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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板

730a hope:2012/01/11(水) 08:14:08 ID:kcv2QXTk
みなさま 

おはようございます。
わたしは 最近思うのです。
「真理」を知るとはどういうことだろう?
「生長の家」の教えは奥が深くて、勉強すればするほど、さらに新しいことを知りたくなります。
そして、次から次へと新しい本を買って、読み、新しい知識を増やしていく。
でも、頭の中にどんなにたくさん「真理」の知識が入っていたとしても、
魂が納得していなければ、それは本当に「真理」を知ったとは言えないような気がします。

わたしは、毎日少しずつ子どもたちに「人生読本」を読み聞かせています。
雅春先生が、子どもに語るようにお話されていて、どのページを読んでも、良く理解でき、
自分も純粋な童心にもどって、真理の言葉をスポンジのように魂にしみ込ませることができるのです。

これから、この場所をかりて、無理のないように、少しずつ、書き写させていただきたいと思います。

感謝 合掌。


「人生読本」 谷口雅春先生著

第1章 読本の生かし方

  この『人生読本』を読む人のために

東のお山の陰から太陽の光が木の間を通して輝きだす頃、
小鳥たちは朝のよろこぶ歌をうたっているかのように、
キラキラ光る木の葉の間を飛び廻りながら、チチチチと鳴きかわしています。
母は台所でコトコトお野菜を刻みながら、学校へ行く子供のことを思いやって、
「今日もまたお天気らしい」と安心し、会社に出かける良人も、野良に出て働く父も、
うがいをしながら、まずお空を見上げてホッとします。
太陽の光はこのように誰でもよろこばせ安心させます。
この太陽の光こそあなたの光の泉であり、生命の源なのです。
この太陽の光のように、あなたの心に無限の力を吹き込んでくれる心の太陽光線の役目をするのが、
この『人生読本』です。


  あなたの心の中にも太陽がある

あなたは海の日の出を見たことがありますか?
海から昇る太陽はとても大きい。
海の向こうから大きな太陽が真っ赤な姿でゆらゆらと昇って来ますと、
広い波の面にそれが照り輝いて、キラキラと、
幾万という波の唇が太陽を誉め讃える歌を歌っている光景は何とも言えない美しさです。
澄み切った空気の中に立って、それをじっと見ていてごらんなさい。
誰だって拝みたい気持ちになります。そういう美しい光景を見て、
わたしたちはなぜ拝みたくなるのでしょうか。
それは、あなたの心の中にこの太陽と同じ光があるからなのです。
あなたの心の光が、「ああなんて美しい、すばらしい景色だろう」と感じたからなのです。
それはあなたの心の中に神様から戴いた光です。この光は暗いということを知らない光です。
そうでしょう、光のない所に暗い所はありません。
私達の心は暗いことを知らないはずなのです。暗い事は何でしょう。
それは、「あれが悪い、これが悪い」と悪い所を見つける心を言うのです。
太陽を見ると心が明るくなりましょう。
曇った空を見ると心が暗くなりましょう。
それと同じく人の善い所を見れば自分の心が明るくなり、人の悪い所を見れば心が暗くなります。
皆さん、これから「あれは悪い、これが悪い」と見つけないで、そのかわり人の「善い所」ばかり見つけるようにしましょう。
それが、あなたを太陽のように明るくし、健康にするのです。



わたしの大切な「生長の家」のみなさま、今日も素晴らしい1日をお過ごしください!

731ももんが:2012/01/11(水) 09:51:10 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。
今朝も、素晴らしい、朝が、やって、参りました。さあ、嬉しく、楽しく、笑顔で、感謝の行に、勤めましょう。ありがとうございます。

合掌、拝。


〜さらに一層よくなる、より〜

☆新しい年を、光明燦然と輝く『よい年』にしなくてはならない。そのためには、出来るだけ多くの人々が『明るい心』になることが大切で、『暗い心』の人々が多ければ多いほいど、その社会や家庭は暗く陰鬱になる。するとその地域は気持のよい処ではなくなるし、そこで暮らす人々は、決してよい気持ちで、たのしい日々を送ることはできなくなるであろう。しかもこの人生では『心』が肉体や環境を作り出して行く主人公だから、明るい心は明るく豊な社会を作り、政治や経済その他も必然的に良くなって行くのである。
では『明るい心』になるには、どうしたらよいのかとかというと、『感謝する心』になることが大切である。平素吾々は色々ありがたい事に恵まれているし、有意義な助力や教えや指導を受けて暮らしている。それからの心遣いや物品に『感謝する』ことは、誰にも出来るはずだが、中々やろうとしない、又その感謝を、心の中だけにためこんで外に表現しようとしない人がおおいのである。例えば食事をする時でも、
『ああ、おいしそうだな、どうもありがとう』
と言って食べると、その感謝の思いが周囲の人々の心をさらに明るくするが、ただ黙々と箸を動かし、パンを口に放り込む。食卓の手のとどかぬ所に置いてある醤油や調味料は、ひと言『○○をとって下さい』と言えばよいのに、そう言わないで、『チェッ、遠い所に置いてあって、不便だな』
と心の中で文句をいったりする。しかしこれは間違いで、調味料やお節料理を手近にいる人にとってもらうのは、当り前のことであり、礼儀にかなうのであり、それによってすぐ『ありがとう』とお礼が言えて、食卓に明るさが出て来る“すばらしいこと”なのである。つまり、黙って、孤立して、ふくれているのが『暗い心』であり、感謝をあらわして、ひと手を借りるのも『明るい心』であり、エチケットに叶うことなのである。『感謝をあらわす』ことをわれさえしなかったらならばであるが。〜以下省略

〜谷口清超著『限りなく美しい』38〜39㌻〜


本日も、清超先生の御言葉を、書かせて、いただきました。
普通の生活の中から、”真理 “を実践して行くことが、大切なんですね。

毎日の私たちにの、身近にある、ごく、当たり前の物事に『感謝する心』普通に、行じる事が、できれば、それが、そのまま、その方“真理”として、自然に現れてくると言うことですね。

清超先生自らからが、環境の取り組みを毎日実践されていて、光景は、地球に、自然に、感謝している姿を見てる思いで、感動的思いでです。

私も、今、それに、近いことを実践してるし、猫や、カラスや、ハトに、挨拶する事もある。

皆様も、其々の地区、其々の地域で、地球と大地と海と生命と、関わりながら、自分の身近な事から“真理”を体験して、楽しく、明るい心で、生活しましょ。ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)

732a hope:2012/01/12(木) 08:09:20 ID:kcv2QXTk

みなさま おはようございます。

a hopeは、子どもたちの新学期が始まったので、時間に余裕がでてきましたよ。
これから、朝食を食べて、いつものように、お掃除、洗濯、お料理、お勉強と感謝の気持ちをこめて、
がんばりたいです。


人生読本 谷口雅春先生著より

小さい子供は時々、誰に迷惑がかかろうと一向おかまいなしで、
自分のしたい事をしてよろこんでいることがあります。
あれはまだ、光と暗との区別が判らないのです。
赤ん坊は生まれたとき二十日ぐらいは目が見えません。
それと同じく、幼い子供が人の迷惑になることを平気でするのは、
まだ心の眼がひらかれていないからです。これは「光」の行い、
これは「暗」の行い、という区別がわからないからなのです。

だが、あなた方はもう赤ん坊ではない。
「こんな事をしたら人が困るだろう」ということをちゃんと心得ています。
けれども心得ていながら、悪いなと思いながら、ついやってしまったことがあったでしょう。
今までの人間は「人間の心の中には善魂と悪魂とがあるのだ。
そして悪魂の働くときには、知らずしらず悪いと思うことをやってしまうので、
これはどうにもしかたないのだ」とあきらめていたのでした。
「人間は神様でないからしかたない、あんな事をしたって、
人間だもの無理はないのだ。人間というものは、こういう悪いものなのだ、
こういう弱いものなのだ」ときめてかかっていたのです。
こう人間を、始めから「悪い、悪い」と決めかかって悪い所ばかりに眼をつけていては、
どんなに偉い人でも善くなれっこはありません。
曇り日をみていれば、誰でも心が暗くなってくるのと同じことです。


それでは、わたしの愛する「生長の家」のみなさま、今日も素敵な一日をお過ごしください!

733a hope:2012/01/12(木) 08:10:52 ID:kcv2QXTk
訂正

新学期→三学期

734ももんが:2012/01/13(金) 05:30:43 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日も、素晴らしい、素敵な朝が、やってきました。本日も、明るく、楽しく、お過ごしください。合掌、拝。


〜神 真理を告げ給う〜


あなたが“わたし”の内に常にあり“わたし”があなたの内に常にあるから“わたし”とあなたと常に一体なのである。しかし、それは利己を没却した世界に於いて一体なのである。あなたが利己心をお越したとき、あなた本来“わたし”と一体でありながら、海水にとりこまれた海水の中に浮んでいながら水と分離してしまった油滴のように“わたし”と分離してしまったようになるのである。何故なら“わたし”はすべてのすべてであり、全ての生かす愛であるから『利己』と全てのものの幸福を考えないで、自分だけの幸福を求めるような想念感情を起こすとき、“わたし”と波長が合わなくなり“わたし”から遊離したものになってしまうからである。


〜神 真理を告げ給う69㌻〜

今朝のこの、御言葉、ありがたく、拝読しました。

それでは、皆様、本日も良き日でありますよう、ありがとうございます。合掌、拝。

735a hope:2012/01/13(金) 13:39:55 ID:kcv2QXTk
みなさま こんにちは

今日は、午前中、小学校の図書室ボランティアに行ってきました。
わが家は、子だくさんなので、小学校には大変お世話になっています。
なので、自分のできることはできるだけさせていただこうと思っています。
PTA活動や、奉仕作業、その他、図書室ボランティア、学習ボランティア、
読み聞かせなど、感謝の気持ちをこめてさせていただいています。
でも、そうすることで、自然と先生方や子どもたちとも親しめますし、
いつも明るい笑顔で声をかけていただけるので、とても幸せな気分になれなす。
誰かのためにしていることでも、すべて自分に返ってきているのだな〜と実感しています。



人生読本 谷口雅春先生著

    聖パウロの話

昔、イエス・キリストという聖人がありました。
その方のお弟子にパウロという人があって、
「自分の心の中には善い心と悪い心がと二つあって、
『自分がこんなふうにするのは善い事だからこうしよう』と思っていても、
別の悪い心がとび出して来てそれをさせない。かえって『こんな事はよそう』
と思う事をついやってしまうのだ。
これでは、いつまでたっても善い人になることはできない。
ああ自分はどうしたらよいのであろう」とおっしゃって悲しまれた。
その事が聖書の中に書いてあります。
そうして今までは、このパウロの悲しみを、
「ほんとうにそうだ、私にはそういうところがある。
あんな偉いパウロでさえ、そういう悪い心があったのだもの、
わたしの悪いのくらいあたり前だ」なんてパウロの言葉をいいことにして、
悪い心を平気でしまっておく人もあったのです。

(つづく)


それでは、わたしの愛するこの掲示板のみなさま、今日も有意義な話し合いや、楽しいお話を、どうそよろしくお願いいたします!

736ももんが【謹慎中】:2012/01/13(金) 14:03:38 ID:XXCuaQns
>>735

a hopeさまへ


a hopeさま、何時も素晴らしい、御投稿、ありがとうございます。合掌、拝。


a hopeさまの『人生読本』の御投稿文章、楽しく、拝読してます。
いつも、明るく、素敵な、御文章と御言葉大変、私も、勇気を貰えます。
私と同じ様に、『明るい言葉』の御投稿をして頂き、嬉しいです。

私は、本来討論は好きでは、ありません。から、こうした、御投稿文は、嬉しい気持ちに成ります。

気使いある、投稿文で、私も助かります。ありがとうございます。それでは、明るく、楽しく、元気に、がんばりましょう!ありがとうございます。合掌、拝。【お花に水やり中です】

737SAKURA:2012/01/13(金) 18:36:57 ID:zrpEHTE.
皆様 こんにちは…

毎日〜♫ 日々更新……きょうはやっと「生命の実相」34巻をやっと読み終えました・・・
いろんな精神学を・・・読んでいますし・・・更に仕事の資料のテキストにも、
追われています私ですが・・・生命の実相の素晴らしさが・・・改めて
伝わります今日!この頃の私です。
その中から、一部を抜粋させて頂きます・・・。

「生命の実相」第34巻 日本教文社  (谷口雅春著…)

 ■神の言葉は理屈では無い

「生長の家」誌友のある人は、この1かっ月ばかり前から悪くしてどうしても
それが治らなかった。どこに自分の心のまちがいがあるかも自覚していた。人を
憎んではいけない、赦さなければならないと思っていてもどうしても赦せる様な
気持ちになれなかった。生長の家は他の道徳行のように努力して赦すのではなく、
自然に赦せるようになるのが本当だと思ったが、その自然に赦せるようになるのは
どうしたらなれるのか不明であった。・・・
ある日の夕方某氏は「生命の実相」第一巻を開いてその巻頭の
「汝ら天地一切のものと和解せよ」の神示を読んでいた。その時、不思議に
正座合掌してよんでいた。つづいて「生長の家の食事をとるときには、
まず兄弟を赦し、兄弟と仲直りして食事をとらなければならない」
という意味の神示を読んでいた。
それはすでにこれまで幾度も読んだところであった。しかし今日は合掌して、
それを真に神御自身の口ずから説き給う言葉としてよんでいた。


聖典を読むときの心構えの大切なことを知った。


同氏はそれに書いてあることを分析し、理解し、心に詰め込もうとのみ
思って読んでいた。しかし、
*今日はじめて『生命の実相』の言葉が真の神の言葉であって、
それを合唱して読む時、それは理解するのではなく、記憶するのではなく、
ただ読んでいるだけで、その言葉のリズムだけで自分のこころが
改まっていったものである事を体験した。


これが大きな発見であった。神の言葉は理屈でもなく、理解でもなく、
ただ神の言葉であるからという理由だけで尊いのであった。
「神光あれと宣いければ光ありき。」
なぜ神は光あれと宣うのであるか、なぜ光あれと宣うたら光が出現したのであるか、
それは、理屈でも理論でもない。神様の言葉であるが故に尊く、
神様の言葉であるが故に然るのである。
「汝ら天地一切のものと和解せよ」――― なぜそうねばならぬかな? 
とは理論の問題でない。合掌礼拝してその言葉を読んでいるとき、
自然に天地一切のものと和解している自分を見出すのである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
先生は、この様に「生命の実相…」の御著書中…書かれておりますが?

