?
此処までの経過はやはり甘露の法雨三部経に成るのでしょうか?

■【生長の家…】素晴らしい「聖教…甘露の法雨」を残された事を…
私は、誇りに思えます。そして、雅春先生に、感謝申し上げます…。

その様な中で「生長の家…」家全体が?何処か狂っている様に???
今!!何か?狂い始めているのではないのでしょうか…?

PCの写真に“御霊様”が収まる事は、何を意味しているのかしら〜〜ンと?
今日一日…考えましたが……

■やはり【生長の家の灯…】を消してはいけない!!!
もし消えてしまいますと…それは? >< 「魂が消える事…」ではと…思います。
その様な気持ちにて【再度!再投稿…!】させて頂きます…。

それから…更に!「壇家のお寺・・・お寺の壇家」ではありません。“壇家のお寺”なのです。
この様におじい様の代から“別の言葉の表現”…(理由が??)ありますので…
私なりに、この様に表現しました。ご了承くださいませ…。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*

トキ様 へ
志恩様 へ
「訊け」管理人様 へ
a hope 様 へ
八百比丘尼様 へ
商人様 へ
役行様  へ
かぴぱら様 へ

おはようございます…

皆様…亡き母の法要にお忙しい時間を「甘露の法雨」読誦して頂きました事…
本当にありがとうございました…。
無事に…法要を滞りなく済ませる事が出来ました…。
正直、母を亡くしたという実感は薄く、何処か母がヒョッコリまたあらわれそうな感じ〜♫
と云った思いが…私の脳裏に…><
遺骨を眺めながら…“ウソ”の様に思えてなりません…。

さて…この場を持ちまして「不思議な現象?」

実は…1月14日に午前中…姉から電話が…?どこから?と尋ねますと…?
(当然!“パ−トナ−”に筆談してもらいましたが…)
「○○病院にいるから…急いできて〜〜〜〜〜 >< 」
実は、ようやく前日に“亡き母”の部屋…和室の部屋を準備出来まして?
今度!必ず此の場所に、来てもらう計画を〜〜着々と準備していましたが…
まさか〜〜まさか〜〜 ><

病院に駆けつける前に…此の部屋を“写真撮り”…それから母に見せようと思い…
PCに“インスツ−ル”…あわただしく出かけましたが…><
でも“母”には…見せる事なく“浄土の世界”に旅立ってしまいましたが…。

当日!通夜・葬儀の打ち合わせ…(配置をどのようにしたらよいかとの…話し合い?)
母に見てもらいたいと思っていました“写真”…亡き母に見せようとPCを開きましたが…
“電波妨害…変!”で無理…>< 断念しました…。
その日、一端自宅に帰って…準備をして再び戻ろうと?その時、何気なく〜〜
もう一度!PCを…開いて見ますと…!!!!

仏壇の横に…【白い御霊(丸い〜丸い〜御霊様)】が写っているのです…。
(PCにインスツ−ルの時は…仏壇の横にはありませんでした!!!!)
その瞬間…“母…”が来てくれたの〜〜〜だと!思いました…。
壇家のお寺の大住職様に「お礼の挨拶」のため伺いました時に…
母に見せたいな〜〜〜と思っていました“母の部屋…”
当然「仏壇に映っています御霊の写真」も…
住職様に見せますと…急に立あがり…奥から大きな〜〜鈴(りん)を持ち出し…
“お祈り”を初めて下さいました…「良い御霊様…」だった様で〜〜す。

やはり“母”も、此処に来る事を楽しみ〜♫にしていたのでしょう…!

                  <続く>         N0.1

808SAKURA:2012/01/20(金) 18:26:10 ID:zrpEHTE.
         
         <続く>         No.2

更に!お通夜の夜中に【甘露の法雨】を読誦しておりましたが〜〜
母の顔は、怒っている様に、何となく〜何となく〜見えました…。
そして、火葬場に入った時の“母の顔”は、気張った様に見え…た様な感じ??
その時分からなかったのですが…今!思えば構えていたのでしょうか…?

振り返りますと…“人間”!死んでも意識は何処かに、残っているのでしょうか…?
肉体の痛みはあるのでしょうか…?
亡き母を見まして…“意識”を最後まで、しっかりと持っていましたから…
“肉体”が滅んでも【念−思念】が…あるのですよ〜〜ネ???その様に思いました。

【甘露の法雨】を耳元(救急搬送されました病院の時…)で読んでから〜〜♫
母は意識があっても〜〜自然!!に、「新しい世界」…旅立ったのでしょう?
不思議な事に…やせ細っていました母の体は、“血管が…”浮き出ていましたが…
【甘露の法雨…読誦】しながら…息を引き取りました“母の体は…”

血管が浮き出た姿…“ウソ”の様に〜〜綺麗な元の姿……

改めて「生長の家」のお経…
■ 「甘露の法雨」は…素晴らし〜〜〜〜い ♫ と思いました…。

今回いろいろな面で…【生と死…永遠の魂?】考えさせられてしまいましたが…

■ 久遠生命の神示 ■
……現に肉体細胞は刻々死滅し流転している。
生き通しであるのは、斯くならしめている。『生命』のみである。
『生命』のみが吾であり汝でありそのほかに吾も汝もないのである。
此の『生命』をみたまと云う。
みたまの形は珠の様に真ん円いから“みたま”と云う様に解するものもあれども
真ん円いのは形のことではない……云々……

この事を?ふと!!思い出しました…。

この素晴らし〜〜〜〜〜〜い『甘露の法雨』読誦…
改めて…【対話によります…和解】 切なる願いが…こみ上げて参りました…。
                                 再合掌
PS:
皆様…母の為に『甘露の法雨…読誦』本当にありがとうございました。 
厚く御礼申し上げます…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

上記が投稿内容です…。
本当に!!素晴らし〜〜〜イ【御教え…】なのです。
この「甘露の法雨」…読誦の意義の深さ…改めまして…感無量です…。

809トキ:2012/01/20(金) 19:01:46 ID:0XjygZMc
>>799

うのはな様

 この件は、総裁のご子息様が対象になっています。ご子息は生長の家とは関係ない(これも違う意味では問題ですが)
人なので、話を広めるような事はしないほうが良いと思っています。愛国本流掲示板の管理人様も削除したとの
ことですし、以上でおしまいにしようと思います。

合掌 ありがとうございます

810ももんが:2012/01/20(金) 19:38:15 ID:XXCuaQns
皆様、お寒いですね。合掌、拝。

トキ様、元職員さん、『訊け』さん、a hopeさん、コメントくだされて、お礼遅くなりまして、ありがとうございます。合掌、拝。


皆様の御言葉と、御気持ちは、きちんと、私の心に届いておりますから、御言葉は、感謝しております。


トキ様>

トキ様、チョトと、注文です。ここ数日『信仰版』全く、関係無い、討論で、騒がしと、私感じてます。

討論は、別の版で、して頂くように、トキ様から、訓告ないし、ご注意していただきたいなと少し思いました。


それから、最近、『新版 生命の実相』が、でましたが


般若心経なんかでも、訳者によって、色々違うんですよ?

知ってますか?


日本の般若心経は、小本とか略本と呼ばれる物です。

チベットやモンゴルなんかで、読まれてるのは、大本と呼ばれてる物です。


日本の般若心経は、詩の部分だけしか読まないんです。

本来、般若心経は、短いが、お釈迦様が、説法する場面から始まるんです。


日本で良く読まれてるのは、法相宗の開祖、三蔵法師が、訳した物です。

三蔵法師は、唯識派(大乗仏教で唯識を説く学派)の流れを組んでていて、三蔵法師の般若心経はこの学派から伝授された物のようです。

法華経の訳者で、有名な、鳩魔羅什も、般若心経を訳しています。私も、実物を見ましたが、三蔵法師の物方が、訳としては、優れてました。

あと、我が国は、世界最古の般若心経のサンスクッリト本があるとのことです。

般若心経は、三蔵法師の実際のお話の中に、病気を治したり、色々困ったことを救ってくれる、効能が有ったと、記されてます。


昔の経典を訳す人々は、言葉の雰囲気をいかに、自国の言葉と一致させるか、大変苦心したようです。


経典を見ると、本当に、シルクロードを何万里と越えて来た教えと言葉の変化を学ぶ度に、私は、涙と感慨深い物を心に思います。


すいません。個人的、お話を、しまして。

では、皆様、夜、寒いので、暖かくして、お休みください。合掌、拝。

811うのはな:2012/01/20(金) 19:53:32 ID:El6gIMAw
>> 805 人の投稿にケチをつけるのが好きな人へ

 以前から、あなたの書かれてることは、はっきりしないといってますが、
私の読解できる範囲内で意見さしてもらいます。

 まず、おことわりしておきたいのは、私は感情的になることを悪いことだと思っていません。
それに、女子会版でも私や訊けさんのことになんだかんだといってきた人にも、はっきり書きましたが、
愛のない批判でもなんでも、原則的になにを書こうが本人の自由だと思っています。

そして、以前から大事な話をしてるとか、そんなことをいってますが、
わたしは取り立ててここで裁判などに関して重要な有意義な討論をしてるとも
読んでいません。投稿者をバカにしているわけではありませんが、なにかひとつの
雑談の延長みたいに読んでいます。

それで、裁判一月末に焦点をあわせて、、なにをおおげさにしてるんだ、
それに焦点あわせて何をするつもりなんだと思います。
だからなんでそれに焦点を合わせて、感情的な投稿は、、、なんて話しにつながるのか、
あなたの上の文章を読んだだけでは、はっきりしません。

どこかに一点にしぼってというのは、具体的にどこですか。
ウダウダチョコチョコと何が言いたいのかわからない文は困惑します。

それに、全世界の人が見ているとか、信仰心がどうとかそんなことまで指示してくるなら、
あなた本人も、もっとしっかりされたほうがいいのではないですか・

トキさんんも以前から、こういう苦言があるんだから、なんらかの反応をさしあげてください。

812志恩:2012/01/20(金) 19:57:24 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

お母様は、高級霊、ホワイトスピリットでいらしたのですね。
白い丸い御霊に、表現されて、SAKURAさまに、人間は生き通しよ
と、お知らせくださったのだと思います。

甘露の法雨で、お送りされて、お母様は、お幸せなお方です。
信仰をされて霊眼のひらけている人は、あちらに移動しても
完全な幽体として独り立ちできるのが、はやいそうです。
つまり、自分がゆくべき世界へ速く行かれるそうです。

神とか霊とか全然信じない人は、自分が死んだとは考えない。
過去の幻影によって幽体になっているのに、現界で放浪している。
永い人では、10年も20年も放浪していて、行くべきところへ
なかなか行けない人もいるそうです。その家の者に憑依したりしてね。

そして、善行してきた人の幽体には光があるそうです。
この世で欺瞞に成功して、人を欺き、うまくやって名をあげ、財産をつくっても、
そんなものは、現界にしか通用しない、その者の審判は、必ず幽界で下される。

幽体が、どの霊団に行くかは、その人間が生まれてから死ぬまでの凡ての思想や行為のプラスとマイナスの通計により下される。
同じ波動のところへ行くそうです。あちらに行ってからの人生の方が、永い。

(霊界に行ってからのことは、心霊秘話 ローム太霊講話集 寺見文夫著を参考にして書きました。)

813うのはな:2012/01/20(金) 20:20:59 ID:El6gIMAw

SAKURA sannhe

それにだいたいあなたの今日の裁判投稿、さしあたって目新しくもなんともない
裁判話なんかは、組織版とか、別の版がふさわしんじゃないですか。

814トキ:2012/01/20(金) 20:29:23 ID:0XjygZMc
みなさまへ

 この板は「「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板」です。

 信仰や体験談を語る板ですから、関係のない話題は、ここではお控え下さい。
「部室」板でお願いします。

 ご協力のほど、お願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人啓白

815トキ:2012/01/20(金) 20:30:44 ID:0XjygZMc
>>810

ももんが様


 般若心経の話は初めて聞きました。勉強になりました。ありがとうございます。

合掌 ありがとうございます

816トキ:2012/01/20(金) 21:00:03 ID:0XjygZMc
SAKURA様

 すばらしい御文章、ありがとうございました。深い感銘を受けました。

 ここで、少し「雑感」です。生長の家自体が一つの社会ですが、その中でも
生長の家本部は、また別の社会だなあ、と感じる事があります。よくも悪くも
教区や現場とは違う雰囲気があります。これを書くと、本部の人から怒られる
と思いますが、教区の人間には、どうも馴染めない部分は正直、あります。
 とにかく、総裁や偉い人の言う事を聞いていれば、それで通る世界でもあり
ます。

 例えば、今、社会ではすごく景気が悪くて、お金がなくて困っている人や
先行きが見えなくて悩んでいる人がたくさんいます。現場にいると、これは
すごく実感します。
 ところが、本部では、環境問題とか絵手紙とか、それが悪いとは言いませんが、
そればかりだとおかしいと思う指導がされています。

 結局、本部にいると、会員の顔が見えて来なくなると思うのです。
(ごめんなさい)
 でも、それは、教区も黙っていたのが悪いとも思います。

 これから、どんどん声をあげて、「今、教区はこんな事を考えている」という正直
な声を伝える事が必要だと思っています。

合掌 ありがとうございます

817SAKURA:2012/01/21(土) 00:34:42 ID:zrpEHTE.
>812 志恩様 へ

合掌 ありがとうございます…。

先程“亡き母”に、「先祖供養…三部経」唱えて参りました…。
正直…母がヒョッコリ〜ヒョッコリ〜いつもの顔で…いつもの“言葉遣い”で、
あらわれそうな気がします…。

“魂の世界”…スピリットの事…etcご丁寧に教えて頂きました事に、
深く感謝申し上げます…。(一部抜粋)
>白い丸い御霊に、表現されて、SAKURAさまに、人間は生き通しよ
と、お知らせくださったのだと思います。…<

以前、「志恩様」から頂いておりました“言葉”反省しながら、その後の日々を
過ごしておりましたが…
“やかん頭…”いけませんです〜〜ネ!
いつも冷静に…ポジティブ感情にて…人間関係をより深く築いてまいりたいと思います…。

そして、今回「志恩様」からの暖かい“言葉”本当に〜〜ありがとうございます…。
「生長の家…家族」でよかった〜〜〜〜ワ!“心の底”からその様に思えます…。

■そして【甘露の法雨…功徳】素晴らしいです〜〜〜ネ!(一部抜粋)

