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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

2368志恩:2016/08/31(水) 22:40:10 ID:6hRUvSRg
それから、生長の家を再興するため....のことで、
真っ先に、新代表か、新総裁に つかれる人が、しなければならない肝心要のことが、
たたき台には、抜けていると思いました。

それも、言わせていただきます。

tapirさまがご提示されました通り、日本の伝統と文化を尊重し、御皇室を敬い、
この国に生を受けたことを誇りに思う日本人を一人でも多く増えるような啓蒙活動、
「日本国実相顕現運動」を再展開することが必要であると思いますが、

生長の家は 谷口雅春先生が 住吉大神から神示を受けて始まったのであり、
その住吉大神は 天照大御神の出現に先立って宇宙浄化の働きをされた神様であり、

谷口雅春先生は、天降った神示に基づいて人類光明化運動を推し進められて、日本のみならず
世界各地にも信徒を得て、社会的にも大きな影響を与えらました。

つまり、住吉の大神のお導きがなければ、最初から生長の家は存在しなかったわけです。
そして、現教団の衰退の根本原因は、雅宣総裁が、神様とつながっていないからだと思います。
住吉の大神様と繋がっていないから、ご自分の頭脳知のみで考えたことをされるので、
または、別の、おかしな神様が、降臨しているせいか、しれませんが、
何をやっても ことごとく 失敗するのではないでしょうか。

ですから、新代表か新総裁が、なすべきことは、
 生長の家総本山、龍宮住吉本宮に、
本来の生長の家の御祭神である「住吉大神」をお祭りし直すことが 第一に、
大事なことだと 思います。

谷口雅春先生ご著書の『神の真義とその理解』に、
主斎神は「天之御中主神-天照大御神-天皇陛下」であり、住吉大神は副斎神であると記されていますよね。

しかし、もともとは、龍宮住吉本宮には 副斎神が顕斎されておりまして、
主斎神は 幽斎(=心の中でお祭りすること)の対象と なっておりました。

創始者であらせられる谷口雅春先生に天啓をもたらしたのは住吉大神でありますから、
あくまでも、実際に、生長の家が、お祭りするべき神様は住吉大神なのだと思います。

しかし、しばらく前に、新たに追加された天之御中主大神・高御産巣日神・神産巣日神を
勧請される「鎮座の儀」が行われたそうですが、いったい誰が勧請したというのでしょう?

天降ってもいない神様を勧請することなど、たとえ、雅宣総裁でも、出来るわけが ないですのに...。
すごく変だと思います。

実相世界の神様である造化三神は幽の幽なる神様でありますから、
そのままのお姿で現象世界に御降臨なぞ まともな頭に人が考えたら、あるはずがないじゃないですか。

それを、信じ込まされてる信徒が、いるとしましたら、思考停止状態に陥っているとか、
または、よほどボケちゃってる人とか、洗脳されちまった人とか....まともな頭じゃない人達だと思います。

つまり、神様がいない状態が、今の生長の家教団なのですから、
御祭神である住吉の大神を、居なくしといて

「日本国実相顕現運動」 の再展開など、できるわけないので、まず、それを 実行すべきだと
存じます。


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