当時の「信者の体験者のお話」ですが…
雅春先生が認めたもの…此の内容から……

■ 兄弟の和解は??? 無くして
本来の「生長の家」の将来は見えませんと、思います。

そして、「創価学会と大石寺との争い」とは、全く異なる“モノ”ではないでしょうか?

昨日、いろいろな形で…もめています事に…“女性”は、下りていますのに?
男性の方は、“我欲…”強い本人の【顔を優先】にしたがる方が〜多い様に見えますが?

■本当に「生長の家の教え」を、何処まで“実行”されて居たのかしら〜〜〜ンと?
不思議〜〜不思議〜〜不思議〰〰な“アリス…独り言”
【参議・理事会…最年長御高齢特別講師…様方……】

                               再合掌

738SAKURA:2012/01/13(金) 18:55:36 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
皆様 へ

こんにちは    ×
こんばんは    ○
 *訂正させて頂きます・・・。

「生命の実相」に関して昼間…投稿する予定に記事を…
唯今“仕事合間”にて、“掲示板”に、送信させて頂きました…。

尚、今回の「新・生命の実相」発行に当たり、皆様方々の討論を参考に、
まず!自分自身の“目”にて拝読していきたいと思います…。

そして、既に手元に“書籍”を持っていらっしゃいます方々の感想を、参考に…
自分自身でも“比較…”してみたいと思います…。

唯!!

■ 雅春先生のてがけられました【旧・生命の実相…40巻】に関しましては、
やはりこの“書物”は、【神の神霊】にての筆ぴつと思いますので…
並行して、残して頂きたいと切に希望します…。

そして、上記にも投稿しました様に…
【和解のカタチ】にての…今後の方針をして行かれる事を希望します。
そうでありませんと、全てが(双方共倒れ…いずれ時が過ぎまして)
流れてしまうのでは〜〜〜〜〜?
その様に、私なりに、懸念いたします所存です…。

                     再合掌

739ももんが【自主的謹慎中】:2012/01/14(土) 00:00:35 ID:XXCuaQns
皆様、こんばんは。そして、ありがとうございます。合掌、拝。


本日は、『生命の実相』32巻を、輪読してまりました。

【久遠いのちの歌】


是の身は虹の如し
虹は久く立つ能わず
須臾にして消ゆ


是の身は泡の如し
泡は久く立つ能わず
須臾にして消ゆ。


是の身は幻の如し
幻は久く立つ能わず
須臾にして消ゆ

以下省略〜…

『生命の実相・宗教戯曲篇』下32巻4㌻より

『浄心行』の時に、拝聴する、『久遠いのちの歌』が、掲載されてました。

『釈迦と維摩詰』のお話の中に出てくる、歌です。

今日は、色々、話ましたが、今日は『明るい心』について、皆様とお話しました。

やはり、『生命の実相』で説くところの、『明るい心』を保つには、『良い言葉』を日常化する訓練と、その言葉を、『表面意識』でなく、『潜在意識』の心の奥まで、染み込ませて、それが、『表面意識』に浮かび上がるようにすることが、大切だと、結論でした。

それには、聖典を読む、神想観をする、聖経読誦する、ありがとうございますをしながら、感謝行をする、伝導をすると、浄心行や各種法供養をすると。潜在意識を『明るい心』にする方法は、たくさん、あるようでした。

でも、一番シンプルなのは、神想観と聖経読誦と聖典を読むことでした。

あと、来月、練成会に、山の神が、悪魔・魔女のお祓いに来る予定でしょか?

森のオフィスも、やはり、私のイメージと同じようになりそうです。今やスマートホンで会議が出来る時代。ユニクロの世界同時会議やってましたが、生長の家もそうなるようですね。世界同時練成会!
では、また、明日、皆様が、幸せになれますよに、お祈りします。ありがとうございます。合掌、拝。

740ももんが:2012/01/14(土) 07:12:34 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日も、素晴らしい、1日が、始まりました。さあ、皆様、神の子として、嬉しいく、明るく、感謝の生活をいたしましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


☆正法眼蔵・現成公案☆


諸法の仏法なる時節、すなわち迷悟あり、修行あり、生あり死あり、諸仏あり、衆生あり。

万法ともにわれにあらざる時節、まどいひなくさとりなく、諸仏なく衆生なく、生なく滅なし。

仏道もとより豊倹より、跳出せるゆえに、生滅あり、迷悟あり、生仏あり。しかもかくのごとくいへども、花は愛借にちり、草は棄嫌におうるのみなり。


〜つづく〜

正法眼蔵は、『聖光録・法燈継承の真義』にもあるように、雅春大聖師、清超大聖師、お二人が、認める、『聖典』であり、もう1つの『生命の実相』であります。

清超大聖師は、これを、御自分の『実相の眼』を持って、分かりやすい現代文にしてくだされたのが『正法眼蔵を読む』です。

禅宗の老師方も、其々『大悟の眼』持って、この『正法眼蔵』読み下し文にされたりしています。


掲示板の老若男女の皆様も、御自分の実相の眼で、この原文を読み下し見て下さい。


では、皆様が神性、神の子が、現れますよに、ありがとうございます、ありがとうございます。合掌、拝 (^_^)

741a hope:2012/01/14(土) 09:27:56 ID:kcv2QXTk

みなさま、おはようございます。

この掲示板を拝見していて感動するのは、みんなそれぞれ違う性格で、
違う考えをもっていらっしゃるけれど、「生長の家」という素晴らしい教えのもとで、
一つになっているということです。
わたしも、今までの人生でいろいろ経験してきましたが、
この「生長の家の教え」に出会えたこと、この掲示板一人ひとりのみなさまに出会えたことは、
これからのわたしの人生にとって、とても大切な出会いのような気がしています。
みなさまにはいつも、心から感謝しています。



人生読本 谷口雅春先生著

   悪い心は無い、無いから消える

しかし、人間をそんなに悪いものだと考えたり、
人間は神様でないんだと考えたりしたのでは人間は善くなることはできないのです。
人間は心の中に善魂と悪魂との二つがいつも戦っていると考えていては、
或る時は善魂が勝つかもしれないけれども、或る時は悪魂が勝つかもしれないのです。
そんな頼りない考えでは人間は善い事はできません。
私達は、「人間は神の子だから、そんな悪魂なんか無い」と考えるのです。
「悪いと思ったがついやってしまった。」そんな弱い、
自分の良心に従うことのできないような弱虫の人間はいなかったのです。
暗(やみ)の所へ光をもって来れば暗は消えるでしょう。
暗は無いものだから消えるのです。
今度は光を点しておいて、暗をその前に置いてごらんなさい。
やっぱり暗の方が消えてしまうでしょう。
暗はあるように見えても無いものだからです。
悪魂も、「悪い心」も「ある」ように見えても、この暗と同じく、
もともと無いものですから、「善い心」さえ出せば、消えてしまうのです。
それはほんとうの事なのです。
神様は、そんな悪魂を私達に生みつけにはならなかったのです。
なんというありがたいことでしょう。
私はこの事を知ったとき跳び上がるほど嬉しかったものです。
私達は神と同じすがたにつくられた「神の子」だったのです。
神という語のかわりに、仏と言っても同じことです。
あなたのお家が仏様を拝んでいるならば仏様と言いましょう。
仏様は御自分と同じ心にあなたの心をおつくりになったのです。
あなたは仏の子なのです。
それだのに人間は長い間「神の子」「仏の子」であることを忘れて、
迷っていたのです。では「迷う」とはどんな事でありましょうか。

(つづく)



それではわたしの大切な「生長の家」のみなさま、今日も素晴らしい一日をお過ごしください!

742トキ:2012/01/14(土) 11:10:41 ID:nxsdWeTY
ももんが様

 今、正法眼蔵随聞記を読んでおります。奥の深い本だと思います。

 1日示して曰く、人は必ず陰徳を修すべし。陰徳を修すれば必ず冥加顕益あるなり。
設ひ泥木塑像の粗悪なりとも仏像をば敬すべし。黄巻赤軸の荒品なりとも経教おば帰
敬すべし。破戒無慚の僧侶なりとも僧体をば仰信すべし。内心に信心を以て敬礼すれば
必ず顕福を被るなり


 という下は、考えさせられます。

743ももんが:2012/01/15(日) 07:14:37 ID:XXCuaQns
トキ様、皆様、おはようございます。本日も、素晴らしい、朝が、やって参りました。さあ、本日も神の子としての、明るい心と、善き言葉、生活面に、生かして、いきましょう。ありがとうございます。合掌、拝。


〜正法眼蔵・現成公案(つづき)〜

自己をはこびて万法修証するは諸仏なり、悟に大迷を修証するはさとりなり。迷いを大悟するは諸仏なり、悟りに大迷なるは衆生なり。さらに悟上に得悟する漢あり、迷中又迷の漢あり。諸仏のまさしく諸仏なるときは、自己は諸仏なりと覚知することをもちいず。しかあれども証仏なり、仏を証しもてゆく。

〜つづき〜

トキ様へ>

トキ様、おはようございます。そして、暖かい、心使いのコメントありがとうございます。感謝合掌、拝。
“正法眼蔵髄門記”現在お読みとの事、私も“髄門記”は何十回と読み、提唱も聞き、善き思いでが、たくさんあります。

“正法眼蔵髄門記”は永平寺二祖懐奘禅師が、道元禅師の提唱講話を聞き書きした、”道元禅師の生きた言葉“が書かれてます。生長の家なら、さしずめ雅春大聖師の”講話テープ“の様な物で、曹洞宗では大切にしてます。
公本も2種類あり、”長円寺本“と”面山本“が、あり、一般的なのは”面山本“です。私は、両方持ってます。曹洞宗も今、生長の家が、抱えている、聖典問題や継承問題を昔からたくさん、解決しながら、今日に至りました。歴史を学ぶと良い事も教訓もあるやもしれませんね。“髄門記”に関しては、また、コメントします。トキ様、ありがとうございました。


さて、皆様、道元禅師は、悟りとは、迷いを修証することとであり、迷いとは、悟りを、迷う事であるとであると言われてます。
意味が、難しいですね。

では、皆様、今日も、迷いと悟りの生活を繰り返ても、素晴らしい、1日であったと云えるよう、お過ごしください。皆様が、幸せでありますように。ありがとうございます。合掌、拝。

744a hope:2012/01/15(日) 11:27:30 ID:kcv2QXTk

人生読本 谷口雅春先生著

       迷っている時に『人生読本』を

あなたは「迷い児(ご)」になって泣いている児を見たことがあるでしょう。
迷い児はお母さんからはぐれてしまって、どっちへいっていいか解らないで、
泣いているのです。
人間の心の迷いも、それと同じなのです。
私達をつくってくださった「神様」「仏様」としっかり一緒になっていれば、
「神様」「仏様」の智慧の光の泉が心の中に湧いて出て、
自分の行く道を照らしてくださるから、ふしあわせだの、悲しい思いだのはないのです。
それだのに、自分で「神の子ではない、仏の子ではない、
親なし子の迷い児だ」と勝手に迷って光の泉の出口を塞いでいるのです。
これを「迷い」ともいい、「罪」ともいうのです。

「罪」というのは、ツツミというのと同じです。
神様につくられたままの、善い心を包みかくしていることをいうのです。
この神様につくっていただいたままの、よい心を包みかくしている人には、
いろいろのふしあわせや、悲しみがついて廻るのです。
光を風呂敷で包めば暗黒(くらやみ)になり、暗黒の中で走れば衝突したり、
ドブに落ち込んで着物をよごしたり、石につまずいて怪我をしたりするでしょう。
「誰だってそんな事をするおばかさんではありません」とあなたは考えられるでしょう。
ところが世の中の人は、自分では気がつかないけれども、たいていそんな、
ばかな事をしているのです。神様、仏様の智慧の光を輝かせて、
明るい所を安心して歩ける世の中を、わざとその光を、
真黒な「迷い」という風呂敷で包みかくして、真黒な所を歩き廻っているのです。
そうして「僕の家はどうしてこんなに貧乏なのだろう。
私のお母さんはどうして病気ばかりしているのでしょう」なんて泣き言を言っているのです。
それはちょうど、ドブにはまった人が着物をよごして困ったり、
石につまずいて怪我をして苦しんでいるのと同じなのです。
これが「迷い」というものなのです。

これで「迷い」と「罪」ということがはっきりわかりましたでしょう。
では吾らは、これから、「神様」「仏様」につくっていただいたままのよい心を、
「迷い心」で包みかくさないことにいたしましょう。
それには、この『人生読本』を、毎朝少しでも必ず読むことです。
そして、自分は迷い児ではない神の子だというヘッドライトを心に点すのです。
真暗の中を、ヘッドライトをつけないで走る自動車は衝突します。
人生を、真理を知らないで走ろうとすると、衝突したり、溝へおちたりするのです。
この『人生読本』で照らされて進むものは幸いです。
仕事でも勉強でもグングン進みます。


しかし、この『人生読本』をお読みになったら、
その中に教えられている通りの道を、素直に歩ことが大切です。
せっかく「光」が、この道は雪融けの悪い道だと知らしているのに、
我を張って無理に悪い道をお歩きになっては、あなたはやっぱり足をよごしたり
、引っくり返ったり、冷たい思いをしなくてはなりません。
だけれども、もうあなたは神の子だということがわかったのです。
あなたの心の中には、悪い心は無いのだということが解ったのです。
あなたは神につくられたままの素直な素直な神の子でした。
あなたはこの『人生読本』を読んだらすぐ実行なさいます。
言葉の力が心の中にしみこんで、知らずしらず、
実行できる気持ちになれるように書こうとしたのが、この本です。
読んでいるうちに、あなたの心が善くなり、行いが善くなり、健康になるのです。




今日は、これから、お昼を食べて、午後からは子どもたちと図書館に行ってきます。

それでは、わたしの愛する「生長の家」のみなさま、今日も、幸せにお過ごしください!

