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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
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:
大人の「ぼるぼ」高齢でも現役
:2012/05/06(日) 11:00:38 ID:W.uh3yRM
茶飲み友達の、金木犀さん、志恩さん
アメリカの次期大統領候補として、モルモン教徒のロムニーが登場したのでモルモン教について興味を持ちました。
モルモン教はアメリカで第4位の宗派で、開拓時代の古き良きアメリカへのノスタルジーを持つ層から好意的に受け入れられて支持票が出ていると思われます。
言うまでもなくアメリカはキリスト教徒、主にプロテスタント系の国家であります。
そして、我が国は天照大神の子孫が治める神の国であって、その歴史は近年移民が建国したアメリカとはけた違いに長く深い伝統文化を持つのである。
すべての善き宗教はその教えの奥義にまで入れば同じ真理が説かれているが、この奥義を極めた者にして初めて生長の家人と言えるのである。
奥義を極めたら、実践し、実証し、伝道し続けるのが大乗の菩薩である。
アメリカは今日もなお日本を支配していて、敗戦利得者=売国奴政治屋は、いまも占領のためのGHQ青年将校が落書きした憲法を押し頂いている。
今こそ生政連を復活させ、落書き憲法の無効を宣言し、大日本帝国憲法の復元改正に全力投球すべき時であると思うのである。
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