物質の奥に、
肉体の奥に、
霊妙きわまりなく完全なる存在あり。
これこそ神に造られたる儘の完全なる『汝そのもの】にして、
常住健康永遠不滅なる『生命』なり。
汝ら今こそ物質を超越して
汝自信の『生命』の実相を自覚せよ。

この【甘露の法雨】…当に「生長の家…かたち」と申せましょうかしら〜〜ン!
ありがとうございます…。「志恩様 へ」                
                             再合掌

818うのはな:2012/01/21(土) 00:50:13 ID:El6gIMAw
SAKURA sann

あなたのことで、キケサンからしつこく『謝罪』しないと騒がれています。
わたしは、あなたから傷つけられ、カンにさわることを何回もかかれたので、
反論させてもらいましたが、わたしがあなたの文を読んだ印象では、特に悲しんでるように
思えませんでした。
もちろん、かなしくないわけはないでしょうけど、こうやってここで♪つきで
かかれてるんだから、生長の家なんだし取り立てて気をつかうこともないだろうと
思っていたんです。

でも今後もキケサンからなんだかんだとしつこく取りざたされそうですし、
あなた自身が傷ついたというのならお詫びしたいと思います。

819ももんが:2012/01/21(土) 06:22:40 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日も寒いですが、素敵な、朝が、やってまいりました。さあ、嬉しく、楽しく、明るく、元気に、笑顔で、神の子の生活をしていきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


〜正法眼蔵・現成公案〜
身心に法いまだ参飽せざるには、法すでにたれりおぼゆ。法もし身心に充足すれば、ひとかたちはたらずとおぼゆるなり。たとえば、船にのりて山なき海中にいでて四方をみるに、ただ、まろにのみみゆ、さらにことなる相みることなし。しかあれど、この大海、まろなるにあらず。方なるにあらず、のこれる海徳つくすべからざるなり。宮殿のごとし、瓔珞のごとし。ただわがままなこのおよぶところ、しばらくまろみゆるのみなり。かれがごとく、万法もまたしかあり。塵中格外、おほく様子を帯せりといへども、参学眼力のおよぶばかりを見取会取するなり。万法の家風をきかんには、方円とみゆるよりほかに、のこりの海徳山徳おほくきはまりなく、よもの世界あることをしるべし。かたはらのみかくのごとくあるにあらず、直下も一滴もしかあるとしるべし。


〜以下つづく


今日の文章で、特に、心に止まるのは、この句です。
<<身心に法いまだ参飽せざるには、法すでにたれりおぼゆ。法もし身心に充足すれば、ひとかたちはたらずとおぼゆるなり。>>


この句は、状態に常に、有りたいものです。

実相円満でありたいですね。

では、皆様、御寒いので、お風邪など召しませんように、ありがとうございます。合掌、拝。

820「訊け」管理人:2012/01/21(土) 08:47:08 ID:???

>SAKURAさん

 ということで、また登場してくださいね。

 お母様のお話など、よかったです。またお願いします。

821うのはな:2012/01/21(土) 08:52:03 ID:El6gIMAw

 さくらさん、またあなたが登場して何かあったら、わたしはなにかいうかもしれませんが、
そのときは男のクズになにかにしつこく謝罪しない謝罪しないとわめかれても
無視して、必ず、彼の思惑とおりにしないこともありますので、ご承知置きください。

822「訊け」管理人:2012/01/21(土) 09:00:02 ID:???

>SAKURAさん

 当たり前の話を姉御が言ってくれてます!!
 よく聞きなさいよ貴女(笑)

 貴女は100%正しいけども、姉御の正しさはこれ、500%ですよ!
 500%になにか言われたら、100%正しくても謝罪しなさい!!

 「うのはなさんは常に正しい」と、

 一万回書き込みしなさい!

823うのはな:2012/01/21(土) 09:03:45 ID:El6gIMAw

 それに訊け管理人さんは、SAKURAさんが苦言してきたことを
キケサンも関係しているとわかっていないようですね(笑)
あやまるなんて頭からなく、また登場してくださいねなんていってます(笑)

824うのはな:2012/01/21(土) 09:09:21 ID:El6gIMAw

 それに訊け管理人さんは、最近トキ管理人さんが、「それに従う義務が発生しない」
と書かれてる文や、部室版が出来たら落ち着きと思いますや、部室版でお願いしますなどの
文をもう一度よく読んどいたほうがいいと思います。

825うのはな:2012/01/21(土) 16:26:22 ID:El6gIMAw

「うのはなさんは常に正しい」が口癖のきけさんへ

 早く私が以前から問い合わせてることに答えてください。

 もう回答してるというのなら、それに該当する番号をかいてください。

826SAKURA:2012/01/21(土) 16:28:05 ID:zrpEHTE.
志恩様へ

こんにちは…

ようやく落ち着きましたが…
やはり父の代…ましたや“亡き母”の事も含めまして…
今回の【お家騒動】他人事では、ありません…。

投稿されております“文章”拝読いたしまして…やはり「志恩様」も同じ気持ちで…
ましてや「生命の実相」この件に関しての討論を、拝読させて頂いております…。

この「生命の実相」…霊界編にて…死後(霊魂の世界)の事が少しづつ理解が出来ました。
そして「志恩様」から頂きました“メッセ−ジ”…
本当に私に取りまして…何よりも“励ましのメッセ−ジ”となりました…。

「亡き母」も素敵な「生長の家…家族」の方との出会いを…喜んでいる事でしょう。
ありがとうございます…。

■ 尚…いつもの様に“回転が…”かなりありました様で…“奥の間”に…
改めまして!!
「紫苑様」に感謝の気持ちにての投稿文を…【再度…投稿】させて頂きます…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*

>812 志恩様

合掌 ありがとうございます…。

先程“亡き母”に、「先祖供養…三部経」唱えて参りました…。
正直…母がヒョッコリ〜ヒョッコリ〜いつもの顔で…いつもの“言葉遣い”で、
あらわれそうな気がします…。

“魂の世界”…スピリットの事…etcご丁寧に教えて頂きました事に、
深く感謝申し上げます…。(一部抜粋)
>白い丸い御霊に、表現されて、SAKURAさまに、人間は生き通しよ
と、お知らせくださったのだと思います。…<

以前、「志恩様」から頂いておりました“言葉”反省しながら、その後の日々を
過ごしておりましたが…
“やかん頭…”いけませんです〜〜ネ!
いつも冷静に…ポジティブ感情にて…人間関係をより深く築いてまいりたいと思います…。

そして、今回「志恩様」からの暖かい“言葉”本当に〜〜ありがとうございます…。
「生長の家…家族」でよかった〜〜〜〜ワ!“心の底”からその様に思えます…。

■そして【甘露の法雨…功徳】素晴らしいです〜〜〜ネ!(一部抜粋)

物質の奥に、
肉体の奥に、
霊妙きわまりなく完全なる存在あり。
これこそ神に造られたる儘の完全なる『汝そのもの】にして、
常住健康永遠不滅なる『生命』なり。
汝ら今こそ物質を超越して
汝自信の『生命』の実相を自覚せよ。

この【甘露の法雨】…当に「生長の家…かたち」と申せましょうかしら〜〜ン!
ありがとうございます…。「志恩様 へ」                
                             再合掌   

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*

「生命の実相」今回の新刊の感想を…皆様の投稿文により把握させて頂きながら…
「愛蔵版…ベ−ス」との事…参考にしたく思います…。

(まだ、私自身の手元には、今回の事がありまして…“注文”したものの〜〜〜〜><)

827うのはな:2012/01/21(土) 17:03:23 ID:El6gIMAw

 SAKURA さんへ

 あなたのことで、訊けさんからなんだかんだとヤイヤイいわれて投稿したんですよ。
私や訊けさんの投稿を読んだのか読んでないのかだけ、お返事いただけませんか?

828うのはな:2012/01/21(土) 17:24:36 ID:El6gIMAw

生長の家の信仰にも関係することだと思うので、某掲示板の管理人様の
コメントの一部を掲載させてもらいます。


 「訊け」さん。私は何度も言っているが、「本流宣言」掲示板や「生長の家、
本流復活について考える」掲示板の管理人ほど貫禄も忍耐力もない。

 その小さな堪忍袋の緒を貴方は切ってしまった。貴方は、私の以上の説明に対して
 具体的に反論しなさい。

829トキ:2012/01/21(土) 17:36:53 ID:ydcGqlrc
 すみません、ここは「信仰/体験」板なので、スレ違いの話題はご遠慮願います。
議論は「部室」板へお願いします。それに、殺伐とした雰囲気は、あまり好きではないです。
 みなさまのご自重をお願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人啓白

830うのはな:2012/01/21(土) 17:55:03 ID:El6gIMAw

管理人さん、了解しました。でも上記は、私や訊けさんの議論ではなく、
他の掲示板で「うそはよくない」という見地にたった、コメントの一部掲載です。
ここで議論しようとかの意見ではありません。

また別の機会にでも、全文部室版ででも掲載しようと思います。
それに訊けさんが昨日から私の記事の一部を取りざたして騒いでいた流れでの
ことですから、迷惑なら「訊け」管理人さんに先に注意するようにお願いします。

「殺伐」な雰囲気の元である「訊け」さんへの注意を忘れないようにしてください。

831うのはな:2012/01/21(土) 18:00:47 ID:El6gIMAw

 >> 828

貴女への投稿へも、ここで「訊け」さんが出てきた流れでのことですから
ご了承願います。返事は部室版などでお願いします。もし、苦言があるなら
「訊け」管理人さんに言ってください。

832役行者:2012/01/21(土) 19:22:51 ID:1kPyAi3c
 
 SAKURA様

 雅春先生の書かれた、生命の実相、霊界編は、なぜか心にいやらしい気持ちが残らないのです☆彡

 読み終えたあと、ほのぼの暖かいもの、しみじみ透き通る美しきものが何とも云えぬ情愛とともに、心に染み渡るのです。

 霊というものを捉えるのに、私にとっての最高の教科書です。

 ありがたいことです。

  しかし、その生命の実相のことですが、


 >〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜* 生命の実相」今回の新刊の感想を…皆様の投稿文 により把握させて頂きながら… 愛蔵版…ベ−ス」との事…参考にしたく思いま す…(まだ、私自身の手元には、今回の事がありまし て…“注文”したものの〜〜〜〜><)<

 新編、生命の実相を注文したものの・・・何かあったのですか・・・
 私は今のところ、まだ手元にもありません。
 何はトモアレ、生命の実相について私も含め一人一人が真剣に考えるようになり、ありがたきことと思っております。
 
 こんなことでもなければ、きっと皆さん、空気や水のように当然存在するものとして、ウヤムヤにしていたところかもしれません。
 今一度、真っ向から生命の実相について考える良き機会を与えられ、感謝合掌としましょう! それどころか、人類救済の書として、世に打って出る絶好のチャンスかもしれません。


 この判決の延長が決まった11月22日(聞くところによると)、雅春先生の御生誕日・・・生命の実相、霊界編ではないですが、何か見えない力が動いたのでしょう!
 きっと、良い方に向かうと信じてます。

833SAKURA:2012/01/21(土) 21:05:00 ID:zrpEHTE.
トキ様へ

合掌ありがとうございます。

>816 トキ様 の“投稿文章”からの一部感想…を申し上げます…。

今回“母の御霊様”件で「肉体無し…」と改めて思います…。
人間の本体は“御霊…肉体は借りモノ…霊−>自由自在に心の状態で…
どうにでもなれると申しますか、
人間として【実相=現象としてのかたち】全ては“心”で動くものなのでしょう…?

“亡き母の御霊様”を見まして「霊の世界…」では…?
現象世界では、私自身の五感では“まぁる〜〜イ♫まぁる〜〜イ♫御霊”に見えるけれども“実相世界”では自由自在の姿なのでしょう…?
だんだん…母が見守ってくれているように思います…。

まだ、いろいろな事がたくさんありますが…後程記載してみたいと思いますが…。
今は「お聖経」を、読んでおりますと、
【肉体人間ではなく霊的人間】の意味もわかり〜楽しく母と交信しているような気持!
そのような感じで…「霊界通信…」のような感じが…
今回の件…本当にありがとうございました…。正直申しまして“落ち込み”は…
冷静さをたもとうと思う反面…感情のコントロ−ルが…先にどうしても
悲しみに打ちひしがれ…

要約「母を老人ホ−ム」から引き取る準備で、やっと…20日以降に母を向かいに
行くようにしていました矢先であり、母もそれは、楽しみにしておりましたが…
予期しない“アクシデント”も多々あり〜その事は事実なのですが…
急に“容態悪化”となりまして…私なりに、現在調べているところなのですが…?
その様な時“亡き母の御霊様”を見まして、泣くという感情よりも…“母の生命は永遠”と…「生命の実相…霊界編」通りなのです〜〜ネ!その思いが強くなりまして…
涙が止まりました…。

更に!沈んだ気持ち(ネガティブ感)を、いつまでも私自身が引きずり込んでおりますと、母が霊界で…足を引っ張ってしまう事になるのではないでしょうかしら〜〜ン??
ふと!それはよくない事?と…ある書物に書いていましたし…
私が、光明面を見ましての“ポジティブ感”になる事により…更に行動しますと、
母も喜び、福音”を頂けますでしょうと思えるようになりました。
これは、きっと〜「母からのプレゼント」と、思います…。
              <続く>                  No.1

834SAKURA:2012/01/21(土) 21:05:54 ID:zrpEHTE.
<続く>                  No.2

【本部と教区の関係】は、確かに、複雑です〜〜〜ネ!
そして、これは地域性・教化部長の方針・考え方…etcによりまして相違点があるものと…

一例で申しますと…当時TYO在中の頃、まだ本部敷地内に第一教区がありました頃は…
確かに、地方から初めて訪れた頃…「何処に教区が???」と探したモノです…。
しかも当時は「本部職員の顔の表情…暗い方?」でしたでしょうか?
かと申しまして、第三者的に見まして“教区信者のマナ−”もひどいものがありましたし、属に“変わり者”も結構いたように思えますが…
その後、南館に元第一教区ができました当時……正直【献金…】は、すごいものでしたネ?本部に行きましても、当時の私は“祈る部屋”が狭い様に感じました面もありましたが…まだ“心の未熟さ”がありましたので、自宅よりも本部に行く…もしかしますと…
その本部にお参り??その様な気持ちが心の片隅に存在していたのかも知れません。
よく“お祈り”に行っておりましたが、当時は「現象…としての祈り」が多かったのでは?その様に思えます。
冷静に判断しますと…【鉄の壁】遮断により、天上人?下界人?全くもちまして…
人間性も卑下して見られていたように思いますが…?

