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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
926
:
志恩
:2012/05/01(火) 07:50:26 ID:.QY5jUA6
金木犀さま
はい、二人の博士の動画は、夜中に1時間半かけて、観させていただいたのですが、
大変ためになりました。
金木犀様は、稲博士の動画は、まだだそうですが、これも、よかったですよ。
雅宣総裁の次世代…の本の題名では、ないけど、次世代になるころには、放射能の真実の実体が現代よりも、
はっきりと解明されてる時代になっている筈ですから、科学的根拠に基づかない脱原発運動を全国規模などでしたら、
生長の家は、未来になってから 振り返ってみて、汚点を遺したことになると思います。
ぼるぼ様がご紹介くださったお二人の東大博士は、国内のみならず、世界的にも認められている
放射能に関する第一人者です。
服部楨男東大工学博士は、アメリカのオークリッジ原子力研究所、原子炉災害評価研修過程。
また、服部博士は、ミズーリ大名誉教授(生命科学)のトーマス・D・ラッキー教授と深く親交があります。
このラッキー教授というお方は、アポロ計画に協力し、放射能ホルミシスを発表された世界的な放射能の権威者なのだそうです。
もう一方の稲東大医学教授も、海外の放射能の第一人者と、いろいろと交流がありますから、ご自分の研究だけでなく、
世界第一線級の方々と研究し合っており、より正しい放射能情報が手に入っている訳です。
雅宣総裁は、あっちにこう書いてあった、こっちにこう書いてあったと、偽情報満載の新聞や雑誌から、偽情報を得ているので、
間違った思い込みに陥るのでは、ないでしょうか。
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