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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
988
:
役行者
:2012/05/13(日) 13:44:48 ID:Mz/PLXe6
さくら様
>「ミツバチの羽音と地球の回転」という映画を知っ てますか この映画を見て、原発の問題は、人の尊厳の問題と も無関係じゃないと、わたしは感じました。 <
失礼、いまだ観てません。洗練されたタイトルから、映画館に心が誘われてます。
24時間稼働されている原発の余剰を夜の町から充分な恩恵を受けていた私も、語ることに躊躇せざるおえない・・(-.-;)(;_;)/~~~
さて、いまだこの映画を見てないのでなんとも云えないのですが、原発問題は、政治的、経済的に扱う問題でなく、生命的、倫理的に捉える大切な大切な問題と思っています。
たぶんそのような視点から扱った映画内容なのでしょう。
そのうえで、エネルギー問題を考えてゆく必要性はあるかと存じます。
変革の時期というのは犠牲がどうしても伴います。石炭から石油にエネルギーが転換したときもかなりの犠牲があったと訊き及んでます。
既得権益が打ちのめされるとはそういうことなのです。
それはいまに始まったことではありません。
まずその既得権益の権化である、電力会社の見直しからしてもらいたいモノです。
電気代に加算されている天下り幽霊会社がわんさとあると聴いてます。そこにまずメスを入れてもらいたいモノです。余剰金で生きている方々が、甘い汁を吸っていた方々が、五万といるでしょう。そのような方々に同情の意を捧げられておられるのでしょう。たぶん・・・
原発で被害にあった方々よりも・・・
いまは、電力会社の杜撰なガバナンス、つまり統治の問題が大切な課題だと思うのです。
そのゆるみが今回、原発問題を大きくしてしまったのです。
最悪の事態を想定しての訓練や管理体制などがぜんぜん出来ておらず、このような事態になったのは当然の成り行きだと仰ってました。 管理体制からすべてがナアナアだったようです。
そこで大切なことが、余りにも巨大化してしまった化け物である、送電、発電、配電などのシステムの分散化だと思うのです。
親方日の丸に甘んじない自殺寸前な方々が日本にはたくさんいます、そのような方々が未来において活躍できる土壌をつくってゆきとうございます。
既得権益の甘い汁を吸って生きてそれが奪われると訴えている策略家の方々よりも・・・
まずそこから始めるべきと思ってます。
そのようにしてゆくうちに、代替エネルギーのまた、日本におけるエネルギー政策の今後に、ロードマップを描けることができるのではないでしょうか。
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