その様なさなか…“萩窪”に居住します頃「亡き清超先生」が…
貧しい方には“モノ”より“真理”と…お話をされていましたので…当時!
「新宿駅周辺」に浮浪者が…うよ〜うよ〜?数えきれない位の人がいました〜〜ネ!
そして、失礼ですが…かなりの悪臭〜〜〜
その時!「亡き清超先生の言葉」が、今でも頭から離れないのです…。【真理…】

萩窪駅に降りますと、改札口に必ずといっていい程座っています“60〜70歳の老人”…
当時の私は…30代後半でしたが…。
その人の近くを通る度に、気になり…“先生の言葉…真理”が、脳裏から離れず…、
ある日!思い切って近くの弁当を買って渡しまして、同時に“普及紙”を手渡しました…。
この老人??不思議な人なのです…?“地べた”に座って、本を読んでいたり〜新聞を〜?

■その後…この老人は…“本”を読まれたのでしょうか…??

実は!!それなりの“身なり”になりまして、いつの間にか〜〜〜?
私の“眼中”からは、いなくなりました…。きっと〜きっと〜⋆ ☆ 
“神様”から…きっと導かれた事と…思います…。
この事が…私が“浮浪者の方”との…最初の…なのです???

835SAKURA:2012/01/21(土) 21:06:54 ID:zrpEHTE.
  <続く>               No.3

【肉体人間ではなく…霊的人間】と悟りますと…自由自在に動けるのですョ〜〜〜ネ!
やはり「貧しいのは”心“が…貧しいワケ”であり“物欲”にとらわれた事なのでしょうか…?それが、この方々にとりまして…現象界に現れているのでしょうかしら〜〜ン?

「生長の家…」この“御教え…”
雅春先生の書物を拝読する事は、「精神の高揚…」をならしめるものでは…??
「現象から実相にイメ−ジ」を…訓練する事は“かたち”として現れる事と思います。
【心から〜姿かたちに〜変化しまして…環境問題が完成する】のではと、思いますが…

【大草原の小さな家〜〜♫】みたいにはなれない時代…私も若いころは“夢”見ましたが…
きっと〜きっと〜♫ 今の時代…現実を見ますと…どうしても〜><
“心の変化”が…あるのではないのでは??と思いましたが…??
このネットを通じて“信者とのコミュニケ−ションパイプ”は、必要ではないでしょうか?
この“メリット”は…顔が〜声が〜♫ “秘密?”従って自由に投稿ができますでしょう??
(反面…文章力?難し〜〜いです〜〜ネ!
そして…PC操作を、ご年配に教えます機会が必要ではないのでしょうか??)
この事は…色々な面で…プラスメリット!!に成る事と思います…。

私も…販売の時!消費者のニ−ズが…見えなくなってしまった頃がありましたが…?
それでも購買される方が…います“モノ”…という事は?
【時代の変化をつかむ事!!】も大事で…今までの方針・対応策が…通用しないと分かり、
私は、それに応じて「研究・思考しながらイメ−ジ=神想観!」
それによりまして…直観!!解決策!!

徒然なるままに〜〜〜♫ ですが…
「TYO教区の方達…」正直申しますと…
ある方は「もう〜〜トップの方達の世界観は、おかしい〜〜」と異口同音いってますし、
ほとんどの方は、あちらで勝手に“山梨”に行って…こちらもこちらで勝手に“教区”
として独立宣言??自分達には、まったく〜〜〜関係ない!といったような感じですネ!

更に!本部が無くなったら?その時に“教区”で…何とかなるのでは?と言っている人も…おりましたが…???現状を、把握していないように思いましたが…
この事は、今の私の九州でも“お偉様が…”とか“私の代で…?終わり〜〜〜ョ”とか…

それでも【奇蹟…】ほとんどの方達が、小さな〜小さな〜♫“奇蹟”だけはある様ですが?
(一般信者の方々ですが…)

現教区も…私のTYO在中の頃よりは、オカシク?なっているのではないでしょうか??
私もいずれにしましても…TYOに戻りますが【生長の家…】
その時?果たしてどのようになっていますか?不安にはなりますが…

「裁決…」を待つよりも〜〜事前に〜〜事前に〜〜歩み寄ります“対話”
そのためにも…本当に“対話による和解”のみです〜ネ!
その事を…切に願います…。

どんな時にも〜どんな時にも〜「皆さんは…元々!生長の家…家族」でしたでしょ〜〜う!
                             再合掌

836ハマナス:2012/01/21(土) 21:41:11 ID:u5mC.eb2

SAKURA様

お母様のご冥福を心からお祈り申し上げます。

また、お母様の素晴らしいお話しをありがとうございました。
私も昨年父を亡くしましたのでお気持ちがよくわかります。
身近な人の死を経験しますと、いのちが生き通しであることが実感されます。

お父様とお母様から受け継がれた生長の家を、きちんと継がれていらっしゃる事
それが一番の親孝行ではないでしょうか。
お母様も喜んでいらして、これからも、霊界から愛し、見守って下さると思います。

837ハマナス:2012/01/21(土) 21:45:18 ID:u5mC.eb2

訊け管理人様

>自分の利き腕で、もうガンガンに、それこそ「感謝」しながら、そして時折、
「そうそう!」と言いながら、合間に「同意!」「チェスト!」とか叫びなが
ら、ただ淡々と入力する・・・・・・・これがもっとも楽な方法でごあす(笑)

アドバイスありがとうございます。
やはり、心を込めての手作業なのですね。

大聖師谷口雅春先生のお言葉、
「それでは、「左様なら!!」とニッコリ笑って、皆様とお別れ致しましょう。
しかし今別れても次の境涯で皆様と再会する時期が屹度来ると信じます。」

私も雅春先生に再会できるように精進し続けて行きたいと思っています。

838ももんが:2012/01/22(日) 00:17:16 ID:XXCuaQns
皆様、御寒いですね。お疲れ様です。合掌、拝。

今日は、この寒空の中、お勤めしておりました。水鳥も、カラスも、この寒空で、弱肉強食の世界を目の当たりに、観てしまいますと、神の神秘を身に内震える気持ちです。


さて、お話変わりまして、掲示板内の他の版で、『新編 生命の実相』を、誤って、『新版 生命の実相』と表記したことについて、私も、誤って、『新版 生命の実相』と表記してしてしてまいました。
間違えを、教えいただいた、復興Gさん、山ちゃんさん、ありがとうございます。
私も、『訊け』さんのブログでも、書いたようなので、『訊け』さんにも、皆様にも、間違えて、表記したことは、お詫びします。


あと、私が、『訊け』さんのブログに書いた『平仮名』の件は、底本が愛蔵版である事は、知ってますし、復興Gさんの、雅春先生のお話も知ってますが、もう少し、深く観ていただけたら、私の言う事も、御理解あるかと、思うしだいです。現在は、討論をする事は、差し控えたいので、私、勝ってと思わるでしょうが、御許し下さい。

皆様へ、合掌、拝。

つづく〜

839ももんが:2012/01/22(日) 00:20:21 ID:XXCuaQns
トキさま

トキさま、御寒いですね。お勤めと、何時も、暖かい心使い、ありがとうございます。合掌、拝。

先程、皆様に、間違いに関しては、教えて頂き、感謝の意を唱えました。

昨今は、掲示板内外共に、『生命の実相』で、賑やかですね。


さて、今日は、二つ、戯れ言をお話したいと、思います。一つは、先日、トキさまが、『公案』を持つ事を言われてましたので、一つ簡単な、お話型の公案を一つと、それから、『観音さま』に関するお話を一つしたいと、思います。

まず、公案のお話からします。

妙心寺の開山、関山慧玄大師は、大徳寺開山、大燈国師の法嗣であります。

その関山大師が、自室は雨漏りが酷く、何時も雨漏りの準備をしなければいけませんでした。そんな、ある日、また、何時ものように、関山大師の自室で雨漏りし始めたのか、関山大師
は、自室から、大声で!

『誰か、何ぞ!持ってこい!』と

叫びました。

すると、御寺で一番年下の小僧さんが、“穴の空いた桶”を持って、一番に関山大師に持って行くと、関山大師は?
『あった、あった、此れだ、此れだ、良く持って来たな』と
小僧さんの頭を撫でながら、笑顔で誉めていました。
すると、次に、年配の雲水さんが、“穴空いてない手桶”を持って、関山大師に持って行くと?

『バカ者!こんな物が、使えるか!持って帰れ!』
と、怒鳴り帰してしまいました。

さて?トキさま?(皆様も考えてください)

関山大師は、何故?『穴の空いた桶』を持って来た小僧さんを誉めて?『空いてない手桶』を持って来た雲水さんを怒鳴り飛ばした?のでしょか?


関山大師は、語録が無い事で、有名で、江戸時代に来た、明国から来た、隠元禅師は、関山大師のある、『柏樹子の話に賊機あり。』と言葉に、身震いしてたそうです。

各、私も、この話を聞き、冷や汗を流した、覚えがあります。

さて、トキさま、皆さまの中に、この話を聞いて、身震いされた方は?おられますか?

真の真理は、言葉を使わないで、示す事ができます。関山大師は、それをされた方です。


それと、『観音さま』のお話をしましょう。

昨日、『般若心経』のお話をしましたが、『観音さま』も、また、大乗仏教と供に日本に来た、仏さまです。

観音さまの、正式名称を、ご存知の方も、いると思いますが、観音さまの正式名称は、『アウ゛ァローキテーシュヴァラー・ボディーサトゥーバー』と呼びます。

生長の家でも、そうですが、日本でも、観音さまは、慈母的雰囲気を醸しだしています。

確かに、日本では、女性的に表現される、観音さまですが、観音さま発祥地付近の国々の観音像は、男性型をした物が多いです。


私も髭をはやし、撫で肩ではあるが、男性スタイルの観音像を見た事があります。

正式、正確さを求めると、観音さまも、観音さまと、呼べなくなりそうで、怖いですね。


日本式の呼び方は、日本式で、それで良いわけであり、他国には他国の良さが、ある様に、人間にも、各個人、各個人、の良さも、悪さもあるのだから、全て認めて、一つ物として、観る、力量が、必要だと、何時も、思ってます。

トキさまは、どうですか?

では、では、夜分遅く、失礼、御休みなさいませ。合掌、拝。

840志恩:2012/01/22(日) 03:08:15 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

コメント、ありがとうございます。
お母様のお七夜も、済まされたのですね。ハマナスさまが、おっしゃるとおり、
お母様は、SAKURAさまのこと、より身近なところで、生涯見守られて、すべてに応援して
下さると思います。

先日の死後の話しの続きですが、
生前、1つの宗教に凝っていた場合、、というのが、心霊秘話に書かれてありました。

。。。
霊界の野原へ来ると、迎えに集まった類魂の連中が、その者を取り巻いて自分達の広場に連れて行き、
その宗教の戒律に従って、その幽体が完全に形成されるようにするのである。宗教というものは、よくできている。

そこでその者が、完全な幽体として立派に独り立ちができるようになるまで見守ってから、自分達の城郭に連れて行き、
そこで霊団の一員としての新しい使命を授けて、その道に従い修行させることになるのである。

これらが、簡単ではあるが、宗教を信じている者に対する措置と思えばよい。

ところが、同じ正常死でも、その人間が、神とか霊とか、全然信じて来なかったり、知らない場合は、その者自身は
死んだとは考えない。自分というものがハッキリ分かっているし、その霊界の野原も、見えないのである。

そのうえ、自分のこれまでの生活で頭に染み込んでいる過去の幻影によって、しの住んでいた町や、そこの人達の間を
動き回っているから、中々死を自覚しない。。。。。。

この引用している「心霊秘話。。」は、竹内満朋氏、と、寺見文夫氏の共著。竹内氏は、日本屈指の物理霊能者。永年、弁理士としても活動され、
藍綬褒章を授けられている故人。

(いい宗教に触れたということは、あの世に行っても、大きいメリットがあるのですね。
 お母様は、類魂の方たちに、あたたかく歓迎されており、お独りではないですから、寂しくされておられません。
 貴女のところと、あちらと、行ったり来たりして、いらっしゃるのかもしれません)

841志恩:2012/01/22(日) 03:54:28 ID:.QY5jUA6
×お七夜
○初七日
 夜中に,モウロウとした頭で書き、失礼な間違いをしてすみません。

842ももんが:2012/01/22(日) 06:47:37 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日も、寒いですね。朝の水が、冷たいく、シャキとした気分に、私はなりました。さあ、浄められた、身心で、元気良く、今日も1日神の子としての生き生き生活してまいりましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


〜正法眼蔵・現成公案〜〜
うを水をゆくに、ゆけども水のきはなく、鳥そらをとぶに、とぶといへどもそらのきはなし。しかあれども、うをとり、いまだむかしよりみづそらをはなれず。只用大のときは使大なり。要小のときは使小なり。かくのごとくして、頭々に辺際をつくさずといふ事なく、処々に踏飜せずといふことなしといふへども、鳥もしそらをいづればたちまちに死す、魚もし水をいづればたちまちに死す。以水為命しりぬべし、以空為命しりぬべし。以鳥為命あり、以魚為命あり。以命為鳥なるべし、以命為魚なるべし。このほかさらに進歩あるべし。修証あり、その寿者命者あること、かくのごとし。

〜以下つづく


さあ、この、御文章は、実に、味わい深い御文章です。
皆様は、どのように、読まれましたか?