745ももんが:2012/01/15(日) 19:31:53 ID:XXCuaQns
トキ様、皆様、お疲れ様です、合掌、拝。

トキ様、お寒いですね。原宿の御仕事、お忙しいですか?真に、信徒の為に、お疲れ様です。

トキ様、裁判大変でしょけど、二月の練成会誕生記念の、練成会も、大変なのでは、ありませんか?


凄いですね、先々月の練成会でも、もう、黒板書きなんて、してませんからね。


先生のお話だと、世界同時、練成会も可能になるらしですね。


昔の雅春先生の講習や、清超先生の講習を、世界中の人が、観れたら、凄いですよ。


結構、こんな、お話も、出てましたが?妄想かもしれません。

先生は、東日本大震災のことや、森のオフィスの本当の価値について、教えくれました。
ここでは、話せません。

トキ様、本当でしょか?と、聞くしかないですね。

あと、まだ、未来に向けた、素晴らしい、お話たくさん、ありました。


トキ様も、お風邪引かないように、がんばって下さい。ありがとうございます。合掌、拝。

746ももんが:2012/01/16(月) 06:50:38 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。今日も寒いですね。でも、寒気の中、嬉しく、楽しく、喜びに、満たされた、明るい心で、神の子としての生活をしていきましょ。ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)


〜正法眼蔵・現成公案〜

身心を拳して色を見取し、身心を拳して声を聴取するに、したしくく会取すれども、かがみに影をやどすごとくにあらず、水と月とのことにあらず。一方を証するとき一方はくらし。

〜以下つづく

さあ、この文章こそ、もっとも、私の、日常読まれる、生命の実相にも、良く出てくる、ところです。其より、更に単純明快な、語り口なってるところが、道元禅師らしいところです。


では、皆様、寒空の空気に、身心ともに浄めらた、新たな心で、本日も、素晴らし日にしてまいりましょう。皆様が、素晴らしく、ありますように!ありがとうございます。合掌、拝。

747ももんが:2012/01/17(火) 06:08:17 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。今朝も、寒いでが、元気を出して、明るく、楽しく、神の子として、生活してまいりましょう!ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)

〜正法眼蔵・現成公案〜


仏道をならふは、自己をならふ也。自己をならふというは、自己をわするなり。自己をわするといふは、万法に証せらるるなり。万法に証せるるといふは、自己の身心および他己の身心をして脱落せしむるなり。悟迹の休歇なるあり、休歇なる悟迹を長々出ならしむ。
〜以下つづく


“神と一体となること、万法に証せらること、自他一体 一体であること”

自分と言う存在を捨て切った時、“本当の神”があらわれてくる。

と言うことに、『生命の実相』風に申せば。

この、言葉は、道元禅師が大悟された、場面をそのまま、ストレートに表現した、言葉です。


其では、寒気の中、身心、浄い心で、欲心なきよう、神の子としての生活、がんばって、下さい。
皆様が、幸せで、ありますように。ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)

748a hope:2012/01/17(火) 07:22:37 ID:kcv2QXTk

人生読本 谷口雅春先生著

第二章 希望の生かし方

人間はなぜ偉くなりたいか

誰でも今より善くなりたい、偉い者になりたいと思います。
これは大人でも子供でも同じことです。
「では、なんの為に今より善くなりたいのですか、偉い者になりたいのですか」と尋ねられたら、
子供はもちろん、大人でもなかなか急には答えられないでありましょう。
「なんのために今より善くなりたいのだろう、
なんのために偉い者になりたいのだろう。」あなたは今考えています。

偉くなったら、お金ができて、おいしい物が食べられて、美しい部屋の中で住めるからなのでしょうか。
そうしたら、もう既にお金があっておいしいものが食べられて、美しい部屋の中に住んでいる人は、
何も勉強しませんか、何も仕事をしませんか。

そんなことはありますまい。
もう既にお金があって、おいしいものが食べられて、美しい部屋の中に住んでいる人だって、
ますますよくなり、いっそう偉くなりたいと思って、勉強もすれば、仕事もし、働きもします。

それはなぜでしょうか。私達は考えてみたいと思います。



生きているから伸びる

私達がなおなお、いっそうよくなり偉くなりたいのは、私達自身の本来の性質なのです。
山野の草木は春が来たらスクスク伸びるでしょう。
これは他(ひと)より偉くなって、他を突き倒して、自分だけが偉がるためではありません。

草木には生命(いのち)というものがある。
生命のあるものは何でも伸びるのです。
生命(いのち)の無くなった枯木なら伸びません。
生命というものは伸びるものなのです。
私達も生きているから生命がある。
生命があるから伸びるのです。
伸びないものには生命がありません。
伸びなければ生命があっても無いのと同じことです。
生命は伸びるのが本来(うまれつき)なのですから、伸びなければ不快を感ずるのです。
伸びなければ喜びを感じられないのです。
だから生命が伸びるのです。

他を突き倒すためではありません。虚栄心ではありません。
いばるためではありません。
私達には生命(いのち)があるのです。
生命(せいめい)があるのです。

では、生命のある私達は伸びよう、どこまでも伸びて行こうではありませんか。





『生命の實相』がどんなにすばらしい聖典でも、子どもには理解できませんし、
大人のわたしであっても、理解しがたい部分がたくさんあります。
まあ、それは当たり前の事なのだと思います。
だって、雅春先生がお悟りになって書かれた『聖典』なのですからね!
わたしにとって『生命の實相』は、わたしの人生の“指針”でもあります。
一生をかけて学んでいきたいと思っています。

ところで、この『人生読本』というのは、“はしがき”に雅春先生ご自身が書かれていますが、
「『生命の實相』の一層易しい文章での普及版」なのだそうです。
読んでいると、とてもわかりやすいのと同時に、
雅春先生の、大きく深い優しさがジワジワと伝わってきて、わたしはとても癒されます。


それでは、わたしの大好きな「この掲示板」のみなさま、今日も、素晴らしい生命をグングン伸ばしてくださいね!

749ももんが:2012/01/17(火) 18:35:39 ID:XXCuaQns
私の体験談。

私の参禅時代中のお話であります。

摂心会に、毎年行く、専門僧堂でのお話です。


ある、若い雲水さんが、御寺の裏山で、公案を練りながら、毎夜、夜坐をしていたところ、山ウサギが、雲水さんの、坐禅してる、膝の上に、座るようになったそうです。

その山ウサギは、雲水さんが坐禅をしてる間、静かに、ピクリとも動かずに、雲水さんと、まるで、一体の状態でいたそうです。

そして、雲水さんが、坐禅が終わる時刻に成ると、何時しか、山の中に帰って行いくという亊を繰り返していました。

雲水さんが、先輩の雲水さんや、その亊を話すと。『今夜山ウサギとは、珍しいから、一つ捕まえてみよう』と、数日後、山ウサギを捕まえてみる亊に、したそうです。

そして、その夜、その雲水さんは、何時もの様に、裏山で、坐禅をしていましたが、山ウサギは、現れませんでした。次の日も、その次の日もです。

山ウサギは、雲水さん達の心をまるで、見抜いたかのように、現れなかったのです。

山ウサギは、観音様の化身だったのかも知れません。

昔から、坐禅の形は、あらゆる、姿のなかで、一番尊い姿だと、言われています。

トキ様が、先日お書きくださった。『正法眼蔵髄門記』の一節は、私のこの話と、通じるものなのです。


『実相、是、何者ぞ!』

では、では、良く、參究して観て下さい。

合掌、拝。

750トキ:2012/01/17(火) 18:43:19 ID:j5IVsKEs
ももんが様

 山うさぎの話、勉強になりました。ありがとうございました。

751ももんが:2012/01/17(火) 20:19:53 ID:XXCuaQns
>>750

トキ様

トキ様、忙しい中、コメントくださり、ありがとうございます。合掌、拝。


『宗教とは、体現である。』
私達の参禅会では、原田祖岳老師のこの言葉を、耳にタコが、出来る程、聞きました。

これは、道元禅師の言葉でもあるのです。


先日、トキ様の示された『正法眼蔵髄門記』のお言葉は、

『坐禅をしてる姿こそ仏の姿であるり、仏を体現してる』と良く、使われます。


私は、生長の家の皆様が、本当に、尊い姿、実相を現してる姿とは、“神想観”をしてる姿の時ではないかと、思います。

そして、皆様が、同じく、実相円満の祈りを念じて、神想観の姿をしたなら、生長の家は、一つの姿に成っているのではないでしょうか。


トキ様、禅では、祖録や大蔵経を捨てて、坐禅だけに打ち込む亊で、難局をのりきることができるものです。


私は、生長の家の皆様が、必死で、神想観して実相円満を祈るなら、きっと、素晴らしい生長の家が、また、実現すると確信してます。


トキ様、“正法眼蔵髄門記”良く、良く、読まれましたら、きっと良いヒントがあると、思います。

合掌、拝。

752ももんが:2012/01/17(火) 21:10:18 ID:XXCuaQns
>>750

トキ様へ

トキ様、それと、独り言で、申し訳ありませんが、その昔、『秋篠宮家内親王様の顔写真』が、パソコン上に流れた、事件を、知ってますか?

総裁一家は、公人だから、プライバシーは関係のでしょうか?

サイトによっては、重い罰則が、あるようです。

プライバシー有っての掲示板と感じます。


トキ様へ、敬具、合掌。

753a hope:2012/01/17(火) 21:18:39 ID:kcv2QXTk

ももんがさまの山うさぎの話とは、次元が違うと思いますが、
わが家のエンジェル(ねこ)も、わたしの神想観中、ずーとわたしの膝の上で丸まっています。

以前は、肩によじ登ってきて、顔をわたしの顔にくっつけるようにして、じっとしてましたが、
体重が重くなってきたら、わたしの肩と背中が筋肉痛になったので下に降りてもらいました(笑)

くだらない話で、すみません。

754トキ:2012/01/17(火) 21:22:22 ID:j5IVsKEs
>>752

ももんが様

 いつもお世話になります。ありがとうございます。法律に詳しい友人に尋ねてみました。

 秋篠宮様の件は始めて知りました。内親王様は、公人ですが、未成年でありますから、微妙な
ところだと思います。

 総裁の場合は、ご本人は公人に准ずる存在だという判例があるみたいですが(月刊ペン事件)、
教団の要職についていないご子息の場合は、公人とは言えない、という事です。ただ、ご本人が
ネット上に公開した事実の転載ですから、道義的に好ましいか、どうかは別にして、法律上の問題
にするのは、少し難しいのではないか? という話でした。

 しかし、新・大論争の記事は、確かな根拠を示さずに書いている点で、少し問題はあるみたいです。

 というところですが、私の理解が正しいか、どうかは自信はありません。

合掌 ありがとうございます

755ももんが:2012/01/17(火) 21:55:36 ID:XXCuaQns
>>754

トキ様

御返事、ありがとうございます。合掌、拝。

<< いつもお世話になります。ありがとうございます。法律に詳しい友人に尋ねてみました。

 秋篠宮様の件は始めて知りました。内親王様は、公人ですが、未成年でありますから、微妙な
ところだと思います。

 総裁の場合は、ご本人は公人に准ずる存在だという判例があるみたいですが(月刊ペン事件)、
教団の要職についていないご子息の場合は、公人とは言えない、という事です。ただ、ご本人が
ネット上に公開した事実の転載ですから、道義的に好ましいか、どうかは別にして、法律上の問題
にするのは、少し難しいのではないか? という話でした。

 しかし、新・大論争の記事は、確かな根拠を示さずに書いている点で、少し問題はあるみたいです。

 というところですが、私の理解が正しいか、どうかは自信はありません。

合掌 ありがとうございます>>


そうですか?

私の知り合いの、弁護士の先生に、以前聞いたら、寧ろ、公人で無い方の方が、始末が悪いように、聞きました?

私も、法律家でないので、法律的根拠は、わかりませんが、以前、遊びのブログに居た時、そう言う方は、可なり、退去させられてました。

運営上のプライポリシーとかでしょか?

