したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

2374tapir:2016/09/02(金) 13:49:17 ID:Cw7YWKn2
>>2366
>>2368

志恩様

私は志恩様のこのコメントに、もろ手をあげて、全面的に賛同いたします。
最重要な部分を、生長の家再興案に加えていただいたことに、深く感謝申し上げます。

>>谷口雅春先生ご著書の『神の真義とその理解』に、
主斎神は「天之御中主神-天照大御神-天皇陛下」であり、住吉大神は副斎神であると記されていますよね。

しかし、もともとは、龍宮住吉本宮には 副斎神が顕斎されておりまして、
主斎神は 幽斎(=心の中でお祭りすること)の対象と なっておりました。

創始者であらせられる谷口雅春先生に天啓をもたらしたのは住吉大神でありますから、
あくまでも、実際に、生長の家が、お祭りするべき神様は住吉大神なのだと思います。

まさにその通りです、総裁が、軽々しく、造化の三神(天之御中主大神・高御産巣日神・神産巣日神)を勧請したことには、驚きました。してはならないことと感じました。
生長の家総本山龍宮住吉本宮の御祭神が住吉大神であることを再度、明確にする必要があると存じます。

今朝、『聖経 続真理の吟唱』10ページの「住吉大神を顕斎殿に迎え奉るための祈り」を拝読いたしました。一部を謹写させていただきます。

「大神よ、龍宮の本宮より出御ましまして、大神の稜威をあらわし給いて、現し此の世の迷いの雲を祓い給いて、宇宙いよいよ清まりて、日本国の聖なる実相を顕現せしめ給え。天照大御神の大御光を岩戸の彼方に幽閉することなく、その大御光をあまねく六合に照り徹らせたまえ。すめらみことの身に恙なく憂えなく、その御徳いよいよ冴え輝きて、この世の人々悉くその光を仰ぐことを得せしめ給え。」
(「すめらみこと」に本文では、強調のため点が付されています)

拝読して、思わず目頭が熱くなりました。

大切なことを思い出させてくださった志恩様に再度心より感謝申し上げます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板