差別即平等、平等即差別と、いう、事を言いますが、両者は、二つに見えて、一つの存在。

と、言葉のうえでは、そうなのですが、もっと、奥深い意味が、隠されているようです…

では、では、本日も、寒いので、暖かくして、お過ごしください。ありがとうございます。合掌、拝。

843a hope:2012/01/22(日) 10:32:52 ID:kcv2QXTk

人生読本 谷口雅春先生著


人生(ひとのよ)は旅、旅は道づれ


だけれども、ただ自分ひとり伸びるだけではつまらない、とお考えになったことがありませんか。
誰ひとり、自分が伸びることを賞(ほ)めてくれないのはつまらない、とお考えになったことはありませんか。
「他(ひと)が賞めたり貶したりすることなどには頓着なしに、自分だけで伸びよ」と言う人もあります。
しかし旅行しても一人ではつまらないものです。
「あの景色はいいね」「本当にあの山の緑は素晴らしいじゃないか」「あそこに河が流れている」
「真白(まっしろ)な帯のように見えますわ、とても美しいのね」などと、旅の道づれになった人たちと互いに話し合ってこそ、
旅行も楽しくなり、足の疲れも忘れて、知らぬ間にこんなにも長距離を歩いて来たかということになるのでしょう。
疲れないで、ひとりでに長距離を進んでいる ――― 人生もそんなものです。
道づれがあるときには、楽にたのしくいつの間にか長距離の進歩ができるのです。

生長の家の誌友会や青年会を、地方地方で催して、互いに円く坐って、
この『人生読本』や『理想世界ジュニア版』やそのほかの「生長の家」のいろいろな書物を、
順々に読んで輪読会をなさるようにおすすめするのはその為です。
輪読会(まるくすわってよむかい)のやり方は、一冊ずつテキストになる本を持ち寄って、
その集まっている人が一節ずつ順番に読んでひとわたり順々に読んでから、
「その本の何ページのここは、私はこう思って感心しました」などと言って自分の感想を述べるのです。
そうすると、ひとりで読んだら見逃しているようなところでも気がついて深く考え感じられます。
そして自分の生命(いのち)が伸びるのです。

ひとりでは見のがすような景色でも、「君、あそこにあんな美しい景色があるよ、絵にでもなりそうじゃないか」と言われると、
今まで見逃していた景色の良さがわかるように、いっしょに集まって読んだ感想を述べ合うと、
今まで見逃していた人生の味というものが、わかってくるのです。
カルタや将棋の味というものでも、そうとう面白いものなのですのに、
この人生ゲームというものは、広さがちがう、深さがちがう、とても大きく深いものですから、
その味わい方さえ知れば、人生くらい楽しいものはないのです。
ですからこのような会は、人生の味というものを、しみじみ味わわせて、この世を楽しくさせてくれるものなのです。
「読んだ、もう解った」で、捨てておけないのはその為です。
同じ景色のところでも、自分の大好きな人と話しながら歩くのは愉快なものです。

順々にひとりずつ輪読(よむ)ために、この『人生読本』はちょうど好い加減のところで区切りが切ってあります。
一人が小標題(こみだし)から、その次の小標題まで読めば、ちょうど好い加減です。
「さあ、お次はそこにいらっしゃるあなたお読みください。」こう中心になる人が言って、順に読んでいただくのです。
読む人は、ハッキリ区切りを切って、皆さんによくわかるように読んでください。
近所の子供さんたちを集めて、教育に興味のある青年が、読み方を手つだってあげる会を作るのも面白いでしょう。
知らぬ間に子供の学力が上がり、心が善くなり、天才があらわれて来ます。





組織板に新しく登場された、ゆずさまという方は、「組織を退会されて、ご自分一人でお勉強されている」、
とおっしゃっていますね。わたしもまったく同じです!


ゆずさま

はじめまして。

でも、わたしたちにはこの掲示板がありますよ!
ゆずさまも、この掲示板にご自分の好きな「聖典」などを投稿されてみてはいかがでしょうか?
また、今は活用されていませんが、この掲示板には、トーキングスティックボードという、
自分の意見や考えを、とことん主張できる(本来の使い方をすればですが...)素晴らしい板もありますよ。

この掲示板には、「生長の家の教え」の大先輩が何人もいらっしゃいます。
わたしは、本当に、とてもお勉強させていただいているのです。

でも、本当は、わたしも掲示板の上ではなくて、顔と顔を見合わせて、心を通じ合わせて、
みなさんとお話ができたらいいなと、いつも思っています。

一日も早く、「生長の家」の和解が成立して「真正 生長の家」で行われる「輪読会」に参加できる日が来ることを、
わたしは楽しみに待っています。


今日は、また、子どもたちと図書館に行きます。
忙しい用事がひと段落したので、今日は「生命の實相」じっくり拝読してきます。

あ〜、幸せだ!


みなさまも、素晴らしい休日をお過ごしください!

844かぴばら:2012/01/22(日) 13:23:04 ID:3ZrLMqr6
a hopeさま

いつもよいお話を有難うございます。本当に奇跡など起きなくとも、当たり前が素晴らしいのですよね。いつもいつも勉強ばかりの私です。少しずつ輪読を進めたいと思います。

伸びゆく日々の言葉  谷口 清超先生著

五月二十六日 みな味方ばかり

 この世の中から全ての抵抗がなくなれば、さぞやよかろうと思うかも知れないが、それでは体力がつかない。歩こうと思っても、大地との摩擦がなく、無重力中を浮遊するように、何らかのジェット推力を必要とするのである。摩擦力があるからこそ前進する。抵抗に打ち克つところに、進歩向上がある。しっかり汗を流すから、体力がつき、休息の時間がたのしいのだ。全ての抵抗力を憎んではならない。その力が、わが内在の無限力を開発してくれると思い、勇気百倍せよ。敵はない。みな味方ばかりである。

 毎日ほんの少しの進歩でも、ちっとも目に見えないけれど三歩進んで二歩下がっていても(いや2.9999歩くらい下がっているかも)とにかく前進していることを信じて前を向いて歩こうと思います。

845「訊け」管理人:2012/01/22(日) 16:39:42 ID:???

>a hopeさま
>かぴばらさま

 チェスト!!!


(訳;いい文章をありがとうございました。ブログで使わせて頂いてもよいで
しょうか。ありがとうございます!)

846「訊け」管理人:2012/01/22(日) 16:54:04 ID:???

>元職員さま

●あたたかき御手のうちに 
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65624677.html#more

 合掌、ありがとうございます。

 さて、弊ブログのウイルス除去に成功し、早速本日から更新を再開しまし
た。この、ブログ再開にあたりまして「すみません」と言わねばならぬ話
がございます。ご了解をいただけましたら幸いであります。

 以前、著作権の関連云々で「使用はいかがなものか」との疑問を頂戴したこ
とがございました。今回ですがその画像・・・・これをどうしても使わざるを
得なかったことを報告致します。

 文章はうのはなさまご投稿文なのですが、文の流れであの画像・・・これを
使用するとなかなか良い仕上がりになるのでございます。
 それでも貴康先生の御許可なき(連絡の取り様もなく)状況です。なにか
ございましたらその際に対応致しますが、それまではこのままでの文章掲載を
お赦し願えないでしょうか。

 以上報告でありました。

再拝

847ももんが:2012/01/22(日) 19:46:34 ID:XXCuaQns
トキさま、皆様、こんばんわ。本日も、寒かったですね。如何、お過ごしで、ございましょうか。合掌、拝。

私は、昨晩は、自宅にて、納豆汁を作りて、所望しました。

いま、先月、練成会へ行きましたが、教団の練成は、以前お話したように、“電子化”が進んで行くような、雰囲気です。

“電子BOOK”で、教団の本を読めるように成ったら?

今回、光明思想社さんの、リニューアルは、いったい、何の為にされているのか、疑問が、沸いてきてしまうのです?

“電子BOOK”なら、拡大も縮小も自由自在だし、例えば、生命の実相なら?愛蔵版も、頭注版も、もし、教団が許可したら、絶版にした、昔の本も、読める可能性もあるのではと、私の、個人的な、希望であり、思いです。

世界同時の講習会や、行事なんて、凄いなと、思います。

先日、映画を観に行きましたら、『観測衛星 はやぶさ』の実話を映画にするようです。

私は、宇宙ステーションの開発をしてみたいなと、思い描いた事があります。

宇宙ステーションは、いま、現実に開発は進んでるようですが、我々が、宇宙で生活できるには、どんな、試練が、待ってるのでしょか?

また、アメリカの学校では、電子BOOKを使った授業をテレビで、見ました。

最早、黒板で講習したり、する時代は、古い文化になりつつあるようです。


昔を懐かしのは、私の用な、年寄だと、思います。合掌、拝。

848トキ:2012/01/22(日) 21:22:19 ID:WWHC3H0U
>>847

ももんが様

 今日は原宿教団の用事で1日、潰れていました。お返事が遅れて、たいへん申し訳ありませんでした。

 これは雑感ですが、原宿教団のような時代に即応する態度と、本流復活派のような真理に対する忠実さ
は、両方とも大事だと思っています。例えば、飛行機に重力と揚力の両方があって、空中に浮かんでいられ
るのと同じ事だと思っています。

 要するに、両方とも、美点を認めて、合掌、礼拝する姿勢が大事かと思う次第です。

合掌 ありがとうございます

849ももんが:2012/01/22(日) 23:07:02 ID:XXCuaQns
>>848

トキ様

トキ様、忙しい中、御返事、ありがとうございます。合掌、拝。

トキ様は、バランスに寄る調和ですね。

私は、『一刀一段』に、合一による、調和です。


お互いが対面して、成りきる事でしか、一つに成ります。
お湯と水を混ぜると、ぬるま湯に成るように、こうする事が、本当の和解であり、調和と、思うしだいです。

異なる物が、混じる事で、一つになる。


一つ成れば、食い違いなんて、無くなるし、バランスなんて、関係なくなります。

これ、この前の練成会で、教わりました。

トキ様、大変、失礼な事、もうしまして、すいませんでした。いつも、お心使い感謝してるしだいです。では、おつかれ様で、ございました。合掌、拝。おやすみなさい。

850a hope:2012/01/23(月) 08:10:37 ID:kcv2QXTk

おはようございます。

かぴばらさま

いつも温かいお言葉ありがとうございます。
そういえば、わたしは清超先生の執筆された本を1冊も持っていないということに、
気が付きました。
かぴばらさまの、紹介して下さった「みな味方ばかり」を拝読すると、
清超先生がご自分に言い聞かせるように書かれているように感じました。
とても説得力がありますね。
良い文章を紹介してくださり、ありがとうございます。

「全ての抵抗力を憎んではならない。その力が、わが内在の無限力を開発してくれると思い、勇気百倍せよ。
敵はない。みな味方ばかりである。」
この言葉から、勇気をいただきました!

かぴぱらさま、これからも無理のないように、「書き込み」よろしくお願い致します。


「訊け」管理人さま

先日は、わたしの投稿した「人生読本」わたしの大好きな「谷口雅春に訊け」ブログの記事に
してくださり、ありがとうございました。
とても素敵になっていて、感動しました。
また、昨日の「あたたかき御手のうちに」も素晴らしいですね!
いつも、ありがとうございます。

こんな風に連携しながら、ネットからでも「生長の家の光」が多くの方々に届けられるのですよね。
わたしたちは、やっぱり「生長の家の仲間」なんだな〜と、一人で喜んでおります。
これからも、世界一のブログを、どうぞよろしくお願い致します。



人生読本 谷口雅春先生著


絶えず伸びれば天を摩(ま)す


生命は日に日に伸びている。生きているものは、
ジッとしているように見えている植物ですらも、一瞬一瞬伸びているのです。
天にとどくほどの大木でも、いっぺんに伸びたのではありません。
見ていると眼に見えるほどに少しずつ伸びて、あれほどの高さにまでなったのです。
眼に見えぬほどの伸び方でも、一瞬一瞬少しでも怠らずに伸びて行く者は、
天にとどくほどの大木になるのです。
一瞬一瞬伸びないでいて、何か素晴らしい機会(おり)があったら、
伸びてやろうと思っている者は、結局いつまでも伸びることができないものです。

一等すばらしい機会(きかい)は「今」だ、ということを知らねばなりません。
「今」が一等すばらしい機会なのです。
今伸びないでいて、花咲く時期が来たときに、いっぺんに素晴らしく伸びてやろうと思っても、
そういうわけにはゆかないのです。
花は、花咲くときに咲くのではありません。花は蕾の中にあるのです。
まず、蕾を用意しなければなりません。蕾は、蕾のできたときに初めてできるのではありません。
梅の蕾を見てごらんなさい、まだ葉も出ないうちに、点のような小さな芽の中にその蕾はあるのです。
しかしその点のような小さい芽は、その芽ができたときに初めて造られたものではありません。
その栄養は土地の中にあったのです。また日光の中にあったのです。
それを絶えず植物の生命が吸い込んで、小さい芽の形に造り上げ、蕾の形に作り上げ、
やがて花の形に造りあげたのです。
どんな大きな仕事でも、でき上がったときにできたのでありません。
不断に、一瞬一瞬を、自分の伸びる素晴らしい機会としてでき上がったのです。

世の中の偉い人という偉い人、真に偉い人といわれるような人は、皆こういうようにして自分を伸ばした人なのです。




これから、ウォーキングに行ってきます!
そして、梅や、寒桜のつぼみを見つけたいと思います。

それでは、わたしの大切な生長の家のみなさま、今日もお仕事がんばってくださいね!

