したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える

948大人の「ぼるぼ」:2012/05/04(金) 19:24:06 ID:lT/40.xs
>>946
モルモン教の創設者ジョセフ・スミスは、一夫多妻制を奨励し、自らもたくさんの妻と子供がいて、その大家族の写真もある。

我が国でも、大国主の命にはたくさんの妻がいて、子供もたくさんいたという。

江戸期までは上流社会において側室制度があって、江戸城の大奥は特に有名である。

天皇や武士に限らず、富裕商人が妾を持つことは普通だった。

アフリカ、アラブ、どこを見ても一夫多妻という男女の社会的均衡が発生している。

一夫一妻という制度で肉体的欲望を制御しようとするのは難しい。

格差社会が進み、能力、貧富の差が大きくなるにつれ、一夫一妻制度の根幹が揺らぐ。

若者の高非婚率、高離婚率、善でもなく悪でもない。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板