例え、だれであれ、自分の知らないあいだに、赤の他人に、写真流されることは、良い事では、無いと思います。


トキ様、すいません、少しキツイ、御質問しまして。何時も、御丁寧にありがとうございます。感謝してます。合掌、拝。

756「訊け」管理人:2012/01/17(火) 21:59:09 ID:X4HBAzYw
>a hopeさま

 事後報告になりますが、貴女ご投稿の文章をブログで使用させて頂きまし
た。いやー人生読本ですけども、素晴らしいですね。これはやはり、オトナも
読むべき本ですわ。

>ももんがさあ

 ブログへのコメントをありがとうございました。まあ、別板に書いた如く、
現時点では光明思想社ですが・・・・章編成に疑問をもっております。なんか、
ねえっていう感じでしょうかね。

757元職員:2012/01/18(水) 01:09:08 ID:???
僻地から東京経由で帰ってまいりました。
注文していた『新版生命の實相』も家に届いていました。
感想は・・・読みやすくなった。
でも・・・
編纂者の文章は、とても目障りで必要ないものに感じました。なぜならば、初心者に対しても「読みやすくする」
というコンセプトが最も重要な点であったと思うのですが・・・あの前書きは完全に初心者に違和感を与えるものでした。
とても残念。 まるで現信徒や関係者への言い訳みたいに思えて折角の新刊の価値を妨げていると思いました。全く必要の無いものでした。

少ない人達の知恵では、完成度が低くなります。リニューアルすること自体は賛成でしたがもっと有識者や雅春先生のお近くにおられた方の
意見を良く参考にされて出版することを希望します。

ただし、この問題の原因はリニューアルを完全に無視した人達にも大きな責任があることは言うまでもありません。

読みやすくする本と、歴史的な本の保存。この両方をバランスよく考えていただきたいと思います。これはとてもとても重要なことです。







 




実は、わたしは今回のリニューアル対しては、否定的ではありませんでしたが、編集者が

758元職員:2012/01/18(水) 01:18:36 ID:???
それから・・・留守中に「ガセネタ事件」が発生したようで残念です。

たぶん、生長の家を傷つけようとする外部の工作だと思います。

ただし、雅宣総裁の息子さん達は「生長の家」と現在無関係であると思います。
根拠は
雅宣総裁は息子さん達に
「あんたたちは生長の家に関わるな」と青年会に参加することを禁じたことは有名な事実です。
あの当時の関係者はみんな知っています。

 まさかと思いますが、その人が業者として関わりを今持っているとするならば・・・
これは論外ですが。

759志恩:2012/01/18(水) 02:26:37 ID:.QY5jUA6
元職員さま

僻地より、お帰りなさいませ。
「新編 生命の實相」が、家に届いていたそうで、私のは、まだ届いていませんが、
感想を述べてくださって、、そうなのだ、と改めて教えていただきました。

目障りに感じる編集者の前書きが、あるのですね。

ネットの写真でみた表紙の装丁の感想は、正直にいいますと「なんで、これにしちゃったの?」、、でしたが、
それは、私、個人の好みであり,すでに発刊されておりますで、今更言ってもということで、私としては受け入れたいと思っているところです。

あとは
元職員さまが、ご指摘されたコメントと同感です。

760志恩:2012/01/18(水) 02:30:48 ID:.QY5jUA6

「新編 生命の實相」の長所を書くのを,忘れました。

 「よみやすくなった」とのこと。

761a hope:2012/01/18(水) 08:44:33 ID:kcv2QXTk

人生読本 谷口雅春先生著

伸びるためには働かねばならぬ


「生きている」と「死んでいる」との区別はどうしてわかりますか。
今そこを歩いていた虫が、静かになってもう動かなくなった。
いじくって見てもどうしても動かぬ。
動いていた間をその虫は生きていたといい、動かなくなってから後を、
その虫は死んでしまったと申します。

そうすると、「生きている」と「死んでいる」との相違(ちがい)は、
動くと動かないとの相違です。
草や樹でも生きている間は水を吸い上げたり、日光の力を吸い込んだりして動いているのです。
動くというのは生きているということなのです。
動かねば死んでいるのです。

では解りました!
生きている者は、お金があっても、もう既に出世していても、
美しいお部屋に住んで、おいしい食べものが何不自由なしにいただけても、
やはり、みんな伸びよう伸びようとして、勉強し、仕事をし、働いているのでありました。

(つづく)


今朝はとても寒かったですが、今は、とても良いお天気です。
わたしの大切な「生長の家」みなさま、今日も素晴らしい一日をお過ごしください!

762ももんが:2012/01/18(水) 11:44:34 ID:XXCuaQns
皆様、こんにちは。本日は、私は、御休みで、少し遅めに、起きました。しかし、外は、素晴らしい、天気で、暖かいく、お日様が、輝いています!さあ、寒いですが、暖かいい、お日様の下、今日も、神の子としてして、素晴らしい、輝きを発揮していきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)


〜正法眼蔵・現成公案〜


人、はじめ法をもとむるとき、はるかに法の辺際を離却せり。法すでにおのれに正伝するとき、すみやかに本分人なり。
人舟にのりゆくに、めをめぐらして岸をみれば、きしのうつるとあやまる。目をしたしく舟につくれば、ふねのすすむをしるがごとく、身心を乱想して万法を辮肯するには。自心自性は常住なるかとあやまる。もし行李をしたしくして箇裏に帰すれば、万法のわれにあらぬ道理あきらけし。


〜以下つづく。


私が、いつも、心に、残る名句は、この一節なので、皆様も、もし、心あれば、味わって、心に止めて頂きたく思います。

<<人舟にのりゆくに、めをめぐらして岸をみれば、きしのうつるとあやまる。目をしたしく舟につくれば、ふねのすすむをしるがごとく、身心を乱想して万法を辮肯するには。自心自性は常住なるかとあやまる。もし行李をしたしくして箇裏に帰すれば、万法のわれにあらぬ道理あきらけし。>>


これは?道元禅師が、大衆に一般の人に、分かりやすく、心の世界、仏の教えを簡単に解かれている、一場目なのです。

これを、生命の実相風に、読むと、大変おもしろく、読みとける、場面でも、あります。

『舟に乗った人には、岸が動いて見える…』

さあ、皆様、もう1つの生命の実相、正法眼蔵、楽しんで、もらえてますか?

では、今日も、皆様が、素晴らしい、神の子の生活が、できますように、お祈りいたして、おります。ありがとうございます。合掌、拝。

763うのはな:2012/01/18(水) 16:05:45 ID:El6gIMAw
 親や祖父母を大切にすると、すべてに意味があることを理解できる

結論から言ってしまおう。あなたに起こるすべてのことには意味がある、というのは本当だ。
というより、世の中には偶然というものはなく、すべて必然なのだと考えたほうがよい。
人は皆、他者を幸せにするために生まれてくるからだ。自分以外の人間をどれだけ幸せにしたか、
それがあなたの人生の通信簿となるのだ。
 だから、この世での天国のような体験も地獄のような体験も、あなたにそのことを理解させるために起こっているのである。
なかでも苦しみや困難は、あなたがどんな考え方をして、どんな行動をとるか、あなた自身の本質を問いただすもの。
いわば、天から与えられた試練だと考えよう。
もちろん、その試練に立ち向かおうが逃げようが、どんな選択肢を選ぶのも、あなたの自由である。
ただ、これだけは知っておいてほしい。試練から逃げれば、同じような困難が必ずやってくるということを。

つまり、試練に立ち向かい、乗り越えなければ、その後にやってくる大きな幸せにも一生出逢うことができないのだ。
だから、たとえ体や心が傷ついたとしても、一度は試練を乗り越えてみよう。

 このことさえ知っていれば、あなたは必ず幸せな人生を送ることができる。
世の中には、生死の境をさまよった後に大きな幸運をつかんだ人や、破産後にもう一度立て直して、
めざましい活躍をしている人が、数多くいる。
こういった人たちは、さまざまな体験を経て、「生きているという、ただそのことだけで幸せを感じる謙虚さ」を
持っている。だからこそ、幸せを手に入れられたのだ。
ただし、この境地に到るにはそれなりの経験が必要だ。しかし、そんな経験を積まなくても自然に「すべてのことに意味がある」ことが
理解できる方法がある。
それは、親や祖父母を大切にすること。
例えば、働くようになったら、毎月きちんと親にお金を手渡す。親に不安や心配をかけない。
そして何より、親よりも長生きする。
自分の存在は、親や祖父母、そして出逢ったすべての人々に支えられている。
そのことに一日も早く気づいてほしい。
親を大切にすれば、必ず自分を好きになれる。自分を好きになれば、他者を好きになれる。
他者を好きになれば、他者の幸せを願うことができる。他者の幸せを願うことができれば、
大きな幸せをつかむことになる。
これこそ、あなたに起こるすべてのことに意味があるという、真理のスパイラルなのである。


 運がよくなる奇跡の法則 バンコラン藤崎 廣済堂出版

765うのはな:2012/01/18(水) 19:00:13 ID:El6gIMAw

人を怒らせるおせっかいしか出来ない人間にも、組織指導してあげてもらいたいですね。

766トキ:2012/01/18(水) 19:09:26 ID:bX1O7Cl6
>>758

元職員様

 どうも、お帰りなさい。コメント、ありがとうございました。

>>雅宣総裁は息子さん達に
>>「あんたたちは生長の家に関わるな」と青年会に参加することを禁じたことは有名な事実です。
>>あの当時の関係者はみんな知っています。

 私は、当時、青年会をしておりましたから、この話には驚きました。事実だとしたら、寂しい
話だと思います。
 私も青年会での組織指導の経験はありますが、後輩に対しては、自分の身内に接するつもりでお世話
をしておりました。未来のある青年男女ですし、ご両親は青年会を信頼して預けて下さったのですから
失望をさせる事がないようにと心がけておりました。当然、自分の身内も青年会に誘いました。私の
ようなつまらない人間でも、それぐらいの事は考えていました。
 もし、上記の発言が事実だとしたら、青年会での活動経験者として、少し憤りを感じます。

 と、同時に、総裁の御子弟様に対しては「もったいない事をしたなあ」という感想があります。
青年会での経験は、良い事ばかりではないですが、悪い事よりも良い事のほうがずっと多かったです。
学業や仕事以外での貴重な経験は今日役立っていますし、視野を広める意味でも有益でした。

 少し余談ですが、私の青年会の後輩に、同じ年齢で同じ時期に青年会に所属していた大学生が二人いました。
一人は、役職も引受、日夜、活動に走り回っていましたが、もう一人は「私は学生ですから、学業優先で活動
はしません」と宣言し、ほとんど活動をしませんでした。
 さて、二人とも大学を卒業し、有名企業に就職しました。
 役職を引受て活動をしていた会員は、営業成績が初年度からトップクラスで、何をさせても仕事を成功させ
入社の同期でのトップとして表彰されました。他方、勉強だけしてきた人間は入社後、営業成績は最下位で、
対人関係もうまく行かず、いたたまれず退社し、今はほそぼぞと暮らしています。
 これは、私が実際に近くで経験した話です。

 あの百万運動時代の人達でも、仲間の結束が強く当時を懐かしがっていますし、大半の青年会活動経験者に
とって、青年会時代は、やはり良い思い出であり、また勉強になったみたいです。青年会は青年時代しか経験
できませんから、本当に「もったいない」と思います。

 ただ、過去は過去ですから、これからどうするかが問題です。過去は変更できないが、未来は変更できます。
やはり、お互いの良い分に耳を傾ける雅量が欲しいと、両者に望みます。

 特に教団上層部のみなさまは、信徒の声に謙虚に耳を傾け、本当の意味での大調和へと方針を転換してほしいと
願うものです。

合掌 ありがとうございます

767トキ:2012/01/18(水) 20:42:28 ID:bX1O7Cl6
>>762

ももんが様

 公案を持つと、本当に勉強になりますね。一人一人が自分の公案を持つべき
かもしれません。ももんが様の投稿、勉強になります。今後ともよろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

768元職員:2012/01/19(木) 01:14:52 ID:???
トキさま

貴殿はおそらくご存知のことと思いますが、私の書き込みは事実に基づいています。
詳しく当時の関係者にそれとなく聞けばわかります。

本流に書かれていることを否定的に見る人もあるようですが
今や多くの幹部を排除した本部は、その排除と云う業を背負っていますので多くのリスクを抱えています。
いや、本部と云うものに責任や間違いがあると思いたくはありません。何しろお世話になりましたから。
でも、大型船の遭難事件があったから言う訳ではありませんが、船長が変りシッカリした舵取りをしないと船はコントロールを失い
沈没します。
その、沈没した船から船長が逃げ出す醜態と無責任な行動が明らかになっていますが・・・
残念ながら、今の教団の船長は似たようなものだと私は感じます。

本部から意図的に排除された人は多くそのことは話題になるのですが、実は本部に入りたくても入れてもらえないという
事実も多くありました。それは能力とか経歴とか学歴ではなく

なんと


谷口家の人間あるいは親戚だからダメだという事だったのです。

最初は荒地家の秀才、東京大学卒で大手銀行に勤めて青年会委員長にまでなったMさん。この人などは本部に就職するために大手銀行を
退職して本部に入る寸前で「事前面接もしてはいけない」と理事長が雅宣氏に命じられて試験さえも受けられずに無職となりました。

次はその弟になる人、この人は神官になりたくて飛田給で長く研修生をしながら本部職員になる夢をもっていましたが、飛田給にすらいられなくなりました。
理由は同じです。

そして、谷口貴康氏の息子さんも、本部に奉職希望でしたが願書すら受け入れられない状況があったようです。

そして、これらの人達を断った理由を当時の理事長吉田晴彦氏はこう述べました。

「社会経験の無い人は今後受け入れない方針になった・・・」

しかし、その後谷口家以外の大卒者はほとぼりが冷めたころから採用され始め、委員長や学生対策部長を経験した人材でない(前記の人達は全て経験者)
なんとも平凡な人達が採用されるという事態になりました。これは事実です。

このような事を指示して来た人が今、総裁になっているわけでありますが、この人の悪業が今、様々な不調和な状態を起こす原因となり、その現われとして生長の家の
危機的な状態を表わす結果となっているのです。

これらのことが事実である証拠に(原因結果の法則により)先にあげた方々の全てが生長の家社会事業団の職員となられ、それ以前に排除された谷口家の親戚および直系の
宮澤潔氏、荒地浩靖氏、谷口貴康氏は排除ないしは左遷されているのです。これは誰の目から見ても明らかな客観的な事実です。そしてこれらの皆さんの思いはただ1つ

「谷口雅春先生の教えに、原点に回帰しよう」ということだと拝察されます。

このことを、来る裁判の結果が出る前に皆さんはハッキリと認識しておく必要があると私は考えます。とりわけ、この掲示板ではトキさんはおそらく知っておられたでしょうが

訊け管理人さんや役行者さん、ももんがさんなどの教団擁護の立場の人にも事実を知っていただいた上で、もう一度考え方を再検討していただければと思うのです。

今までこのような混乱は生長の家にはありえませんでした。何が原因なのかをそろそろ解ってもらわないと、内輪もめでと内部分裂で再生不可能な教団となり
残された純粋な信徒さんはカルトの餌食となることが目に見えています。

本流をカルト扱いにする不見識な人もおられますが、私から見れば今の教団のほうがはるかにカルトと思える部分が多くなりました。
本当のカルトや左翼が影で笑っているようで、悔しくてなりませぬ。




ひとつになり、谷口雅春先生の創始された「生長の家」を日本国のために護らなければなりません。

769ももんが:2012/01/19(木) 10:16:19 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日も、私は、少し遅めで、目覚めました。今日も、お日様が、暖かく私達を照らしてますね。さあ、皆様、寒さに、負けずに、本日も、神の子として元気に生きていきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