851ももんが:2012/01/23(月) 08:12:03 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日も素敵な、朝が、やって参りました。さあ、嬉しく、楽しく、明るく、神の子の生活をしていきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


〜正法眼蔵・現成公案〜

しかあるを、水をきはめ、そらをきはめてのち、水そらをゆかんと擬する鳥魚あらんは、水にもそらにもみちをうべからず、ところをうべからず。このところをうれば、この行李したがひて現成公案す。このみちをうれば、この行李したがひて現成公案なり。このみち、このところ、大にあらず小にあらず、自にあらず他にあらず、さきよりあるにあらず、いま現ずるにあらざるがゆえにかくのごとくあるなり。


〜以下つづく。

今、『四無量心を行ずる神想観』をしています。

ここの、文言は、そう言う事では、ありませんが、常に、良く、自己参究して、自己の本性を悟る事が、大切であると、思われます。
さて、皆様、本日も寒いですが、朝の探究して、一層素晴らしい、神の子として生活を楽しみましょう!ありがとうございます。合掌、拝。

852復興G:2012/01/23(月) 21:58:47 ID:ojEbkDH2

>>847 :ももんが様
>“電子BOOK”で、教団の本を読めるように成ったら?
今回、光明思想社さんの、リニューアルは、いったい、何の為にされているのか、疑問が、沸いてきてしまうのです? “電子BOOK”なら、拡大も縮小も自由自在だし、例えば、生命の実相なら?愛蔵版も、頭注版も、もし、教団が許可したら、絶版にした、昔の本も、読める可能性もあるのではと、私の、個人的な、希望であり、思いです。<

 ──そうですね。大賛成です。
 既刊の書籍をスキャンした画像をPDFファイルにしたものなら、すぐにでもできるはずですし、今はOCRソフトというのも精度がよくなってきていると言うことで、テキストファイルにするのも比較的楽になってきているはずですから、電子書籍も待望したいですね。そのうちきっとできるとは思いますが。
 『生命の實相』を電子書籍に──という話は、もう20年も前に論議され、その時は画像ファイルではなくキーボードで文章を打ち込んでテキストファイルにして・・・・・ということで、有志がボランティアでその入力をしましょうという話まで出たことがあったのを思い出します。そして日本教文社でも、電子書籍出版を検討する担当係が置かれたとも洩れ伺ったことがありましたが・・・・その話はどうなっているのでしょうね。
 日本教文社と光明思想社の和解が成立し、協力し合って電子書籍ができたら最高に素晴らしいことになるでしょうね。

853ハマナス:2012/01/24(火) 01:36:18 ID:u5mC.eb2

訊けさま、

ブログを拝見致しました。素晴らしいですね!
美しい絵とBGM (You have a wonderful sense.)
そして雅春先生の「永遠不滅の生命」の映像にも感動しました。

ありがとうございました。

854ももんが:2012/01/24(火) 06:42:03 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。今朝は、雪が降って、寒さ、一段と厳しと、思われますが、明る、楽しく、嬉しく、感謝行、していきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


〜正法眼蔵・現成公案〜


しかあるがごとく、人もし仏道を修証するに、得一法、通一法なり、遇一行、修一行なり。
これにところあり、みち通達せるによりて、しらるるきはのしるからざりは、このしるとことの、仏法の究尽と同生し、同参するゆえにしかあるなり。得処かならず自己の知見となりて、慮知にしられんずるとならふことなかれ。証究すみなかに現成すといへども密有かならずしも現成にあらず、見成これ何必なり。

〜以下つづく


さあ、得一法、通一法…
と、道元禅師は、示されております。

得一法、通一法とは、この場合は、坐禅に専一して行くことを述べてるようです。

いわゆる、”只菅打坐“と言うことでしょう。

只菅神想観することが、今日のお話に、一番合うでしょ。

では、雪の影響で、普段より、忙しないようです。怪我や、事故など、ないように、きおつけ、元気に明るく、楽しく、生活していきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。

855a hope:2012/01/24(火) 08:23:16 ID:kcv2QXTk

人生読本 谷口雅春先生著

春の新芽は冬できる


うまくズンズン伸びる時には、楽しそうで元気が出て、愉快に勉強したり、
仕事をしたりしますけれども、一つ好い具合に行かなくなるとしょげてしまって、
いじけてしまって、ふさぎ込んで何もできなくなる人がありますが、
そんなことでは本当に伸びることはできません。
うまくズンズン伸びる時には、その伸び方がしっかりしていないものです。
植物でも、暖かい楽な季節に伸びたところは、柔らかく伸びていてしっかりしていません。
冬の寒い季節に伸びたところは、堅くシッカリとしているのです。
人間も楽に伸びたところと、困難と闘ってシッカリと伸びたところとが、
互いに入れちがいに波のようになっているので、いろいろの美しさが生まれてくるのです。
植物でも、横に切ってみると、年輪といって、渦巻のような木目の美しさがあるのはそのためです。
樹木はそうして一様に堅くあるよりも、一様に柔らかくあるよりも、美しくて強くて弾力があるのです。





子どもの頃、雪が降るとワクワクしました。
そして、寒さも忘れて、友達と雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりして遊びました。
小学生だったとき、友達と二人で、田んぼの中に、「かまくら」を作りました。
無我夢中で作って、夕方完成して、家に帰ると、わたしは全身びしょぬれでした。

ぬれているのにも気づかす、作っていたのですね。
それで、急に寒くなって、お風呂に入ろうと、お風呂を確認すると、温かく沸いていたのです!
「やったー!」って、思って飛び込みました。

しばらくして、だんだん体が温まってくると、それが水風呂だったことに気が付きました。
水をお湯と間違えるほど、体が冷えていたのです...

そんな時代が、懐かしいです。

我が家の子どもたちも、今日は雪に大喜びしながら、張り切って学校に行きました。
それでは、わたしの大切な「生長の家」のみなさま、今日も元気にお過ごしください!

856「訊け」管理人:2012/01/24(火) 09:14:32 ID:X7LbEW86

静寂の歌
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65625253.html#more

>教頭先生

 こんにちは。野球部なのに昔、「サッカーのカズ」になったことがある「訊
け」管理人です。もう訊けさんてば、なんでもスポーツできてホント天才・・
・・てな話ではなく、いやこれ、草サッカーの〝数〟にされたっていう、そん
な話なんですが・・・(中略)・・・しかもゴールキーパーだったことは内緒
ですが、そんな話はさて置いて本題へ。

 昨日ご投稿の文章が、あまりにも脳天直撃しましたので、ブログに使用させ
て頂きました。ちなみに画像の背番号4の子ですが・・・・この色気漂う高校
球児はなんと、高校時代の私、

ではありません。

いずれにしましても、よい文章をありがとうございました。

>ハマナスさま

 いやー、褒められると伸びる子、「訊け」管理人です。まあ伸びるってい
っても、いつも「鼻」しか伸びないんですが、これからもよろしくお願いし
ます。

>復興G閣下

 今朝「ふと」思ったことを記します・・・・お題は「最後の審判解釈」と
いう壮大(?)なものです。

 キリスト教諸派で述べられるところの「最後の審判」なのでありますが、こ
れの真意とは・・・「神は宇宙最後の日まで人を裁かない」って意味ではなか
ろうかと。補足すれば「神すら最後の日まで人を裁かない」ゆえに「人間が人
間を裁くなど、もってのほか」という意味は、含まれてはいないのかと・・・


 いや突然の独り言であります。特に返信の要はございませんが、なにかこれ
に付随する閣下のお話しを頂戴できましたら幸いであります。

>a hopeさま

 最近、『人生読本』の価値を再認識中です。ありがとうございます。
 
>ももんがさあ

 ブログにコメント頂戴してました。ありがとうございます。
 いやーあまり、キリスト教のことは知りません。まあ、雅春先生が触れられ
た範囲では理解を促進させて頂きましたが、一般論としてのキリスト教など、
わたしにはあまり、よく分かりません。なにせわたし、スジガネ入りの無神
論者でしたんで(笑)

857志恩:2012/01/24(火) 09:29:11 ID:.QY5jUA6
a hopeさま

雅春先生の、「春の新芽は冬できる」
 
とっても、いい真理ですね。「生命の實相」でも、その他の生長の家の著書でも、昔の著書は、開いたページが、
自分の今に、ぴったりね。訊けブログも、同様ですけれど、、、今の自分にぴったりなので、驚かされます。

神さまの慈愛が、読む者に、そそがれている。

ahopeさまの幼いころの、雪にまつわる微笑ましいエピソード、おかしくて笑ってしまいました。

今朝は、早朝神想観後に、待望の雪かきは、少しだけやりました。
先っぽが、平らな雪かき用シャベルは、外の倉庫にしまってあったので。でも、夜中のうちに
雪のあと、すぐに雨が降り、それが凍ったので、氷のようにかちかちに凍っていて、少しだけやっただけで、ギブアップ。
雪だるまを作るほど、積もらなかったのは、残念でした。

北陸に住んでいる親戚の義兄弟は、大雪の県に住んでいるので、今年は、大雪で、
毎朝、雪かきするのが、ひと仕事になっていると、電話がありました。これも、これで
大変だと、思いました。

そういう地域にお住まいの方々は、大雪によって、辛抱つよさが、育まれるのでしょうね。

858志恩:2012/01/24(火) 10:00:28 ID:.QY5jUA6
訊け君

「静寂の歌」載せられたのね。ありがとう。とても、うれしいです。
「椰子の実」のバックミュージックも、チョイスが、ぴったりですね。
 選択される写真や絵は、どうやって決めるのでしょう。直感ですか。
 天才的センス! いつも、いいですよね。
 私は、この詩に、若いときから何度となく励まされて来ました だいすきな詩の1つです。
 
 ホルムス氏は、雅春先生と親交が深かった光明思想家です。

 訊けブログの写真、④の背番号をつけてる子、訊け君かと思ったわ。
 下のほうの「日南学園」のユニホームを着ているハンサムの子は?(笑)
 アンサーは、いりませんが、とにかく、野球少年だったのですよね、
 訊け君は。

859「訊け」管理人:2012/01/24(火) 11:50:13 ID:???

>教頭先生

 こんにちは。突然ですが現在の部室板に関して一句。

 悩み事 張本人から 励まされ


 ということで本題へ。

>日南学園のハンサムの件

 あーあの子ですね?あの子に目が行くとは教頭、相当お目が高いです。あ
の、私ほどではないがなかなかイケメンな選手の名前は、中崎雄太と言いま
す。現在、西武ライオンズ(ドラフト1位入団)にいまして、昨年は二軍で
ローテーションを守りました。一言でいえば「天才」です。あのスライダー
は高校時代からプロがビックリしてましたね。

 その上あの中崎くんですが、彼は性格面が◎です。チー、ムの雑用を上級
生になっても、それこそ懸命にやってた子でして、試合中にも(登板してる
のに)、たとえば二塁ベースへレガース(打者が足に付けている緩衝板)回
収に走っていく子でもありました。
 ちなみに弟(翔太)も現在プロ選手でして、それこそ初心者さまご贔屓の広
島カープにおります。こっちは「喧嘩上等のヤンチャ坊主」であり、顔は・・
(中略)・・・です。

 来年あたりはこの中崎雄太、出て来て欲しいんですがねえ(笑)まあ、ソフ
トバンク入団の武田翔太ともども、どうぞ応援よろしくお願いします。

追伸

 その武田翔太のこぼれ話をひとつ。

 彼がソフトバンク寮に入寮する際、近所に挨拶まわりをしておりましたよ。
彼女らしき女性もなく、周囲には近所のくそガキとオバチャンばかりが集ま
ってきておりました。ええ、「彼らしいなあ」な感じです。
 来期のソフバンは、杉内、和田が抜けましたんでこの武田翔太「そうそうに
登板があるんじゃね?」なんですが、まあ個人的には・・・・しばらく二軍で
鍛えて欲しいんですけどもね(笑)
 まあ、2013年のWBCには武田翔太、「登場すんじゃね?」な予感はし
ております。前にも申したとおり彼は、野球の素質は◎(ダル級)のうえに性
格面が最高です。いつか『生命の實相』を渡してあげたいもんだと。

860復興G:2012/01/24(火) 13:53:02 ID:ojEbkDH2

>>856 :「訊け」管理人殿

「最後の審判」についての宿題を頂戴し感謝します。
「審判」は神が為し給うのであって、人が他人を審判くことは要らないのだ、とも思われます。では裁判所は要らないのかと言えば、そういうわけではありませんが、正しい審判というのは憎しみのような感情を持ってなされるものではなく、公平に人を生かす審判でなくてはならないのだと思われます。

新約聖書「マタイ伝」第24章(29〜31節)に、
「・・・・・これらの日の患難(なやみ)ののち直ちに日は暗く、月は光を発(はな)たず、星は空より隕(お)ち、天の万象、ふるい動かん。そのとき人の子(注・再臨のキリスト)の兆(しるし)、天に現われん。そのとき地上の諸族みな嘆き、かつ人の子の能力(ちから)と大いなる栄光とをもて天の雲に乗り来たるを見ん。また彼は使たちを大いなるラッパの声とともに遣わさん。使たちは天の此の極(はて)より彼の極まで四方より選民を集めん。」
とあります。
 この、キリストの再臨とともにやってくる「最後の審判」の時は今である、と思います。
 すなわち、キリスト再臨というのは肉体のイエスが復活して天降って来るのではなく、すべての人に内在するキリスト=真理が復活することだと、谷口雅春先生はお教えくださっているのです。だから「恐るるなかれ、虚妄(まよい)を焼かるる者は却って生き暗黒(やみ)を焼かるる者は却って光をあらわさん」(「“最後の審判”についての神示」)で、その時が今である、と思われます。

 「組織板」の方で前に、トニー・ブレア英国元首相が、宗教対立で荒れるアイルランドを和平に導いたときの話を書きましたが、その後のこと──

 ブレア元首相は2001年9.11テロで米国支持を鮮明にし、イラク戦争でも自由陣営は結束して全力を挙げて戦うよう積極的に主導した。しかし国際社会の亀裂は深まり、イラク国内で大量破壊兵器は見つからず、治安の悪化はつのりばかり。その責任は連合軍とイラク政府に向けられた。バグダッドの国連本部への爆弾テロが起き、戦争の余波は誰もが想像した以上に血なまぐさく恐ろしいものになった。
 「後悔していますか?」と、2010年1月、首相を退いたブレアに問いかけられた。
 「イエス」と答えれば「ブレア、戦争について謝罪」と新聞に書き立てられるだろう。
 「ノー」と答えれば、ブレアは無情な人でなしと思われるだろう。
 ブレアは、何と答えたか。
 「決定は、私自身がした」と認め、「責任はとる」と述べた。・・・・・・
 「首相を辞めた後も、私はイラクとアフガニスタンとその犠牲者のことを考え続けている」
 と、ブレア元首相は書いています。

 失敗は誰にもあります。その責任は取らなければならないでしょう。責任を他に転嫁することは、やめましょう。

 今回の生長の家の混乱も、私自身に責任があると自覚いたしました。「キリスト再び臨(きた)りて審判くとは今のことである」という「懺悔の神示」をかみしめ、大懺悔して新生したいと思います。

861「訊け」管理人:2012/01/24(火) 14:26:24 ID:7952l1KA
>復興G閣下

<久遠の今>

●「久遠の今」雅春先生ご講話(動画)
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65592772.html

 ありがとうございます。自身の浅い解釈に恥じ入りつつ、本題へ移らせて頂
きます。
 閣下がご視聴済みでしたら失礼ですが、動画を紹介致します。これは以前、
古参信徒の方から頂戴したものでありますが、非常に編集でありお勧めであり
ます。
 実際、読者数名の方からも「あの動画がよかった」という声を頂戴したもの
です。

 もしも未視聴の方がおられたら同動画、視聴をお勧めする次第です。久遠の
今はこれ、非常に難解な概念ですが同動画を視聴なされば「ああ」と腑に落ち
ると思います。非常に解りやすいです。

追伸

 「ご先祖さまにこう謝って(浄心行)してください。『こんなに偉大な自分
でありましたのに、それを忘れておりました――ッ!』と」
(榎本先生)

●恵吾先生ご講話「よろこびの先祖供養」(動画)
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65593612.html

