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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

993金木犀:2012/05/14(月) 08:54:25 ID:9htTk4K.
役行者様

このガバナンスの問題は、たしかに非常に重要な問題です。日本の原発問題は、
技術の問題ではなく、完全にガバナンスの問題であると言われています。
またその裏には、原発反対運動の左翼勢力の妨害が
このガバナンスの劣化を招いている現状があるようです。
たとえば、安全のために◯◯を導入しようとか、◯◯を新たに建設とかの
企画が持ち上がると必ず反対勢力がその導入に反対するそうです。
おそらくは、
(「過去に安全だと言った筈なのに、何故安全のために◯◯を導入する必要があるのだ。
安全といったのは嘘か?」などという屁理屈のような難癖をつけてくる感じ?)
安全性を高めようとすることにすら反対があるために、左翼との摩擦を回避しようと
事なかれ主義に陥って、なにもできない、しない傾向になるそうです。
いわゆる難癖をつけてくることに、すぐに負けてしまって、
安全性に良いとわかっていてもやらないなどが、常態化しているということでしょう。
そうしたことが、内部の組織の劣化にもつながっていくのでしょう。

これは日本のあらゆる分野において、こうしたことは起こっており、
あやしい市民団体の圧力にすぐに屈してせっかくの最新技術も、
役立たずになっていることも多いそうです。
ごみ処理施設なども、本当はゴミの分別などする必要も
ないらしいのが真実らしいですが、左翼勢力とおかしな業者などが
組んで、せっかく最新施設を作ってもそれを生かせないなどの
状況だと聞いたことがあります。


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