〜正法眼蔵・現成公案〜
たき木、はひとなる、さらにかへりてたき木となるべきにあらず。しかあるを、灰はのち、薪はさきと見取すべからず。しるべし、薪は薪の法位に住して、さきありのちあり。前後ありといへども、前後際断せり。灰は灰の法位にありて、のちありさきあり。かのたき木、はひとなりぬるのち、さら薪とならざるがごとく、人のしぬるのち、さらに生とならず。しかあるを、生の死になるといはざるは、仏法のさだまれるならひなり。このゆえに不生といふ。死の生にならざる、法輪のさだまる仏転なり。このゆえに不滅といふ。生も一時のくらいなり、死も一時のくらいなり。たとえば、冬と春とのごとし。冬の春となるとおもわはず、春の夏となるといはぬなり。

〜以下つづく


今日の文面は、仏法の基本理念の一つ、輪廻や、法輪の関係と、生と死の関係を、わかりやすく、一般大衆に向けに、書いた部分です。
特に、この部分は、チベットの仏教でも、似たようなお話を書いた書物もあります。

<<人のしぬるのち、さらに生とならず。しかあるを、生の死になるといはざるは、仏法のさだまれるならひなり。このゆえに不生といふ。死の生にならざる、法輪のさだまる仏転なり。このゆえに不滅といふ。生も一時のくらいなり、死も一時のくらいなり。たとえば、冬と春とのごとし。冬の春となるとおもわはず、春の夏となるといはぬなり。>>

生命の実相で、説くところの説き方と、違うなと、思われる方もいるでしょ。しかし、これは、基本的に仏法では霊魂を説かない事と、輪廻の教えは、インド宗教哲学の基本にある事です。

日本に、神ながら道、があるように、インドにはインドの神の道があるようです。

それでは、皆様、今日も、1日、嬉しく、楽しく、明るく、がんばって、いきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。

770役行者:2012/01/19(木) 10:51:32 ID:TguFu2Hw

 元職員さま

 合 掌


 >何が原因なのかをそろそろ解ってもらわな いと、内輪もめでと内部分裂で再生不可能な教団と なり、 残された純粋な信徒さんはカルトの餌食となること が目に見えています。<


 それは避けねばなりません!
元職員さま、感謝です。ご心情、痛いほど伝わってきます。
 教団を離れても尚、常々、ご心配くださり、重ね重ね、感謝申し上げます。


 >ひとつになり、谷口雅春先生の創始された「生長の 家」を日本国のために護らなければなりません<

 訊けさあではないですけど、


 チェストー!!!!!!!

771ハマナス:2012/01/19(木) 12:57:48 ID:u5mC.eb2
神の子の皆さま
ありがとうございます。

先日、うのはな様が別の板で、「生長の火をかざして 永遠の谷口雅春先生」の
御文章を引用して下さいまして、ありがとうございました。
感動で涙があふれました。
お蔭様でじっくりと読み返し、あらためて谷口雅春大聖師の偉大さを実感
しました。感謝いたします。

谷口雅宣総裁先生も、貴康先生も心の優しいお孫さんでいらっしゃいました。
今も、実相の世界ではご兄弟はすでに調和されていると信じています。

昭和60年6月17日に霊界に神去りましし谷口雅春先生は、今も宇宙に
遍満して呼べば答える近さでご指導して下さっています。
ありがたい事です。

先生の最後のご著書『碧巌録』の最後の項に「私が碧巌録ここに連載しようが
連載しまいが方に(まさに)私は『碧巌録』の祖ではないのである。」とお書き
下さっています。
難しい『碧巌録』をわかりやすく噛み砕いて先生のお悟りの言葉を以てご講義下さって
いても、生長の家の実相哲学は、「生命の実相」であり、「甘露の法雨」であり、「真理」全11巻であり、その他の多くの聖典であります

私たちは谷口雅春大聖師のこれらの聖典のどれだけ心読したでありましょうか
先生の切なる想いは、世界に冠たる生長の家の真理を世界に広め、人類を光明化して
至福の世界を実現したいという、みこころの天になる世界の実現であります。

私たちは、今この大事な時期に、本当に調和して、心を致し生命をかけてこの偉大なる
雅春大聖師の、神様の志しを活動、発展し続けるとろが、縁あってこの素晴らしい御教えに触れることのできた私達信徒の使命であると痛感しています。
そして、一会員ではありますが、これからも活動を続ける決意を致しました。

感謝合掌

772ハマナス:2012/01/19(木) 16:32:16 ID:u5mC.eb2

神の子の皆さま、ありがとうございます。

すみません、最後から2行目を訂正いたします。

発展し続けるとろがーー>発展し続けることが

感謝合掌

773「訊け」管理人:2012/01/19(木) 17:12:34 ID:???

>ハマナスさま

 ほんなこて、『碧巌録解釈』ですがありがとございもした!(訳:Thank you so much for your posting article.)

 後日、ブログ記事にこい(=this)を、使わしてもろうてもよしごあんそか?(= Do you agree with me?)

774うのはな:2012/01/19(木) 17:20:34 ID:El6gIMAw

ハマナス様の投稿はまだ続きを何行かかかれるのだと思っていましたが、
長文掲載の労をありがとうございます。

 他人の文の掲載得意で被害者意識が売り物の訊けさんは、今日のトキ管理人さんの
文もよく読んでおいてください。

775「訊け」管理人:2012/01/19(木) 17:28:37 ID:???
>被害者意識が売り物の訊けさんは


 いやいやセニョリータ。

 わたしの売り物は「コビ」と「油」よ(笑)

776うのはな:2012/01/19(木) 17:29:19 ID:El6gIMAw

「他の店のトラブルを持ち込む方を入店禁止にしました。」

 訊けは、くちだけ。

「訊け」なら自作自演ぐらいしそうな事だと、みんな思っているよ。
「訊け」はくちだけ。ネットで遊んでいるだけ。
「本流」の人間は遊び相手に最高 きまじめで頑固だから。

 そんなことも分からん「本流」もアホだが「訊け」はくちだけ。
 くちさきだけの「調和と和解」。言ってる事とやってる事がちがう
 「大調和の神示だよ」だよ。


  嘘つきは泥棒のはじまり

>本当にあいつはトラブルのもとだよ

  うそつきだよ 訊けは。

 ●某掲示板からのコメント一部抜粋

777「訊け」管理人:2012/01/19(木) 17:31:20 ID:???
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
265 名前:トキ 投稿日: 2012/01/19(木) 15:47:07 ID:5Mvytly2
激怒うのはな 様

 こんにちは。訊け管理人さんが、仕切っているという話ですが、「したらば」の他の宗教板も見てきました。
別に、この程度は普通の言動だという印象を持っています。投稿者様が自分の意見を他の投稿者様へ述べるの
は当然で、しかし、言われた方は、それに従う義務が発生しないのも事実です。他の板で、管理人でもない
人が、もっと厳しい発言をしているのも事実で、管理人の権限は最後の切り札みたいな印象を持っています。

合掌 ありがとうございます
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 セニョリータに問題を出しましょうか?

>この程度は普通の言動だという印象を持っています。

 とありますが、この〝この程度〟とは、なにを指しているでしょうか?

 お答え頂ければ幸いです。(誤読してなきゃいいんです)

778「訊け」管理人:2012/01/19(木) 17:33:22 ID:???

>愛国掲示板の件

 そういう悪口は、部室板でどーぞ(笑)

 まあしかし、あれだね(笑)

 やっぱトキさんの言、誤読してるね(笑)

779うのはな:2012/01/19(木) 17:57:09 ID:El6gIMAw

あなたが「この程度の言動」は、という一部だけを出して、誤読だとか
問題とかいってるみたいですが、わたしは、そのあとトキさんにこうこうだと
書いています。何を問題にしてるのかしれませんが、誤読だとかなんとかいうまえに、
私の投稿をよくよんでください。

また、あなたに去年から質問していることに答えてもらっていません。
どこにかいてあるのか、まだ、去年の暮れからそんなに日にちがたってないし、
自分で書かれたことを載せてください。私はこれといってみあたりません。

780うのはな:2012/01/19(木) 17:59:21 ID:El6gIMAw

 トキさんの言を誤読してるなら、トキさんからそれなりの話しがあると
思いますが、いまのところ何もありません。

781うのはな:2012/01/19(木) 18:01:31 ID:El6gIMAw

 そういう悪口は部室版でどーぞ

 トキさんのそれに従う義務は発生していないという説明文を読んでないみたいですね(笑)

782うのはな:2012/01/19(木) 18:06:17 ID:El6gIMAw

 訊け管理人さんへ

 私は去年部室版でのあなたのカキコミに対して、こっちもこれだけ答えてるんだから、
あなたのほうも質問にこたえるよう促しています。
他人の一部をとりざたして誤読だデマだなんだかんだと問題にする前に、こっちの問いにも
こたえてください。仕切るとか、自己中心的だというのがどういうことか、これまでの
私の苦情を読めばわかると思いますが。

783うのはな:2012/01/19(木) 18:08:50 ID:El6gIMAw

 トキ管理人さん、訊けさんからなんだかんだといわれると、話しがややこしくなったり
感情的になりやすいので、できたら、トキさんから、私の誤読の件の説明をお願いします。
訊けさんはまえから私がいってることに答えてください。

784「訊け」管理人:2012/01/19(木) 18:09:25 ID:???
      /ー- __....!
    /│       >‐- 、
  <   ヽー----- '"  /
   `ー- ....____....ィi
    {^:| く.( ・」 l・ ノ|/
    l.h| r' "^. l.^" 〉i       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,.─/ヽ| |   `ー'  |l\─,    |  
  /   | |∠ニ三i三i>lゞ \ ~^ヽ<    なんですと!?そーいつがルパンだッ!!
 \   ~V        〉   > 〈  |  
  _>  ヽ.........へ- '  /  |  \____________

785うのはな:2012/01/19(木) 18:36:15 ID:El6gIMAw
>784
 また、ごまかしにかかってきたみたいですね。
 男のクズらしく(笑)

786トキ:2012/01/19(木) 18:38:34 ID:5Mvytly2
 そうですね、でも、それ以上のこの件はこのあたりで両者とも納めて
下されば、嬉しいのですが。

787うのはな:2012/01/19(木) 19:06:19 ID:El6gIMAw

最初にけしかけてきたのは「訊け」さんですから、
訊けさんの意見をきいてください。どっちにしてもわたしはこれから職場へ行く
準備があるので、今日はこの件についてこたえられないと思います。

しかし、家でも何もしなくていい、昼間でも夜でもお絵かきできる人はなんだかんだと
誰かの文の貼りつけでもすることでしょう。自分の都合よく。
商工会議所にヘンな電話がかかってきても仕方がないですね。

788ハマナス:2012/01/19(木) 19:13:42 ID:u5mC.eb2
訊け管理人さま

>ほんなこて、『碧巌録解釈』ですがありがとございもした!(訳:Thank you so much for your posting article.)
 後日、ブログ記事にこい(=this)を、使わしてもろうてもよしごあんそか?(= Do you agree with me?)

もちろんです! (Of course, Yes. Please, go ahead !)
実は私もこの『碧巌録解釈』を探していまして、昨年の暮れに古本のサイトでようやく
見つけget 出来ました。
素晴らしいブログを書かれる、訊けさんですから、きっと神様から頂けると思いますよ。
祈っています。

789ハマナス:2012/01/19(木) 19:43:50 ID:u5mC.eb2

うのはな様

>ハマナス様の投稿はまだ続きを何行かかかれるのだと思っていましたが、
  長文掲載の労をありがとうございます。

うのはな様こそ、いつも素晴らしい掲載をありがとうございます。
「生長の火をかざして」には、本当に感動しました。
 感謝しています。

ご要望に応えて、後程、聖典引用板に、『終講の辞』をつづきを載せさせて
頂きます。

790志恩:2012/01/20(金) 00:11:24 ID:.QY5jUA6
うのはなさま

今,アメリカから妹が帰国して来ているので、忙しくて、夜遅くにPCの前にすわり、
拝見しました.あちこちの板に私宛のコメントを書いてくださってて、どこに返信を
書いて良いか,分かりませんが、ここへ。

私に詫びなきゃならないか、ということでしたら、詫びなくて結構です。
ご心配なく。
訊け君が、気をつかって、そう言ってくれたのでしょう。

昨日の話しの流れとしては、訊け君と私が、
「疑問を呈することと」「個人の人格を攻撃」することで話しあっていたときに、

うのはなさんが、途中から加わったので、私は、うのはなさんが来て下さったので、
うれしくなり、3人で、会話を始めましたら、

うのはなさん、曰く
「訊け君と私(うのはなさん)が、話しているのに、邪魔しに入って来た人がいるので、
オバタリアンが、どうの、、」ということで、自分(うのはなさん)が消えますから、
母と息子で,話して下さい。と。

それで、私が、「いえいえ老母の私の方が,消えますから、若い二人で話してくださいね。」

と言って,消えたのでした。

で、訊け君が、来た順番が違うよ。ぼくと志恩さんが、最初に話していたんだよ、後から来たのは、
うのはなさんの方じゃないの?だから、志恩さんが、後から来て二人の間に、割り込んで、邪魔しに来たんじゃないでしょ。

という意味で、志恩に、うのはなさんが、邪魔しに入ったというふうにとられることを言ったということで、
訊け君は、うのはなさんに、「志恩さんに、詫びた方がいいんじゃないの」と忠告したのだと思います。

でも、そんなこと、私は、あやまってもらおうと、これっぽっちも思っていません。
うのはなさんは娘のように思っている人ですから、余計なお気遣いをおさせしてしまい、却って、すみませんでした。

791志恩:2012/01/20(金) 00:35:29 ID:.QY5jUA6
うのはなさま

あと、もう1つのこと、、
私が、貴女に
「訊け君を怒らないで」とか
「ブログに言って話して、、」とか

前に言ったということですが、私は,そういう事は、
貴女にお願いした事は、ありませんよ。

うのはなさんは、娘のような人ですし、
訊け君は、息子のような人ですし、

二人ともだいすきな人なので、仲良くしてくれたら、
どんなにうれしいかと、、そういうことは言ったことはありますけどね。

私は、訊け君のブログは、私だけでなく、順位をみても世界一によくなっていますから、
ここの仲間として、私も誇りに思い、訊けブログは、世界一。と言っていますが、

二人がケンカしているときの場合は、どちらか片方を応援したりしたことは、一度もありません。
ふたりとも、いとしいダイジな仲間ですから。

訊け君は、文でも絵でも、かくときは、面白くユーモアを持って書かないと、文でも絵でも、
輝かないという想いを持っている人です。

でも、それは、通用する人としない人がいる。特に、まじめなタイプの女性に対して行うと、
おちょくられたように,受けとられ、ふざけてるとも、受け取られることを、
”若気の至り”で、理解してない部分がるのも、確かです。

私も,訊け君と似た性格で、この年になってまでも
”老気の至り”で、時々,人を怒らせている状況なので、人の事は,言えませんが。

うのはなさんも,訊け君も、
ももんがさんも,私も、ほんとうは、仲良しだと、信じたい!!!!!!!!