862復興G:2012/01/24(火) 16:15:31 ID:ojEbkDH2

>>861 :「訊け」管理人殿。

 まさにこの「久遠の今」に立ち還り、いのちの大もとの先祖すなわち神に立ち還って、「わが業(わざ)はわが為すにあらず、天地(あめつち)を貫く祖神(みおや)の権能(ちから)であった」と今よろこぶことが大懺悔なのでした。「私が悪かったのです」と頭を下げるようなことは小懺悔。小懺悔を超えて、今生かされていることを喜ぶのが大懺悔なのでした。それを常に口を酸っぱくして教えてくれたのが榎本恵吾先生でした。
 「反省」なら猿でもする(反省猿)。『こんなに偉大な自分でありましたのに、それを忘れておりました――ッ!』というのが、本当の大懺悔なのですね。

 前述<860>ブレアの「履歴書」で、

> 「後悔していますか?」と、2010年1月、首相を退いたブレアに問いかけられた。
 「イエス」と答えれば「ブレア、戦争について謝罪」と新聞に書き立てられるだろう。<
 のあとに、省略してありましたが、(「イエス」と答えれば)
>戦争を支持した人々は自分たちの支持や犠牲は無駄だったのかと思うことだろう<
 という文章がありました。

 小懺悔(後悔、反省)して、「私が間違ってました。悪うございました」というところにとどまっていたら、かえって人をも傷つけることになってしまう。逃げるのではなくすべての責任をとるけれども、それを超えて、「現象なし」「今、神のみ、完全のみ」という実相、「久遠の今」に立ち還って喜ぶことをお教え頂いているのが生長の家の御教えなのですね。「今」よろこぶことが大懺悔なのですね。

 動画「久遠の今」、谷口雅春先生の深遠なご講義をわかりやすく編集されていて、最高ですね。
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65592772.html

 大感謝合掌。

863トキ:2012/01/24(火) 21:25:17 ID:A3Pq4Dgo
>>862

復興G様

 大懺悔のはなし、考えさせらました。勉強になりました。
すばらしいご投稿、ありがとうございました。

 週刊ポストという週刊誌に「化城の人」という連載があります。創価学会をテーマにしたものですが、
現在では悪徳カルトの代表である創価学会も、創始者である牧口常三郎さんは、真面目な教育者だった
という事がわかり、少し驚きました。

 時代を経て、大きくなると、原点を見失う場合がありますが、やはり真面目な文章を拝読し、勉強する
事が大事だと感じました。

合掌 ありがとうございます

864元職員:2012/01/24(火) 21:52:03 ID:???
>816 にて訊けさんが私に問いかけているのでお返事します。

何故私に問い合わせがくるのか不思議ですが・・・

あのお写真は谷口貴康著『一寸先に光は待っていた』の冒頭にあるお写真ですので
当然のことながら著作権は貴康先生にあります。

さらに、厳密に言うと雅春先生の肖像権にも触れるかもしれません。

以前から貴殿のブログに貴殿が著作権を持っていない(ほとんどですが)雅春先生の
お写真や、おそらく本部に所有権や著作権のある動画を乗せた上で加工しているのを見て

「この人は折角能力があるのに著作権を問われたらどうするのだろうー」

とヒヤヒヤ心配していました。その私に問いかけられたら答えは
「キチンと掲載の許可をもらわなかったら、やめたほうが良いですよ」となります。

本部がもともと貴殿のような優れたブログを作れば良いのですが・・・やはり著作権や
肖像権がややこしいので誰も製作しなかったのだと思います。

しかし、本部がまだ訴えてこないところを見ると貴殿は了解をもらっているのかと思ってしまいます。

いかがですか。使用許可をもらっているのですか。

貴方は、他の出版社の編集については細かく何やら述べておられるようですが
ご自分のブログについては、著作権者から見られたらどう相手から思われると思いますか。

私は貴殿のセンスは大好きですがその点についてとても心配しています。

尚、貴康先生のホームページに行けばすぐにメールアドレスは入手できますよ。直接聞いて下さい。

takayasu taniguchiで探せばフェイスブックも見られますよ。あかり姫も
しかし・・・そこから無断で写真をパクッてはいけません。気をつけてください(笑)

865a hope:2012/01/25(水) 08:26:04 ID:kcv2QXTk

人生読本 谷口雅春先生著

困難と闘えば人間の値打ちが出る


寒風は木材に美しい年輪を造り、貝殻の膜を傷つけられたアコヤ貝は、
その傷と闘うために真珠を造るのです。
薬を服んで治るのも、薬の毒素と闘うために生きる力が奮い起って、
病気もついでに治してしまうのです。
昔から「艱難(かんなん)なんじを珠(たま)にす」という諺があります。
「難儀(なんぎ)は節(ふし)じゃ、節から芽が出る」といった偉い人もあります。
生長の家の智慧の言葉には、「苦痛の火の中にあって、自分のたましいが白金か鉛か自問せよ」と書いてあります。
寒風にあって、植物は夏よりもシッカリと伸びるのです。
人間も、楽なばかりが能ではありません。
困難と闘うのは愉快なものです。暖かい平地があるのに、
ことさらに寒い山の中へスキーに行く人が多いのは、困難と闘うことが愉快だからです。

(つづく)


みなさま、おはようごいます。


志恩さま

>>857

>「生命の實相」でも、その他の生長の家の著書でも、昔の著書は、開いたページが、
自分の今に、ぴったりね。訊けブログも、同様ですけれど、、、今の自分にぴったりなので、驚かされます。
神さまの慈愛が、読む者に、そそがれている。<

わたしも、その不思議さには、いつも驚かされています。
今、思ったのですが、だから「聖典」と呼ばれるようになるのですね。

そうすると、訊けブログは、「聖ブログ」ということですね!

きっと、新しく発売された「新編 生命の實相」もからも、神さまの慈愛が読む者にそそがれますね。
だって、「敵はない。みな味方ばかりである。」の生長の家の教えですものね。

わたしも、家計節約して、「神編 生命の實相」買いそろえていこうかな...
とても読みやすいという評判ですから、本棚に並べておいたら、いつか、きっと、
主人や子どもたちが手にとって見てくれる日が来るような気がします。

そう思うと、楽しみになってきますね!


それではわたしの大切な「生長の家」のみなさま、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

866a hope:2012/01/25(水) 08:34:39 ID:kcv2QXTk

訂正

「神編 生命の實相」 → 「新編 生命の實相」

ウーン なんかこの誤字、意味がありそうですね...

867ももんが:2012/01/25(水) 14:02:39 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日は、暖かいですね。昨晩は、雪かき、大変だたのでは、ないしょうか、さあ、本日も、嬉しく、楽しく、明るく、神の子の生活を楽しみましょう!ありがとうございます。合掌、拝。
〜正法眼蔵・現成公案〜
麻浴山宝徹禅師、あふぎをつかふちみに、僧きたりとふ、

『風性常住、無処不周なり、なにをもてかさらに和尚あふぎをつかふ』

師いはく、『なんぢただ風性常住をしれりとも、いまだところとしていたらずといふことなき道理をしらず』と。

僧いはく、『いかならんかこれ無処不周底の道理』。
ときに、師、あふぎをつかふのみなり。

僧、礼拝す。

仏法の証験、正伝の活路、それかくのごとし。常住なればあふぎをつかうべからず、つかはぬをりもかぜをきくべきといふは、常住をもしらず、風性をもしらぬなり。風性は常住なるがゆえに、仏家の風は、大地の黄金なるを現成せしめ、長河の蘇酪を参熟せり。


正法眼蔵現成公案第一


是で、現成公案のお話は、終わります。

明日から、第三仏性をお話します。

皆様、本日も、神の子として、感謝、感謝で、生活していきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。

868ももんが:2012/01/25(水) 16:16:29 ID:XXCuaQns
ハマナス様

ハマナス様、『聖典版』へ私の『碧眼録・第七即』への御投稿、ありがとうございます。合掌、拝。

私が、今回、『碧眼録・第七即』を掲載した、真意は、ハマナス様への批判や、皮肉では、ありませんので、それだけは、誤解ないように、伝えておきます。

ハマナス様の投稿記事は、大変素晴らしく、いつも、感動しております。

私が、今回『碧眼録・第七即』を示したのは、生長の家における、雅春大聖師の『無門関解釈』、『碧眼録解釈』等の、御著書は、大変申し上げ、難いのですが、禅門では、使い物に成らない、御著書です。

言い方を変えると、『生長の家だけで、使える本』と呼べます。

此は、私が、参禅会時代に、大変に、苦い体験談があります。


私が、まだ、坐禅を初めて、一年生の頃のお話です。
私達は、毎週三回は、朝、夜と御寺で、仕事帰りに、参禅するのですが、時々、夜の参禅の後、先輩参禅者と、一杯やりながら、坐禅や哲学、宗教や学問、仕事や、悩みについて、色々話を語り会いました。大変有意義で、楽しく勉強になる時でした。
そんな、ある日、一人の悪辣な先輩の方が谷口雅春先生著作の『無門関解釈』と『碧眼録解釈』を持って来ていて、こんな、お話に成りました。

『いま、俺、独参は、やっと、碧眼録に、入ったよ。だけど、昔、俺、“無字”(無字の公案)やってるころ、この本とこの本(無門関解釈と碧眼録解釈のこと)買ったけど、最初は、良いなて思って、夢中で、読んだけど、糞の役にもたたなかった(独参の役に立たないと言う事)な、俺も、菩提心が無かったので
つくづく思うよ。でも、飯田トウ隠老師の“無門関”は、深かったよ。涙がでた…』


確かに、こんな、悪辣な言葉を聞くと、気分外す事は、お許し願いたいです。

私も、この方の言葉には、最初は、良くわかりませんでしたが、私も、実際に、“無字の公案”(無門関第一即)を独参してみて、先輩の言われてる事は、真理であると思えるように成りました。

白雲会の安谷白雲老師は、著作の『無門関』の中で、谷口雅春先生の『無門関解釈』を誤りを、手厳しく、指摘されてます。

雅春先生と言えども、過ちは、あるのです。

先日、私が、『新編 生命の実相』の字の過ちを指摘された、方が、いましたが、禅仏教は、日本文化の伝統であり、体外的側面においては、いまや禅は世界宗教です。
生長の家の信徒さんで、一字一句の間違いを指摘する方が、居られましたが、そう優方方は、本当に、間違いを直すなら、全ての宗教の真理を正しく理解して、伝統にもとずく、解釈で、お示し願いたく、思うしだいですが、おそからく、出来ないと、思われます。


世界の宗教、歴史、文化、言葉、真理に至るまでの、伝統を認められるような、調和こそ、大切だと、思うしだいです。


生長の家も、足下の日本の宗教、文化、歴史、真理を、理解できて、調和出来ているとは、云えないと、思われます。

雅春先生にとって『万教帰一は、目標であった。雅春先生も、知らない事が、たくさんあった…』これは、ある、本部講師教化部長先生が、言われた、重い言葉だ。

尊敬する、ハマナス様。
今回、私が『碧眼録・第七即』を載せたは、ハマナス様の素晴らしい、掲載を非難したのではなく、誰でも、本当の『碧眼録』のことをお話しない、生長の家の方に本当の『碧眼録』は、生長の家で解くところと、多少違う事実が、あることを、しらせる為に、書きました。


『万教帰一』は、解釈は、本来、『曹源の一滴水』と良く似た意味ですが、大分本来の意味と変わって来てるようです。

余計な、お話、たくさん、して、申し訳ありませんでした。

ハマナス様、これからも、素晴らしい、投稿宜しくお願いがします。いつも、読ませて、もらってます。ありがとうございます。合掌、拝

869ももんが:2012/01/25(水) 17:57:40 ID:XXCuaQns
復興G様

復興G様、私への賛成の御投稿、遅ればせながら、ありがとうございます。合掌、拝。

<<>>847 :ももんが様
>“電子BOOK”で、教団の本を読めるように成ったら?
今回、光明思想社さんの、リニューアルは、いったい、何の為にされているのか、疑問が、沸いてきてしまうのです? “電子BOOK”なら、拡大も縮小も自由自在だし、例えば、生命の実相なら?愛蔵版も、頭注版も、もし、教団が許可したら、絶版にした、昔の本も、読める可能性もあるのではと、私の、個人的な、希望であり、思いです。<

 ──そうですね。大賛成です。
 既刊の書籍をスキャンした画像をPDFファイルにしたものなら、すぐにでもできるはずですし、今はOCRソフトというのも精度がよくなってきていると言うことで、テキストファイルにするのも比較的楽になってきているはずですから、電子書籍も待望したいですね。そのうちきっとできるとは思いますが。
 『生命の實相』を電子書籍に──という話は、もう20年も前に論議され、その時は画像ファイルではなくキーボードで文章を打ち込んでテキストファイルにして・・・・・ということで、有志がボランティアでその入力をしましょうという話まで出たことがあったのを思い出します。そして日本教文社でも、電子書籍出版を検討する担当係が置かれたとも洩れ伺ったことがありましたが・・・・その話はどうなっているのでしょうね。
 日本教文社と光明思想社の和解が成立し、協力し合って電子書籍ができたら最高に素晴らしいことになるでしょうね。>>


因み、『新編 生命の実相』の編集には、まだまだ、疑問があります。

私が、頭注版は、たくさんの外国語で翻訳本がありますから、『電子book』にしても、世界中の信徒と、共通性を保て、いま現在、教団のしてる、世界同時に、練成をしたり講習をしたりしても、現時点では、優れてますね。


光明思想社さんは、もっと、教団や日本教文社と、良く話会いをして、実際に教団の練成でも、使えるくらいの、本を作るべきただっと思われます。


復興G様は、和解推奨されていますね。大変素晴らしく、思います。


ただ、それは、私のニアンスと少し異なります。
私は、現在の総裁の『好き』か『嫌い』と言う、私的心捨てて、現総裁の基に帰一する調和こそが、本当の調和と思ってます。

話会いは、確かに、必要です。しかし、総裁の雅春先生であろと、清超先生であろと、雅宣先生であろと、生長の家の総裁なんだと、思うしだいです。

私の実家にある、雅春先生在世時の講習の録音テープで、雅春先生は

『時代がかわり、生長の家の総裁が、替わり、教えが、変わったと言って、教団を離れるような人は、例え、幹部や講師であっても、その方は、現象を信じてる人で、実相を信じてる方ではない…』と雅春先生は言われます。
この言葉の意味に、とらわれず、大調和されることを、いつも、願っているしだいです。

復興G様、ありがとうございました。合掌、拝。

870復興G:2012/01/25(水) 18:28:17 ID:ojEbkDH2

>>869 :ももんが様。

>私の実家にある、雅春先生在世時の講習の録音テープで、雅春先生は
『時代がかわり、生長の家の総裁が、替わり、教えが、変わったと言って、教団を離れるような人は、例え、幹部や講師であっても、その方は、現象を信じてる人で、実相を信じてる方ではない…』と雅春先生は言われます。

 ──このお言葉、とても重いですね。
 よくよくかみしめさせて頂きます。
 ありがとうございます。

871元職員:2012/01/25(水) 19:29:45 ID:???
>>『時代がかわり、生長の家の総裁が、替わり、教えが、変わったと言って、教団を離れるような人は、例え、幹部や講師であっても、その方は、現象を信じてる人で、
実相を信じてる方ではない…』と雅春先生は言われます。

この録音はいつの講習会でしょう。録音は関係者しか出来ません。
確認が不可能な事は書き込まないでください。

教えが変っても?? その方は??? 

