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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

929志恩:2012/05/01(火) 23:25:09 ID:.QY5jUA6
金木犀 様

放射線専門医療の高田純先生ブログに載っていたという
ウィグル自治句の未曾有の核実験被害は、知れば知るほど、おぞましいですね。

そういえば、今でも「黄砂」が降るというニュースは、たまにやってますが。

今から約50年近く前の昭和の時代に中国のウィグル自治区で核実験が行われた。その地表核爆発で放出された総放射能は
チェルノブイリの500万倍だとは、想像もつきません。これが、黄砂となって、永年日本へも降っていたとは、、、

メディアはたしかに、脱原発を唱えても、このことは、報じて来ませんでしたよね。

調べてみましたが、この中国での核実験は1964年から1996年まで46回、総爆発出力22メガトン(広島原発の約1370発分)の
核爆発実験を行ったとあります。

昭和時代、日本全土が、メイドインチャイナの放射能で、米、野菜、牛乳が汚染されたそうですが、それでも私達は生きている。

すごいことです。


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