うのはなさん、からだ、おだいじにね。

792志恩:2012/01/20(金) 01:29:13 ID:.QY5jUA6
うのはなさま

もしも、つぎの質問がある場合は、
もうすぐ判決の日なので、個人的な話題は、皆様の迷惑になりますので、控えたいのです。
もっと、重要な話題が、あります。

コメントは、おっしゃって かまいませんが、返事は、当分控えさせていただきます。

できましたら、個人的な話題は、2月に入り、落ちついてからに、しませんか?
よろしくおねがいします。

アマゾンコムのヘルプで調べたら、私宛の「新編 生命の實相」は、今日(金)に
配達されることがわかりました。(私は、もう、感想は、言いたくありませんが、、)

いろいろな方が,感想を述べておられますが、これが、世間や信徒の方達に、新聖典として受け入れられるかどうか、
それにより、生長の家の教団、社会事業団、両方の今後の盛衰にも関わる重要な意見の数々だと思うのです。

このままで行くのか、これでいいのか、見直すのか、みなで真剣に話し合ってみる事は、今後のために不可欠なのです。
値段1つ、とっても、高くして売れないより、薄利多売で、安く設定し直して、また何千万部の売れ行きに
なったほうが、いいわけです。
章などの内容についても、そうです。

他の生長の家についてもです。良くなる為に、
様々な率直な意見が、生長の家を救う種になると、思っています。
生意気なこと言って、すみません。よろしくおねがします。

793志恩:2012/01/20(金) 05:28:56 ID:.QY5jUA6
追加
791:に、訊けブログは、順位が世界一だから、世界一と書きましたが。
 順位によらずとも
 内容的に、生長の家を知っている人にも、知らない人にも、
 ほんものの生長の家の佳さ、素晴らしさを、分かり易く、センスよく伝達しておられるという意味でも
 世界一のブログだと思っています。

794志恩:2012/01/20(金) 06:26:32 ID:.QY5jUA6
今,愛国「本流☆、、」掲示板をみましたら、訊け君とトキさまが、あちらの管理人さんに、こっぴどく中傷されてました。

ここでは、みなで名前を変えたりすることは、悪意でなく、会話を楽しむ為に、やっていたことですが、
訊け君、それは、他では、通用しません。名を変えて、やっても、変えることは、違反じゃないのですから、
叱られると思って、やったのにやってない。という事は、まるで、子供みたいです。
子供じゃないのですから、いけませんよ。真偽は、わかりませんが、もしも、あちらの管理人さんが言われることが
事実でしたら、ちょっぴり正直さに欠けていましたね。今後、きおつけてね。

誰でも、生きていて間違いを犯さない人は、ただの1人も、いませんから、反省後は、元気で生きて行ってください。

トキさんのことも、こっぴどく言われています。
人には、好き嫌いが、ありますから、これも好きずきで、仕方がないことです。

私にしたって同じです。こっぴどく叱られたり、怒られたり、嫌われたり、
お互いが、良くなる為の 砥石であり、磨き合いですね。

朝、神想観後に、手動式ミル(アマゾンコムで2000円で買った)で、コーヒー豆を挽き、その粉で、コーヒーをいれて
のむのですが、部屋中にコーヒー豆を挽く香りが、漂って、これも至福のひと時です。

トキさまを見習って,最近私も「大日本神国観」をやっています。

795「訊け」管理人:2012/01/20(金) 07:42:28 ID:???
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=415415&amp;mode=res&amp;log=216

>教頭先生

 もう最高ですね。この手の方は放置します(笑)もうなに書かれるかわかった
もんじゃないので。またしても面倒なこと(クーデター等)は勘弁です。
(反論しに行ったとしましょう。彼らは今度は問題を「わたしの柵超え」に
スライドするだけです)

796うのはな:2012/01/20(金) 09:37:40 ID:El6gIMAw

志恩さんへ

 一語一句正確ではないですが、たしか、訊けさんが本流へ行ったかそんなとき、
私はなにもいうつもりはなかってですが、志恩さんが私が生真面目に怒るとでも
心配したのか、わたしを制するようななだめるようなことを書かれていました。
ラーメンごちそうしますからとか、なんかそんなことをいわれたと思います。

それと、口だけの訊けさんがみんなの迷惑になるのは嫌だからかなんかそんなこといって
自発的にここを去るみたいな感じになったとき、私が排除したみたいに思われたり周囲から
なんだかんだといわれたくなかったので、私のほうで自主的に訊けブログへ、
おちついたらここへ戻ってくるようにコメント入れましたが、志恩さんは、
私にそうさせたかったのか、うのはなさんはやることが早いかなんかそんな
意味のことを書かれていました。
それで、もし私が何もコメントしなかったら、志恩さんは、訊けさんに戻ってくるよう
私と仲良くさせたいのかなと思って、上記のようなことを書きました。
語句はちがうと思います。

そして、今が大事なときだとか、なにかうるさいかんじがするので、しばらく
志恩さんや他の方になにかいうとか控えるつもりですから、安心してください。
さようなら。

797ももんが:2012/01/20(金) 09:44:15 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。今朝は、雪が降り、寒気一段と増し、身心ともに、引き締まる朝ですね。さあ、それにも、負けず、元気に、明るく、本日も、感謝感謝で、神の子の生活をしていきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。

〜正法眼蔵・現成公案〜


人のさとりをうる、水に月のやどるがごとし。月ぬれず、水やぶれず。ひろくおほきなるひかりにてあれど、尺寸の水にやどり、全月も弥天も、くさの露にもやどり、一滴の水にもやどる。さとりの人をやぶざる事、月の水をうがたざるがごとし。ふかきことはたかき分量なるべし。時節の長短は、大水小水を檢点し、天月の広狭を辮取すべし

〜以下つづく


本日は、雪が降り、寒気が、一層、本日の言葉を、心の奥に染み込ませてくれます。

今日の、眼蔵の言葉は、生長の家で説く処の、生命の実相を貫く…

雅春先生が、言われた『ルック・イン・トッウー』と良く似てると思われます。

禅では、良く、『水を一滴、一滴…』という、表現を使います。


さて、皆様も、寒気も楽しみに変えて、一滴、一滴、嬉しく、楽しく、本日も、素晴らしく、神の子として、おくらし下さり。ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)

798トキ:2012/01/20(金) 11:29:09 ID:0XjygZMc
 愛国本流掲示板、拝見しました。うーん、どうやら私は総裁の息子さんらしいのですねえ。
これで、ますます正体がわかりませーん、という事になりました。ちなみに、過去の投稿では
ヤマオカさん、イソベさん、ナガイさん等等になっています。

 あと、私は、愛国「本流☆生長の家」復活・掲示板の管理人様の反論を拝見して、生長の家
の人には珍しい乱暴な言い方をする人だなあ、という感想を持ちました。まあ、その私でも、あ
の掲示版の管理人様が総裁の息子だという冗談は信じていないので、そのあたりはどうでも良い
事です。

 他所の掲示版の事ですから、どうでもよいですが、憶測でものを言うのは確かに良くないと
は思います。反面、この掲示版にあの投稿があったとしてら、削除せずに反論という方法を
選択したと思います。

合掌 ありがとうございます

799うのはな:2012/01/20(金) 11:48:34 ID:El6gIMAw

愛国本流の管理人さんが、マッチ・ポンプを裁判にかけてやりたいとか
なんかそんなこと言ってた気持ちに、強く共感します。

 生長の家の人がツラツラベラベラあほまるだしみたいな口先男みたいな
言い方話し方ばかりする人ばかりだと、想像しただけでキューピーコーワゴールド
な気分になります。

 トキさんは卑怯者とちがって書き込み禁止になってないんだから、反論があるなら
愛国本流へ出られたらどうですか。

 なんかその掲示板に行かないと、正々堂々としていないことになるそうですよ。
ひとりよがりな嫌われ者の論理によると。

800「訊け」管理人:2012/01/20(金) 12:09:12 ID:???


 今度はキューピーコーワゴールドな気分ですか。

 そいつは本当にすみません。

801「訊け」管理人:2012/01/20(金) 12:13:10 ID:???

>トキさま

 どんどん出世されますね。理事長から今度は、総裁のゴシソクへのご昇進
あそばされたとかで、誠におめでとうございます。もうわたし、最近はトキ
代理人に降格させられてましたが、今後は「総裁の息子の代理人」・・・早速
名刺を発注します。


 ていうかホント、ご苦労さんですね(笑)こんな時期に(笑)

802「訊け」管理人:2012/01/20(金) 12:20:31 ID:???

>ハマナスさま

 聖典板の件、ご返答致します。ちなみにその、世界一のブログ、ウイルス
攻撃に遭い開店休業中(笑)なんか知らんが、画像が投稿できないという・・
・・・さて本題へ。


>どなたか、簡単な本からの引用の方法がおわかりでしたら、教えて下さいます?。

 自分の利き腕で、もうガンガンに、それこそ「感謝」しながら、そして時折、
「そうそう!」と言いながら、合間に「同意!」「チェスト!」とか叫びなが
ら、ただ淡々と入力する・・・・・・・これがもっとも楽な方法でごあす(笑)

 ということで、よろしくお願い致します(笑)しかしながら同書の内容は
雅春先生からの「左様なら」が聴こえてきて、なんとも云えぬ味がありますね。

803八百比丘尼:2012/01/20(金) 13:02:32 ID:j8iOdie.


今年は、古事記編纂1300年だそうです。
雅春先生の「古事記と日本国の世界的使命」を拝読中です。

伊邪那岐命さまが禊ぎ祓いをなされたとき、
天照大御神、月読命、建速須佐之男命の三貴神がお生まれになった。

しかし、この地上を治めるはずの須佐之男命は
毎日泣いてばかりいる。
草木は枯れ、海も川も乾いてしまった。

父の伊邪那岐命がどうしたことかとお尋ねになると、
「いくら治めようと思っても治める事が出来ないから
 自分は母の伊邪那美命のおられるところの
 根の堅洲国(黄泉国)­­­­­暗の国へ行きたいと思う。」
と泣きます。

その前に御姉君、天照大御神に暇乞をしてから夜見之国へ
行きましょうと高天原へ上がってゆかれた。
その力が非常に強かったので、地上に激しい大動揺が起こった。
「暗」が今まさに消え去って、光明一元の実在にこの世を委ねようと
いう「暗」の暇乞の時には自壊作用が起こるのであります。
今の言葉で云うなら大地震が震(ゆ)ったのであります。




 もう間もなく、裁判の結果が出ますね。
私の願いは、雅宣総裁、あなたのお母上である恵美子先生を
悲しませることだけはしないでいただきたい。
あなたが追放したご兄弟、ご親族との和解を誰よりも祈っておられる
のは恵美子先生でしょう。

                 合掌



   
       ーー遠山の鈴さん、お白州は大混乱ーー

 【割烹だちょう】 女将、猪肉をもらってCOOKPADで料理法
 検索中・・・・・・・。
《 やいやいやい、そこの小料理屋女将、
  オイラの顔を忘れたとは言わせねえぞ。
  この背中の毛皮の模様に見憶えがねえか。
  
  おうよ、遊び人の鈴さん たあオイラのことだ。
  ご禁制の猪肉を食ったそうじゃあないか。

  「しし喰ったむくい」 にて、ランゲルハンス島に
  遠島申しつける。

  これにて一件落着、一同の者立ちませぇ〜! 》

ところで、ランゲルハンス島ってどうやって行くの??

  宣伝 ぼたん鍋始めました。【割烹だちょう】

804ももんが:2012/01/20(金) 14:32:26 ID:XXCuaQns
先日、神田の書店街を立読み、散策してましてたら、神社シリーズ系の専門書の中、『“鹿嶋神宮”に関する本を手にして、読んでいました。

すると、面白い、記述が、書かれていました。

それは、鹿嶋神宮のすぐ側の丘を、昔から『高天原』と呼んでいたそうです。

それから、『鹿嶋神宮』のある、茨城県は、昔から『常陸(ひたち)国』と呼ばれていました。

『ひたち〓日立』だそうであります。

太陽が、昇るのを連想させますね。

それから、鹿嶋神宮は、神剣『布都御魂剣』別名、『平国剣』が、祭れています。

この剣は、出雲の国譲りの神話にも出てきた、剣であり、草薙剣と同等の権威のある、剣と見られてるそうです。

以前読んだ本には、物部氏は、現在の天皇家の兄の系統である説は、可なり有力なようです。

関東地方には、古事記の記述と違う、歴史背景が、色々出てくるのは、エジプトロマンではありませんが、オベリスクやピラミド解析が科学的に進むなか、日本の古代史も、天皇陛下の神聖をおかさないように、良い形で、進めてもらえたら、私は、歴史ファンとして、喜ばしい限りです。

チョトした、雑学の知識で、皆様のお心に障りましたら、お許し下さい。学問を楽しみたいとの心で、書きました。日本国実相顕現の心は、私もいつも、祈ってますのです。信仰としては、変わるものではありません。

805SAKURA:2012/01/20(金) 14:43:43 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
“愛国本流の管理人…”云々…
客観的に見まして…ウフ〜〜〜〜〜ン??考えこんでしまいました…。

さて話は変わりますが…

■「今の考え」と「本流復活」を考える・信仰/体験
>713 a hope 様の投稿内容と…
全くもって“賛同”致しております…。
ましてや、【1月末の判決…】此の時期に焦点を合わせますならば…
感情にての“投稿”…これは何処か1か所に絞られまして投稿されますと
宜しいのではないでしょうか…?