本当に録音にそんなことがあるとは俄には信じられません。

貴方の発言にはいつも疑問が付きまといます。

あなたは「雅春先生も間違っていたのだ・・・」と発言されているももんがさんですね。

872元職員:2012/01/25(水) 19:51:00 ID:???
それから、
谷口雅宣さんという方は非常に根拠のない人の言葉に厳しい人でした。

文章の中に間違った文字すらも見落とさない人でした。

さすがに、新聞記者として鍛えられてきたのだと思います。

谷口雅宣さんを弁護する立場ならば、正確にな日本語と根拠のある発言をされたほうが
良いのではないでしょうか。

『生命の實相』頭注版は、ポルトガル語以外は、僅かしか翻訳出版されていません。
英語での翻訳はすでに終わっていますが、出版を途中で中止しているのは雅宣さんの指示です。
詳しくは、国際部翻訳課におたずねしてみて下さい。

総裁に笑われますよ。

873元職員:2012/01/25(水) 19:59:29 ID:???
正確にな→正確な  の間違いを訂正します。

874元職員:2012/01/25(水) 20:19:43 ID:???
トキ様

>>雅春大聖師の『無門関解釈』、『碧眼録解釈』等の、御著書は、大変申し上げ、難いのですが、禅門では、使い物に成らない、御著書です。

このように発言されている人が現教団を擁護している人だと知り、愕然として思わず反応してしまいました。

この信仰・体験版にふさわしくない発言をしたことをお許しください。

875SAKURA:2012/01/25(水) 20:29:29 ID:zrpEHTE.
ハマナス様 へ

合掌  ありがとうございます…。

はじめまして…。
先日より、「亡き母」に際しまして“優しい言葉”ありがとうございました…。
まだ!まだ!パニック?パンク状態ですが…その前に
両親が熱心に信仰していました「生長の家…」此の行く末を…
しっかり、見守ります事が…母に対しての“供養”と思います…。

やはり【甘露の法雨】この功徳は多大な“モノ”です…。

遅くなりました事…申し訳ございません。

PS;寒さが厳しくなりそうです…。“風邪”引かれませんように気をつけて下さい…。

                             再合掌

876トキ:2012/01/25(水) 21:02:51 ID:R.b0FTYo
ももんが様、元職員様

 すばらしいご投稿、ありがとうございました。お二人とも、信仰/体験板にふさわしいお話だと
感服しております。勉強になりました。
 こういう議論が広くなされることが、遠回りですが、解決への一歩だと信じております。

 重ねて御礼を申し上げます。

合掌 ありがとうございます

877ももんが:2012/01/25(水) 22:32:14 ID:XXCuaQns
>>876
トキ様


トキ様、コメントありがとうございます。合掌、拝。

トキ様へ、申し上げますが、私は、元職員様とは、議論もうしあげて、おりません。
元職員様には、コメントされたことには、お話しますが、他者へのお返事したコメントに、横から槍を入れるような、事は、慎むよう、お願いがいたします。また、元職員様には、思い込み発言が、何時も、みられますから、慎んでいただきく思います。

トキ様も、私は、元職員様と議論していませんので、このように、誘導発言するは、止めて頂きたく、思います。

発言する時は、発言しますので、そのあたりの、ご配慮、何とぞ、宜しくお願いがいたします。感謝啓白、合掌。

878SAKURA:2012/01/25(水) 23:03:14 ID:zrpEHTE.
>871 元職員様 へ

おっしゃいます“投稿内容”に賛同します…。

私の記憶では…「生命の実相」に記載されておりました文章に…
■「去るモノ…追わず…!!!」

更に注釈ですが…
例え…一度「生長の家に足を踏み入れ…」何かの理由にて去ったとしましても…
それは“種がまかれた事”であり…
ゆく〜ゆく〜は「生長の家…」その真理を把握するはずです…。
【時間空間…】必要でしょうが…

その時点から!つまり「生長の家…御教え」に触れました時から〜〜♫
「生長の家…」の家族となって行っていますでしょう???

■「生長の家…」から去るモノは、誠に遺憾である…。
確か?此の文章も所々に、記載されていました事も事実と判断しています…。
この解釈論から…「ももんが様」は解釈…されましたのでしょうか?

しかし…創立者「谷口雅春先生…」です…。あくまでも!!!!!!

私自身…その「テ−プ…講習会」がありますならば…
ホントに〜ホント〜〜なのですか??
私は…今までの雅春先生の御文章から判断しましても…考えられませんが…?変!!

そして…去られた方は、それなりの理由があるのではないのでしょうか?

「モモンガ様…」の投稿は【ヒットラ―】並みの解釈に…なりかねませんが??
そして、この「2チャンネル…」信者以外にかなりの方が…拝読されています〜〜〜ョ!
Tub にて…公開して頂きますと…幸いに思いますが…?「発言録音がありますならば…」

                         再合掌

PS:此処は、自由に第三者も拝読できますし…
感想を述べても宜しいのではないのでしょうか?
この事が…【言論の自由…】では無いのですかしら〜〜〜〜〜〜ン?

更に「裁決」前なのに…もう少し“言葉…神なり”ではないでしょうか??
言葉には…相手を“あおる…”発言言葉??
今はその様な時ではないのではと??判断します…。
もしかして〜もしかして〜「ももんが様…」何処から来られた方??なのでしょう!!

879元職員:2012/01/25(水) 23:45:07 ID:???
ももんがさん

私の発言に間違いがあれば、キチンとその箇所を指摘して反論してください。

議論はしていないともうされますが、充分に議論を誘発される発言を貴殿は掲示されています。

ここは自分の言いたい事(事実と違うことも含めて)を言いっぱなしの2チャンネルとは違い
明確な管理人さんの目的と方向性を提示して始められていると思います。

貴殿は思い込みと申されておられますが、どこのどの文章が思い込みとされるのか提示してください。
事実と違い、間違えやかけ離れた推測であれば謙虚に反省いたします。いかがでしょうか。

それから、人にあるコトバを投げかけた場合はね自分自身に同じ過ちが無いかも振り返ってくださいね。

880トキ:2012/01/26(木) 10:26:15 ID:5GWTRd9A
ももんが様

 個人的には、ももんが様と元職員様への尊敬と感謝の気持ちを表現したつもりでしたが、
気分を害されたとしたら、申し訳なく思っています。すみませんでした。

合掌 ありがとうございます

881ももんが:2012/01/26(木) 10:39:08 ID:XXCuaQns
皆様、こんにちは、本日も、素晴らしい日が、やって参りました。さあ、今日も、感謝、感謝で、生活していきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


〜正法眼蔵・仏性〜

釈迦牟尼仏言、『一切衆生、悉有仏性、如来常住、無有変易』。

これ、われらが大師釈尊の獅子吼の転法輪なりといへども、一切諸仏、一切祖師の頂ニン、眼晴 なり。参学しきたること、すでに二千一九十年、正嫡わづかに五十代、西天二十八代、代々住持ちしきたり、東地二十三世、世々住持しきたる。十方の仏祖、ともに住持せり。

〜以下つづく


本日より、第三仏性をお話します。

今日は、このこの釈尊の獅子吼が、特に良い言葉であると、思われます。

<<釈迦牟尼仏言、『一切衆生、悉有仏性、如来常住、無有変易』。>>

良く、使われますまが、この、御言葉は、大変、素晴らしい、一言であります。『一切衆生、悉有仏性…』とは、全ての、生きとし生ける物に、仏性が宿っているということです。


では、では、皆様、今日も明るく、楽しく、神の子の生活を、楽しんでください。合掌、拝。

882ももんが:2012/01/26(木) 11:18:34 ID:XXCuaQns
>>880
トキ様

トキ様、おはようございます。大変、素敵な、朝ですね。お日さまが、とても素晴らしいです。合掌、拝。


私の、コメントに、御心使い頂き、ありがとうございます。

奈良の唐招提寺は、トキ様も御存じんですね。鑑真和尚は、当時として、大変な難儀な苦労をされて、我が国に、仏教を伝えました。

トキ様、仏の教の教えは、偉大ですね。

今、生命の実相35巻を読んでいますが、雅春先生も、仏教の教えが、西に東に、流れて、姿形を変えて、我が国に伝法した事が、説かれてました。

私も、そのお話と違うお話をたくさん、知ってます。

雅春先生は、大変素晴らしく、仏教を説かれてると思います。

しかし、道元禅師や、鑑真和尚、弘法大師と、我が国に、釈尊伝来の仏教を伝えんと、命をかけて、伝授してきた、ものが、我が国には、文化宗教として、実在していることは、本当に、素晴らしい事であり、正しく、深くしることは、日本人として、祖先の伝統文化を知る事だから、素晴らしい事であると、私は、思う、しだいです。

先日、お話した『般若心経』は、飛鳥、法隆寺に、有るようです。

歴史と文化と自然と宗教と、共存共栄をする考えを、私は、大切に考えています。


では、祝辞が、長くなりましたが、トキ様、ご配慮、ありがとうございます。述べるときは、述べさせて、もらいます。ありがとうございます。感謝啓白、合掌。

884トキ:2012/01/26(木) 12:13:26 ID:5GWTRd9A
>>882


ももんが様

 ご投稿、ありがとうございます。
 仏教的なご投稿、参考になります。

掲示版の性格上、ここは多様なご意見を歓迎する
立場ですので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

885a hope:2012/01/26(木) 12:39:10 ID:kcv2QXTk

人生読本 谷口雅春先生著

人間は伸びるのが成功


成功というのは形ではありません。
人間の値打ちが伸びるのが本当の成功です。
形の上では、時には狡い人も、卑怯な人も、成功することがあります。
しかし、人間の値打ちが伸びるのが本当の成功だとすると、
折損(ほねおりぞん)ということが一つもないのです。

ある日、学生が私のところに来てこう申しました。
「こんなに勉強して入学できなかったら骨折損だなア。」
そこで早速、私はこう申しました。
「入学できた時も、できなかった一分前も、あなたの値打ちは少しも変わらないのです。
『何々大学生』というレッテルをつけても、レッテルをつけなくとも、中味は同じことです。

安物の化粧品に、好い名前のレッテルを貼っても、中味は上等にはなりません。
レッテルを貼らなくとも中味を十分吟味して、ていねいに造れば好いものができるのです。
勉強はレッテルを造るためではありません。
中味の値打を造るためです。
勉強の中味の値打を造るためだと分かったら、勉強に骨折損ということはありません。」

(つづく)



みなさま こんにちは

今日は暖かい良い日になりました。
わたしは、これから自分の中味を磨くお勉強をしたいと思います。

それでは、また。

886a hope:2012/01/26(木) 12:51:24 ID:kcv2QXTk
訂正

>>855
上から、10行目

折損(ほねおりぞん)→ 骨折損(ほねおりぞん)

887トキ:2012/01/26(木) 16:26:01 ID:5GWTRd9A
ももんが様

 この数日、忙しくて、お返事が満足に出来ない点をお詫び申し上げます。

 仏教と言えば、私が生長の家に入信して驚いたのは、仏教の方、とくに僧侶の方々が多数生長の家に
入会されている事です。私が初めて受けた練成会にも尼さんが参加されていましたし、生長の家の行事に
たくさんの僧侶の方々が参加されていました。

 この方々にお尋ねすると、今の寺院では仏教が形式化しており、本当の喜びが得られないのであるが、
谷口雅春先生のご本を拝読して、初めて仏教の真髄が分かった、と喜んでおられました。しかし、伝統
的な仏教界では、生長の家への敵意は強く、隠れる様にして行事に参加している、とも訊いております。
露見したら、立場が危ういとの事で、秘密にされていました。
 もちろん、今でも多くの仏教寺院では、正しい修行をされていると思いますが、なかには、そういう
寺院もあるのは事実みたいです。

 余談ですが、私はあるとき、深夜、男性が暴漢に襲われたのに出くわし、すぐに警察に連絡をいれました。
その方はたいへん喜び、御礼をしたいというので、名刺を出されました。見ると僧侶の方でしたので、私
も生長の家の名前が入った名刺を差し出すと、相手の態度が変わり、その後、全く連絡なし、という事も
ありました。伝統仏教の中には、生長の家への強い偏見をもっている人は存在する様です。

 しかし、中には、偉い僧侶もいて、例えば、本流掲示板に登場する白崎厳成先生は、浄土宗の大僧正
という要職にありながら、生長の家の講師会長もされておられ、たくさんの人を救われたと聞いております。

 さて、禅宗の経典の解釈が、谷口雅春先生のご解釈と伝統的な禅宗の解釈では、違うのは当然だと思い
ます。これは、聖書などでも、同じような事が見られます。既存の宗教界の方から見れば、自分達の経典
を外部の人間が勝手に解釈している、というので、谷口雅春先生へ厳しい目をされるのは理解はできる
と思います。しかし、実際に多くの方々を谷口雅春先生が救済されてこられた、という視点から見るなら
ば、伝統的な経典の解釈と谷口雅春先生の解釈が違っても、それは当然であり、かつそれでこそ「七つの
灯台」に灯をともす生長の家の真理のご出現の意義があると思っております。

 以上、個人的な感想ですが、お許し下さい。

 では、今後とも、宜しくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

888ももんが:2012/01/26(木) 16:36:09 ID:XXCuaQns
元職員様

元職員、色々、投稿文ありがとうございます。合掌、拝。

トキ様にも、コメントしましたが、私は、元職員様の好むような、議論は、しません。

宗教論議や哲学論議をするなら、多少しますが、今回のような、議論は、しません。

勿論、反論文は、作成しました。(ちゃんと、元職員様の投稿文載せてます。)

例えば、私が、『曹源の一滴水?』と

元職員様に、呼び掛けて?
元職員様は、どう解答くれるのでしょ?


元職員様が、解答できる?
解答できない?

私としては、宗教論議とは、こう言う事をしたいわけです。

それは、元職員様の宗教者としての考えを、知りたいからです。

それ以外には、ほとんどん、興味はありません。

あと、不思議な、事もわかりました。

色々、外側で、騒いでも良いですが、仲間内で適当にやって下さい。


では、『曹源の一滴水!』
お手柔らかに、お願いがいします。

感謝、啓白、合掌。

889ももんが:2012/01/26(木) 18:16:47 ID:XXCuaQns
>>887
トキ様

トキ様、投稿文、ありがとうございます。合掌、拝。

トキ様の、言われてる、お話、本当の事でしょう。

ただ、私は、非常に、その面から、行くと、神様の加護が強いのか、幸せな、人間だと、思います。

私達の参禅会の基本の哲学は、曹洞宗ですが、原田大雲祖岳老師の哲学を、基本的に、習うのです。

原田大雲祖岳老師は、仏教を称して『真理の太陽』と言ってました。

なんか?『生長の家』と良く似てませんか?

基本には、必ず、師と弟子の関係を結び、仏教の基本を、老師から、伝授されます。

これも、原田大雲祖岳老師の『ただしい仏教』と言う本に優しく書かれています。

原田大雲祖岳老師の著作は、最近、リニューアルされましたから、是非読まれてくれた。うれしく思います。


私の通った、参禅会の御寺では、近所の方に、講話とかもしていたので、聞いた話では、そこに、生長の家の信徒のお婆さんが居て、良く、私達の老師の話を聞きに来ていて、『老師のお話は、雅春先生と同じで、素晴らしい』といつも、言っていたと、聞いています。


これも、本当のお話です。

私は、老師のお誕生日に、甘露の法雨の御守りを上げたら、嬉しいそうに、『生長の家さんも、仏教のお話されて、非常に素晴らしいですね』と言われて、本当に、我が師で、老師の宗教への拘りの無さへ、思わず、身震いし、合掌してしまったほどです。

マザーテレサも、そうですが、真の宗教者は、心に拘りが無いから、どの宗教て、自分の心に、垣根は、造らないもんですね。

私は、自分の師の用に、拘りの無い人間に成りたいと、思いますが、大変難しいです。


さて、トキ様の個人感想文読みました。

<< さて、禅宗の経典の解釈が、谷口雅春先生のご解釈と伝統的な禅宗の解釈では、違うのは当然だと思い
ます。これは、聖書などでも、同じような事が見られます。既存の宗教界の方から見れば、自分達の経典
を外部の人間が勝手に解釈している、というので、谷口雅春先生へ厳しい目をされるのは理解はできる
と思います。しかし、実際に多くの方々を谷口雅春先生が救済されてこられた、という視点から見るなら
ば、伝統的な経典の解釈と谷口雅春先生の解釈が違っても、それは当然であり、かつそれでこそ「七つの
灯台」に灯をともす生長の家の真理のご出現の意義があると思っております。

 以上、個人的な感想ですが、お許し下さい。>>



確かに、トキ様の言われてる事、私も、最もな意見と思います。


しかし、トキ様の個人の心の中には、体験としては、生長の家の信仰しか存在してませんよね?
如何ですか?

私の心の内側には、確りと、生長の家と、参禅(独参)の、両方の、体験が、心の奥底に刻まれております。

先日、練成会で、教わりました、『深層意識』に刻まれているのです。


岩波文庫から出版されてます。『霊 操』と言う本がありますが、著作は、イグナチオ神父ですが、解説が、門脇佳吉と言う、カトリックの神父さんです。
彼は、神父で、ありながら、臨済宗の大森曹玄老師の下に参禅(独参)して、霊操との、違いや真理の共通性を、書いています。

私も、共感を覚えた、宗教者の一人です。


私も、雅春先生の『無門関解釈』読んでます。生長の家的には、大変素晴らしい本だと、理解してます。

ただ、私の心の奥底に、二つの宗教は、一つに成って、存在してますから、私が、より、深いなと感じた方が、私の心に感応しやすいと思います。

それは、私的に、思うのでは無くて、神想観や坐禅をしてるときに、自然に沸き上がるのです。


それは、両方を知ってるからから、興るのでしょ。

説明が、難しくて、上手く、言葉にならないのですが、ほぼ、正確な気持ちです。色々、外野が煩いのは、世間のさざ波と申します。人は噂話が、大好きですから、色々、ありがとうございます。感謝啓白。 合掌、拝。

890ハマナス:2012/01/26(木) 18:57:14 ID:u5mC.eb2

ももんが様へ、

ご投稿ありがとうございました。お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
いつも「正法眼蔵」等の素晴らしいご文章をありがとうございます。
ももんが様は仏教のことを大変よくお勉強され、修業もされたのですね。
素晴らしいです!

私は仏教について全く素人で専門家でありませんので、安谷白雲老師の
言われた事が正しいかどうかはわかりませんが、少なくとも言えますのは、
谷口雅春先生は生長の家の真理に基づいてお説きになられています。

トキ様が代弁をして下さっていますので、引用させて頂きます。

「禅宗の経典の解釈が、谷口雅春先生のご解釈と伝統的な禅宗の解釈では、違うのは当然だと思います。
これは、聖書などでも、同じような事が見られます。既存の宗教界の方から見れば、自分達の経典を
外部の人間が勝手に解釈している、というので、谷口雅春先生へ厳しい目をされるのは理解はできると思います。
しかし、実際に多くの方々を谷口雅春先生が救済されてこられた、という視点から見るならば、伝統的な経典の
解釈と谷口雅春先生の解釈が違っても、それは当然であり、かつそれでこそ「七つの灯台」に灯をともす生長の
家の真理のご出現の意義があると思っております。」


私も同感であります。

仏教の事が何もわからなかった私ですら、生長の家に入信して、谷口雅春先生の『生命の實相』
(第11,12巻「万教帰一篇」、第39巻「佛教篇」、35巻にもあるのですね。)や、
その他のご本を読むことにより、仏教の素晴らしさが少しずつわかってきました。

『無門関解釈』、『碧眼録解釈』は、勉強会でかじりましたが、とても難しく、
一人では、たぶん読もうともしなかった難易度の高いご本を雅春先生が少し易しく
お説き下さったお陰で触れることが出来て、感動し、とてもありがたく思います。

また、練成会や講話で講師の先生方が用いられた、『真佛教の把握』
(谷口雅春先生著作集第7巻)や『日常生活の中の真理・仏教篇』などの
ご本も仏教について詳しく書かれてありまして、とても勉強になりました。

つづく

891ハマナス:2012/01/26(木) 19:03:50 ID:u5mC.eb2

つづき

キリスト教に関しては、雅春先生は『ヨハネ伝講義』の中で、キリストが十字架に
かけられ、3日後に復活したことについて、このようにお書き下さっています。

「そして自分は永遠の金剛不壊の生命である。肉体を抹殺してしまっても、
永遠に滅びない自分であるぞと云うことを知らせんが為に磔になって肉体を十字架に
つけるのだ、その時がくるのである。」 (『ヨハネ伝講義』P.56)

私はこのご御文章を読みまして、今まで学校で習ってきた「人間は原罪があり、
罪深いものなのだ。だから、キリストがその罪を贖う為に磔にされたのだ。」との
キリスト教観が変わりました。

私たちは“罪深い子”でなく、“神の子なのだ”と言う事がわかり、とても楽になり、
また嬉しくなりました。

知り合いのキリスト教信者の方は、「『ヨハネ伝講義』を読んで、より一層キリスト教
の深さ、素晴らしさがわかりました。」と言っていました。

同ぺージからの引用です。(『ヨハネ伝講義』P.56〜57)

「人間の永遠生き通しと云うことは、そんな肉体の生き通しの事を云っているのではない。
人間の永遠生き通しの生命とは実相のことである。―――そして肉体と云うものは本来
ないと云うことを知らすために自分の肉体は死んでいるのである。しかし、私の実相は
五百塵点劫前(じんてんごうぜん)のまだそれ以前から生き通しの自分だ」と云う
意味のことを『法華経』及び『涅槃行』で言っておられる。
それが茲(ここ)にイエス・キリストが言っておられるのと同じことなんであります。」

谷口雅春先生はこれらのご本を通して、「万教帰一」を私達信徒にに教えて下さっていると
思いました。
先生のご本を読めば読むほどに本当に先生の偉大を実感しています。

長くなって申し訳ございません。
これからも、ももんが様の素晴らしいご投稿を楽しみにしております。
よろしくお願い致します。

感謝合掌

892トキ:2012/01/26(木) 19:47:13 ID:5GWTRd9A
ももんが様

 ご丁寧なお返事、ありがとうございます。

 ちょうど、ハマナス様が聖書のお話をされていますが、例えば、生長の家の聖書解釈は、伝統的な基督教の聖書解釈とは異なります。
しかし、心あるクリスチャンの中には、谷口雅春先生のお話を拝聴して、初めて聖書がわかった、と喜んでいる人も多数おられます。
 現実に、ブラジルなどは、クリスチャンの方が生長の家の信仰を持たれていて、何の矛盾もありません。

 ところで、ご存知の通り、聖書には4つの福音書がありますが、それ以外に「トマスによる福音書」があります。これは、伝統的な
基督教の世界では禁書ですが、最近の死海文書の発見などにより、「これこそが、本当のイエス=キリストが説かれた教えである」
と、研究者などがから評価を受ける様になり、急に脚光を浴びていると聞いております。そして、「トマスによる福音書」
の世界こそは、谷口雅春先生のお説き下さった聖書解釈と極めて整合性がある、と感じております。
 これは、谷口雅春先生のお説き下さった聖書解釈が伝統的な解釈と異なる事に固執する必要がない事をも示していると感じております。

 大事な事は、谷口雅春先生は、生長の家の信仰をお説き下さる時に、仏典も聖書も引用されましたが、それは学問的な仏典や聖書の解釈
ではなくて、もっと大いなる存在としての神様を説明するために参考にされたと考えています。(と、言っても、谷口雅春先生は釈迦や
キリストも尊敬されていたし、仏教や基督教も大切に思われていたので、決して軽んじておられたのではない事も言う必要はあります。)

 要するに、生長の家も座禅も、いきつくところは同じですが、その過程が違う以上、本の解釈にも違いが出ます。
ただ、そこで、優劣を論じるのではなく、要は何が大切かを感じるのが大事だと思っています。

合掌 ありがとうございます

893ももんが:2012/01/26(木) 20:33:11 ID:XXCuaQns
>>891

ハマナス様

ハマナス様、御返事ありがとうございます。合掌、拝。

真に、ハマナス様の御投稿文の、素晴らしさに、感銘を覚えるしだいです。


雅春先生の御説き下さった、仏教のお話も、キリスト教のお話も、ハマナス様のおしゃるように、何れも、素晴らしく、真理に満ち溢れてると、私も共感致します。


ハマナス様も、『トキ様への私の投稿文』読まれたと、思われます。


私は、宗教体験が、多く、皆様と違う認識で、物を観る事が、たくさん、あると、思います。


日本には、歴史上たくさんの優れた、宗教者が、たくさんいます。

生命の実相に出てこない、宗教者もいるし、宗教上の儀式や修行なども、存在してます。


例えは、高野山の曼荼羅は、いったい、なんの為に、あるのか?


あれは、言葉や文字の違いを超えて、多くの人々に、仏の世界、仏教の世界を理解させる為に、ある事を、ハマナス様は、ご存じでしたか?


私も、昔、高野山に行きまして、儀式も体験してきました。

高野山と言うところは、高野山その物が、仏の世界(曼荼羅)に成ってるらしいです。

曼荼羅や仏像は、儀式に使うのですが、それを、信徒にするだけで、仏の世界をバーチャルリアリティーに体験出来る仕組みに成っているのです。

生長の家で言う『深層意識』に、仏の世界を植え付ける仕組みなんです。

御坊さんが、御説教したり、御経読ませるより、目で見て、心で捉えるやり方は、現代の映像主義的発想ですね。


こうした、方法が、日本の宗教の中に、有ることは、素晴らしいのです。

ただ、余り生かされては、いないとは、残念に思うしだいです。


雅春先生は、こうした、事は、余り書いておられないのも、また、残念な、事です。


ハマナス様の、お言葉、真に生長の家の人ですね。
本当に、感服いたしております。

私も、一日でも、ハマナス様の様な言葉使いが、出来る人間になれるように、がんばります!ありがとうございます。感謝敬白、合掌。

894ももんが:2012/01/26(木) 21:20:22 ID:XXCuaQns
>>892

トキ様

トキ様、真に御返事ありがとうございます。合掌、拝。


確かに、生長の家も、坐禅も、云わんとしてる所は、同じです。

ですが?空手と柔道では、ありませんが、形が、やはり、違いますね。

だから、互いの違いを良く認識しないと、喧嘩になりますね。

さて、トキ様のお話の中に、『トマトの福音書』のこと書いてありましたね。


<<「トマスによる福音書」
の世界こそは、谷口雅春先生のお説き下さった聖書解釈と極めて整合性がある、と感じております。>>


これは、二原論の本らしいんです。だから、聖書に入らなかったと聞いてます。

私は、別の福音書で、『ユダの福音書』を読みました。

これも、昔は、エジプト当たりでは、使っていたようです。

忘れましたが、確か、『トマトの福音書』や『ユダの福音書』『マリアの福音書』を使っていた、グループは、同じグループだったはずです。

解釈が難しいのですが、二言論なのと、確か、儀式にセックスを奨励するグループだと、記憶してます。


日本の仏教で言うと、真言宗立川流と言う、流派と良く似てます。

因みに、後醍醐天皇も、この立川流の信者だったらしいです。


普通のキリスト教は、独身主義ですが、彼らは違うのです。見破るのが、大変だと、私の読んだ資料には、ありました。


現代の光明思想と確かに、似てる部分は、あるのですが、基本が、二元論ですから、光と影を認めてるんですね。


見分けるのは、極めて、難しと言われてますよ。

私も、ユダの福音書と、他の福音書を読み比べて、解ったのは、星に対する信仰が、変なんです。確かに、話は面白くて、成る程て、感覚はありますが、永遠の命の解釈が、何となく、違うかな?思わされました。



光明思想と同じような、発想ですが、セックスを儀式に取り入れたりするのは、悪魔教団を思わせますから、何か、違う気が、します。

私の雑学で、申し訳ありません。

ありがとうございました。
感謝敬白、合掌、拝。

895ももんが:2012/01/26(木) 22:00:10 ID:XXCuaQns
>>894

訂正

×『トマトの福音書』

○『トマスの福音書』


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