更に以前!「この2チャンネル…??」ある方が…世界中が???拝読???
ならば【日本人の信仰心】…そして【討論内容】…
これは、今後日本人に対しましての対外的な味方にもつながる“モノ”と…
逆に?“マイナスメリット…”になったのではないのでしょうか??

此処から皆様の“討論内容”を拝読しながら…

■「今の考え」と「本流復活」を考える・信仰/体験
今回…>758>768>元職員様  (一部抜粋…)
>本流をカルト扱いにする不見識な人もおられますが、私から見れば今の教団のほうがはるかにカルトと思える部分が多くなりました。
本当のカルトや左翼が影で笑っているようで、悔しくてなりませぬ。

ひとつになり、谷口雅春先生の創始された「生長の家」を日本国のために護らなければなりません…。<

Ⅰ)まず…「森のオフィス…」此の問題は、
当初【環境問題…】これをメインの運動方針と致しまして行動なされた事と思います…。
それは、当時の【参議・理事会…本部の幹部職】公認の元でなされたと思いますが…

それが、此処最近「現総裁の御子息が会社設立???」
ふと〜〜〜これは?仮に…?【森のオフィス…】もしもの時に…設立??
その様に解釈出来ますかしら〜〜〜ン?
■昔からの”格言”…「二兎追うモノは…一兎得ず」…と申しますよ〜〜ネ!

では?【何のために〜!どういう思い出で〜!】
「森のオフィス…」建設に”決定権”を、なされましたのでしょうか…??
例え如何なる非難を浴びられようとも…【強い信念での行動】??
「森のオフス…建設」・「信仰活動」なら分かりますが…?? 甘い考え方です…。!!

「森のオフィス…」建設費用−−>100億から150億へと増資??
この予算案…どういう事でしょうか?今後も…?益々?増えるの〜〜??ですか??

今回!!「御子息の写真??」正直…国会議員の方と…異なる様に思います…。
私と致しましては【公表すべき】ではないでしょう〜〜かしらん?
あくまでも…立場としては【総裁…】【総裁の御子息】
これは”立場”を【認識】して頂きたいと思いますが…? 

全て…上層部は【秘密主義…】
これでは、信者に公表することなく、正確な”情報伝達”することなく…
今!今!・…この瞬間を、上手に潜り抜ければ〜〜その様な考えでしょうか?
【末端=一般信者】には、名目上”エコ運動”この様に”カモフラ−ジュ”なの??
信者は…現在の社会問題の事にたずさわっています…と云う変な”優越感”

この問題は?世間的に申しましても環境問題【当たり前の問題・解決策…】

全国的に”公”の機関が…既に動きだしていますが…?水面下…にて!

              <続く>              No.1

806SAKURA:2012/01/20(金) 14:45:07 ID:zrpEHTE.
<続く>              No.2

Ⅱ)現状【生命の実相…著作権問題】

新刊発行を購読されました方は、旧・日本教文社の方が〜〜〜”ベタ−!”その声が!
私個人と致しましては…両方を認めて”発行”されましたら宜しいのでは…!!
■判断するのは…第3者…一般信者であります〜〜ョネ!

更に!雅春先生も…「大本教…」いろいろ遍歴がありまして…長の家】と云う宗教団体を設立…されました…。
この様に、此処まで来ました”いきさつ”からは…当然の流れと思いますが…?
認めざる事でもありますが…

その前に…【第1審裁判の時点で…和解による対談】この余地はあったはずでしょうが?・
これは現時点の【原宿教団側…非】と云う事になるのでは???ないのでしょうか。
                         
ですから…
今回の「今月1月末の判決前…」に…【和解による対談】
これを…切なる希望であります…。
                       再合掌

■ ■ 真理! 光明! 知恵!・…絶対の愛!
最終的に…【神は愛なり…】
この”心境”無くして…物事は??目標達成…出来ないのではないのでしょうか!!
そうしませんと…此の「生長の家…」行く末??如何なものでしょうか??
私一個人と致しましては、心残りでありません…。

807SAKURA:2012/01/20(金) 18:24:43 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
皆様 へ

先日投稿しました文面…改めて再度!!投稿させて頂こうと思いました…。
「亡き母の葬式」の経過を…自慢ではなく「不思議に思う現象〜♫」でしょうか…?
更に“写真”に収まってる“仏壇の横”に映ってます…「母の御霊様」
初めて見ましたが…??
本当に「綺麗な円い〜円い〜白い御霊様」なのです…。

その人“心の状態=生前の状態”が、最終的に表れるのでしょう〜〜ネ!
人によっては“色のついた御霊様”も……それは、よくないそうです…?
どうかしますと?火の玉???これって・もっと良くないようです〜〜ネ?
此処までの経過はやはり甘露の法雨三部経に成るのでしょうか?

■【生長の家…】素晴らしい「聖教…甘露の法雨」を残された事を…
私は、誇りに思えます。そして、雅春先生に、感謝申し上げます…。

その様な中で「生長の家…」家全体が?何処か狂っている様に???
今!!何か?狂い始めているのではないのでしょうか…?

PCの写真に“御霊様”が収まる事は、何を意味しているのかしら〜〜ンと?
今日一日…考えましたが……

■やはり【生長の家の灯…】を消してはいけない!!!
もし消えてしまいますと…それは? >< 「魂が消える事…」ではと…思います。
その様な気持ちにて【再度!再投稿…!】させて頂きます…。

それから…更に!「壇家のお寺・・・お寺の壇家」ではありません。“壇家のお寺”なのです。
この様におじい様の代から“別の言葉の表現”…(理由が??)ありますので…
私なりに、この様に表現しました。ご了承くださいませ…。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*

トキ様 へ
志恩様 へ
「訊け」管理人様 へ
a hope 様 へ
八百比丘尼様 へ
商人様 へ
役行様  へ
かぴぱら様 へ

おはようございます…

皆様…亡き母の法要にお忙しい時間を「甘露の法雨」読誦して頂きました事…
本当にありがとうございました…。
無事に…法要を滞りなく済ませる事が出来ました…。
正直、母を亡くしたという実感は薄く、何処か母がヒョッコリまたあらわれそうな感じ〜♫
と云った思いが…私の脳裏に…><
遺骨を眺めながら…“ウソ”の様に思えてなりません…。

さて…この場を持ちまして「不思議な現象?」

実は…1月14日に午前中…姉から電話が…?どこから?と尋ねますと…?
(当然!“パ−トナ−”に筆談してもらいましたが…)
「○○病院にいるから…急いできて〜〜〜〜〜 >< 」
実は、ようやく前日に“亡き母”の部屋…和室の部屋を準備出来まして?
今度!必ず此の場所に、来てもらう計画を〜〜着々と準備していましたが…
まさか〜〜まさか〜〜 ><

病院に駆けつける前に…此の部屋を“写真撮り”…それから母に見せようと思い…
PCに“インスツ−ル”…あわただしく出かけましたが…><
でも“母”には…見せる事なく“浄土の世界”に旅立ってしまいましたが…。

当日!通夜・葬儀の打ち合わせ…(配置をどのようにしたらよいかとの…話し合い?)
母に見てもらいたいと思っていました“写真”…亡き母に見せようとPCを開きましたが…
“電波妨害…変!”で無理…>< 断念しました…。
その日、一端自宅に帰って…準備をして再び戻ろうと?その時、何気なく〜〜
もう一度!PCを…開いて見ますと…!!!!

仏壇の横に…【白い御霊(丸い〜丸い〜御霊様)】が写っているのです…。
(PCにインスツ−ルの時は…仏壇の横にはありませんでした!!!!)
その瞬間…“母…”が来てくれたの〜〜〜だと!思いました…。
壇家のお寺の大住職様に「お礼の挨拶」のため伺いました時に…
母に見せたいな〜〜〜と思っていました“母の部屋…”
当然「仏壇に映っています御霊の写真」も…
住職様に見せますと…急に立あがり…奥から大きな〜〜鈴(りん)を持ち出し…
“お祈り”を初めて下さいました…「良い御霊様…」だった様で〜〜す。

やはり“母”も、此処に来る事を楽しみ〜♫にしていたのでしょう…!

                  <続く>         N0.1

808SAKURA:2012/01/20(金) 18:26:10 ID:zrpEHTE.
         
         <続く>         No.2

更に!お通夜の夜中に【甘露の法雨】を読誦しておりましたが〜〜
母の顔は、怒っている様に、何となく〜何となく〜見えました…。
そして、火葬場に入った時の“母の顔”は、気張った様に見え…た様な感じ??
その時分からなかったのですが…今!思えば構えていたのでしょうか…?

振り返りますと…“人間”!死んでも意識は何処かに、残っているのでしょうか…?
肉体の痛みはあるのでしょうか…?
亡き母を見まして…“意識”を最後まで、しっかりと持っていましたから…
“肉体”が滅んでも【念−思念】が…あるのですよ〜〜ネ???その様に思いました。

【甘露の法雨】を耳元(救急搬送されました病院の時…)で読んでから〜〜♫
母は意識があっても〜〜自然!!に、「新しい世界」…旅立ったのでしょう?
不思議な事に…やせ細っていました母の体は、“血管が…”浮き出ていましたが…
【甘露の法雨…読誦】しながら…息を引き取りました“母の体は…”

血管が浮き出た姿…“ウソ”の様に〜〜綺麗な元の姿……

改めて「生長の家」のお経…
■ 「甘露の法雨」は…素晴らし〜〜〜〜い ♫ と思いました…。

今回いろいろな面で…【生と死…永遠の魂?】考えさせられてしまいましたが…

■ 久遠生命の神示 ■
……現に肉体細胞は刻々死滅し流転している。
生き通しであるのは、斯くならしめている。『生命』のみである。
『生命』のみが吾であり汝でありそのほかに吾も汝もないのである。
此の『生命』をみたまと云う。
みたまの形は珠の様に真ん円いから“みたま”と云う様に解するものもあれども
真ん円いのは形のことではない……云々……

この事を?ふと!!思い出しました…。

この素晴らし〜〜〜〜〜〜い『甘露の法雨』読誦…
改めて…【対話によります…和解】 切なる願いが…こみ上げて参りました…。
                                 再合掌
PS:
皆様…母の為に『甘露の法雨…読誦』本当にありがとうございました。 
厚く御礼申し上げます…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

上記が投稿内容です…。
本当に!!素晴らし〜〜〜イ【御教え…】なのです。
この「甘露の法雨」…読誦の意義の深さ…改めまして…感無量です…。

809トキ:2012/01/20(金) 19:01:46 ID:0XjygZMc
>>799

うのはな様

 この件は、総裁のご子息様が対象になっています。ご子息は生長の家とは関係ない(これも違う意味では問題ですが)
人なので、話を広めるような事はしないほうが良いと思っています。愛国本流掲示板の管理人様も削除したとの
ことですし、以上でおしまいにしようと思います。

合掌 ありがとうございます

810ももんが:2012/01/20(金) 19:38:15 ID:XXCuaQns
皆様、お寒いですね。合掌、拝。

トキ様、元職員さん、『訊け』さん、a hopeさん、コメントくだされて、お礼遅くなりまして、ありがとうございます。合掌、拝。


皆様の御言葉と、御気持ちは、きちんと、私の心に届いておりますから、御言葉は、感謝しております。


トキ様>

トキ様、チョトと、注文です。ここ数日『信仰版』全く、関係無い、討論で、騒がしと、私感じてます。

討論は、別の版で、して頂くように、トキ様から、訓告ないし、ご注意していただきたいなと少し思いました。


それから、最近、『新版 生命の実相』が、でましたが


般若心経なんかでも、訳者によって、色々違うんですよ?

知ってますか?


日本の般若心経は、小本とか略本と呼ばれる物です。

チベットやモンゴルなんかで、読まれてるのは、大本と呼ばれてる物です。


日本の般若心経は、詩の部分だけしか読まないんです。

本来、般若心経は、短いが、お釈迦様が、説法する場面から始まるんです。


日本で良く読まれてるのは、法相宗の開祖、三蔵法師が、訳した物です。

三蔵法師は、唯識派(大乗仏教で唯識を説く学派)の流れを組んでていて、三蔵法師の般若心経はこの学派から伝授された物のようです。

法華経の訳者で、有名な、鳩魔羅什も、般若心経を訳しています。私も、実物を見ましたが、三蔵法師の物方が、訳としては、優れてました。

あと、我が国は、世界最古の般若心経のサンスクッリト本があるとのことです。

般若心経は、三蔵法師の実際のお話の中に、病気を治したり、色々困ったことを救ってくれる、効能が有ったと、記されてます。


昔の経典を訳す人々は、言葉の雰囲気をいかに、自国の言葉と一致させるか、大変苦心したようです。


経典を見ると、本当に、シルクロードを何万里と越えて来た教えと言葉の変化を学ぶ度に、私は、涙と感慨深い物を心に思います。


すいません。個人的、お話を、しまして。

では、皆様、夜、寒いので、暖かくして、お休みください。合掌、拝。

811うのはな:2012/01/20(金) 19:53:32 ID:El6gIMAw
>> 805 人の投稿にケチをつけるのが好きな人へ

 以前から、あなたの書かれてることは、はっきりしないといってますが、
私の読解できる範囲内で意見さしてもらいます。

 まず、おことわりしておきたいのは、私は感情的になることを悪いことだと思っていません。
それに、女子会版でも私や訊けさんのことになんだかんだといってきた人にも、はっきり書きましたが、
愛のない批判でもなんでも、原則的になにを書こうが本人の自由だと思っています。

そして、以前から大事な話をしてるとか、そんなことをいってますが、
わたしは取り立ててここで裁判などに関して重要な有意義な討論をしてるとも
読んでいません。投稿者をバカにしているわけではありませんが、なにかひとつの
雑談の延長みたいに読んでいます。

それで、裁判一月末に焦点をあわせて、、なにをおおげさにしてるんだ、
それに焦点あわせて何をするつもりなんだと思います。
だからなんでそれに焦点を合わせて、感情的な投稿は、、、なんて話しにつながるのか、
あなたの上の文章を読んだだけでは、はっきりしません。

どこかに一点にしぼってというのは、具体的にどこですか。
ウダウダチョコチョコと何が言いたいのかわからない文は困惑します。

それに、全世界の人が見ているとか、信仰心がどうとかそんなことまで指示してくるなら、
あなた本人も、もっとしっかりされたほうがいいのではないですか・

トキさんんも以前から、こういう苦言があるんだから、なんらかの反応をさしあげてください。

812志恩:2012/01/20(金) 19:57:24 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

お母様は、高級霊、ホワイトスピリットでいらしたのですね。
白い丸い御霊に、表現されて、SAKURAさまに、人間は生き通しよ
と、お知らせくださったのだと思います。

甘露の法雨で、お送りされて、お母様は、お幸せなお方です。
信仰をされて霊眼のひらけている人は、あちらに移動しても
完全な幽体として独り立ちできるのが、はやいそうです。
つまり、自分がゆくべき世界へ速く行かれるそうです。

神とか霊とか全然信じない人は、自分が死んだとは考えない。
過去の幻影によって幽体になっているのに、現界で放浪している。
永い人では、10年も20年も放浪していて、行くべきところへ
なかなか行けない人もいるそうです。その家の者に憑依したりしてね。

そして、善行してきた人の幽体には光があるそうです。
この世で欺瞞に成功して、人を欺き、うまくやって名をあげ、財産をつくっても、
そんなものは、現界にしか通用しない、その者の審判は、必ず幽界で下される。

幽体が、どの霊団に行くかは、その人間が生まれてから死ぬまでの凡ての思想や行為のプラスとマイナスの通計により下される。
同じ波動のところへ行くそうです。あちらに行ってからの人生の方が、永い。

(霊界に行ってからのことは、心霊秘話 ローム太霊講話集 寺見文夫著を参考にして書きました。)

813うのはな:2012/01/20(金) 20:20:59 ID:El6gIMAw

SAKURA sannhe

それにだいたいあなたの今日の裁判投稿、さしあたって目新しくもなんともない
裁判話なんかは、組織版とか、別の版がふさわしんじゃないですか。

814トキ:2012/01/20(金) 20:29:23 ID:0XjygZMc
みなさまへ

 この板は「「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板」です。

 信仰や体験談を語る板ですから、関係のない話題は、ここではお控え下さい。
「部室」板でお願いします。

 ご協力のほど、お願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人啓白

815トキ:2012/01/20(金) 20:30:44 ID:0XjygZMc
>>810

ももんが様


 般若心経の話は初めて聞きました。勉強になりました。ありがとうございます。

合掌 ありがとうございます

816トキ:2012/01/20(金) 21:00:03 ID:0XjygZMc
SAKURA様

 すばらしい御文章、ありがとうございました。深い感銘を受けました。

 ここで、少し「雑感」です。生長の家自体が一つの社会ですが、その中でも
生長の家本部は、また別の社会だなあ、と感じる事があります。よくも悪くも
教区や現場とは違う雰囲気があります。これを書くと、本部の人から怒られる
と思いますが、教区の人間には、どうも馴染めない部分は正直、あります。
 とにかく、総裁や偉い人の言う事を聞いていれば、それで通る世界でもあり
ます。

 例えば、今、社会ではすごく景気が悪くて、お金がなくて困っている人や
先行きが見えなくて悩んでいる人がたくさんいます。現場にいると、これは
すごく実感します。
 ところが、本部では、環境問題とか絵手紙とか、それが悪いとは言いませんが、
そればかりだとおかしいと思う指導がされています。

 結局、本部にいると、会員の顔が見えて来なくなると思うのです。
(ごめんなさい)
 でも、それは、教区も黙っていたのが悪いとも思います。

 これから、どんどん声をあげて、「今、教区はこんな事を考えている」という正直
な声を伝える事が必要だと思っています。

合掌 ありがとうございます

817SAKURA:2012/01/21(土) 00:34:42 ID:zrpEHTE.
>812 志恩様 へ

合掌 ありがとうございます…。

先程“亡き母”に、「先祖供養…三部経」唱えて参りました…。
正直…母がヒョッコリ〜ヒョッコリ〜いつもの顔で…いつもの“言葉遣い”で、
あらわれそうな気がします…。

“魂の世界”…スピリットの事…etcご丁寧に教えて頂きました事に、
深く感謝申し上げます…。(一部抜粋)
>白い丸い御霊に、表現されて、SAKURAさまに、人間は生き通しよ
と、お知らせくださったのだと思います。…<

以前、「志恩様」から頂いておりました“言葉”反省しながら、その後の日々を
過ごしておりましたが…
“やかん頭…”いけませんです〜〜ネ!
いつも冷静に…ポジティブ感情にて…人間関係をより深く築いてまいりたいと思います…。

そして、今回「志恩様」からの暖かい“言葉”本当に〜〜ありがとうございます…。
「生長の家…家族」でよかった〜〜〜〜ワ!“心の底”からその様に思えます…。

■そして【甘露の法雨…功徳】素晴らしいです〜〜〜ネ!(一部抜粋)

物質の奥に、
肉体の奥に、
霊妙きわまりなく完全なる存在あり。
これこそ神に造られたる儘の完全なる『汝そのもの】にして、
常住健康永遠不滅なる『生命』なり。
汝ら今こそ物質を超越して
汝自信の『生命』の実相を自覚せよ。

この【甘露の法雨】…当に「生長の家…かたち」と申せましょうかしら〜〜ン!
ありがとうございます…。「志恩様 へ」                
                             再合掌

818うのはな:2012/01/21(土) 00:50:13 ID:El6gIMAw
SAKURA sann

あなたのことで、キケサンからしつこく『謝罪』しないと騒がれています。
わたしは、あなたから傷つけられ、カンにさわることを何回もかかれたので、
反論させてもらいましたが、わたしがあなたの文を読んだ印象では、特に悲しんでるように
思えませんでした。
もちろん、かなしくないわけはないでしょうけど、こうやってここで♪つきで
かかれてるんだから、生長の家なんだし取り立てて気をつかうこともないだろうと
思っていたんです。

でも今後もキケサンからなんだかんだとしつこく取りざたされそうですし、
あなた自身が傷ついたというのならお詫びしたいと思います。

819ももんが:2012/01/21(土) 06:22:40 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日も寒いですが、素敵な、朝が、やってまいりました。さあ、嬉しく、楽しく、明るく、元気に、笑顔で、神の子の生活をしていきましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


〜正法眼蔵・現成公案〜
身心に法いまだ参飽せざるには、法すでにたれりおぼゆ。法もし身心に充足すれば、ひとかたちはたらずとおぼゆるなり。たとえば、船にのりて山なき海中にいでて四方をみるに、ただ、まろにのみみゆ、さらにことなる相みることなし。しかあれど、この大海、まろなるにあらず。方なるにあらず、のこれる海徳つくすべからざるなり。宮殿のごとし、瓔珞のごとし。ただわがままなこのおよぶところ、しばらくまろみゆるのみなり。かれがごとく、万法もまたしかあり。塵中格外、おほく様子を帯せりといへども、参学眼力のおよぶばかりを見取会取するなり。万法の家風をきかんには、方円とみゆるよりほかに、のこりの海徳山徳おほくきはまりなく、よもの世界あることをしるべし。かたはらのみかくのごとくあるにあらず、直下も一滴もしかあるとしるべし。


〜以下つづく


今日の文章で、特に、心に止まるのは、この句です。
<<身心に法いまだ参飽せざるには、法すでにたれりおぼゆ。法もし身心に充足すれば、ひとかたちはたらずとおぼゆるなり。>>


この句は、状態に常に、有りたいものです。

実相円満でありたいですね。

では、皆様、御寒いので、お風邪など召しませんように、ありがとうございます。合掌、拝。

820「訊け」管理人:2012/01/21(土) 08:47:08 ID:???

>SAKURAさん

 ということで、また登場してくださいね。

 お母様のお話など、よかったです。またお願いします。

821うのはな:2012/01/21(土) 08:52:03 ID:El6gIMAw

 さくらさん、またあなたが登場して何かあったら、わたしはなにかいうかもしれませんが、
そのときは男のクズになにかにしつこく謝罪しない謝罪しないとわめかれても
無視して、必ず、彼の思惑とおりにしないこともありますので、ご承知置きください。

822「訊け」管理人:2012/01/21(土) 09:00:02 ID:???

>SAKURAさん

 当たり前の話を姉御が言ってくれてます!!
 よく聞きなさいよ貴女(笑)

 貴女は100%正しいけども、姉御の正しさはこれ、500%ですよ!
 500%になにか言われたら、100%正しくても謝罪しなさい!!

 「うのはなさんは常に正しい」と、

 一万回書き込みしなさい!

823うのはな:2012/01/21(土) 09:03:45 ID:El6gIMAw

 それに訊け管理人さんは、SAKURAさんが苦言してきたことを
キケサンも関係しているとわかっていないようですね(笑)
あやまるなんて頭からなく、また登場してくださいねなんていってます(笑)

824うのはな:2012/01/21(土) 09:09:21 ID:El6gIMAw

 それに訊け管理人さんは、最近トキ管理人さんが、「それに従う義務が発生しない」
と書かれてる文や、部室版が出来たら落ち着きと思いますや、部室版でお願いしますなどの
文をもう一度よく読んどいたほうがいいと思います。

825うのはな:2012/01/21(土) 16:26:22 ID:El6gIMAw

「うのはなさんは常に正しい」が口癖のきけさんへ

 早く私が以前から問い合わせてることに答えてください。

 もう回答してるというのなら、それに該当する番号をかいてください。

826SAKURA:2012/01/21(土) 16:28:05 ID:zrpEHTE.
志恩様へ

こんにちは…

ようやく落ち着きましたが…
やはり父の代…ましたや“亡き母”の事も含めまして…
今回の【お家騒動】他人事では、ありません…。

投稿されております“文章”拝読いたしまして…やはり「志恩様」も同じ気持ちで…
ましてや「生命の実相」この件に関しての討論を、拝読させて頂いております…。

この「生命の実相」…霊界編にて…死後(霊魂の世界)の事が少しづつ理解が出来ました。
そして「志恩様」から頂きました“メッセ−ジ”…
本当に私に取りまして…何よりも“励ましのメッセ−ジ”となりました…。

「亡き母」も素敵な「生長の家…家族」の方との出会いを…喜んでいる事でしょう。
ありがとうございます…。

■ 尚…いつもの様に“回転が…”かなりありました様で…“奥の間”に…
改めまして!!
「紫苑様」に感謝の気持ちにての投稿文を…【再度…投稿】させて頂きます…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*

>812 志恩様

合掌 ありがとうございます…。

先程“亡き母”に、「先祖供養…三部経」唱えて参りました…。
正直…母がヒョッコリ〜ヒョッコリ〜いつもの顔で…いつもの“言葉遣い”で、
あらわれそうな気がします…。

“魂の世界”…スピリットの事…etcご丁寧に教えて頂きました事に、
深く感謝申し上げます…。(一部抜粋)
>白い丸い御霊に、表現されて、SAKURAさまに、人間は生き通しよ
と、お知らせくださったのだと思います。…<

以前、「志恩様」から頂いておりました“言葉”反省しながら、その後の日々を
過ごしておりましたが…
“やかん頭…”いけませんです〜〜ネ!
いつも冷静に…ポジティブ感情にて…人間関係をより深く築いてまいりたいと思います…。

そして、今回「志恩様」からの暖かい“言葉”本当に〜〜ありがとうございます…。
「生長の家…家族」でよかった〜〜〜〜ワ!“心の底”からその様に思えます…。

■そして【甘露の法雨…功徳】素晴らしいです〜〜〜ネ!(一部抜粋)

物質の奥に、
肉体の奥に、
霊妙きわまりなく完全なる存在あり。
これこそ神に造られたる儘の完全なる『汝そのもの】にして、
常住健康永遠不滅なる『生命』なり。
汝ら今こそ物質を超越して
汝自信の『生命』の実相を自覚せよ。

この【甘露の法雨】…当に「生長の家…かたち」と申せましょうかしら〜〜ン!
ありがとうございます…。「志恩様 へ」                
                             再合掌   

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*

「生命の実相」今回の新刊の感想を…皆様の投稿文により把握させて頂きながら…
「愛蔵版…ベ−ス」との事…参考にしたく思います…。

(まだ、私自身の手元には、今回の事がありまして…“注文”したものの〜〜〜〜><)

827うのはな:2012/01/21(土) 17:03:23 ID:El6gIMAw

 SAKURA さんへ

 あなたのことで、訊けさんからなんだかんだとヤイヤイいわれて投稿したんですよ。
私や訊けさんの投稿を読んだのか読んでないのかだけ、お返事いただけませんか?

828うのはな:2012/01/21(土) 17:24:36 ID:El6gIMAw

生長の家の信仰にも関係することだと思うので、某掲示板の管理人様の
コメントの一部を掲載させてもらいます。


 「訊け」さん。私は何度も言っているが、「本流宣言」掲示板や「生長の家、
本流復活について考える」掲示板の管理人ほど貫禄も忍耐力もない。

 その小さな堪忍袋の緒を貴方は切ってしまった。貴方は、私の以上の説明に対して
 具体的に反論しなさい。

829トキ:2012/01/21(土) 17:36:53 ID:ydcGqlrc
 すみません、ここは「信仰/体験」板なので、スレ違いの話題はご遠慮願います。
議論は「部室」板へお願いします。それに、殺伐とした雰囲気は、あまり好きではないです。
 みなさまのご自重をお願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人啓白


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