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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

875生成連再建「ぼるぼ」雅春だけがわが師:2012/03/31(土) 16:56:08 ID:iV0JULqA
>うのはなさん、聖典引用板の記事は、こちら生成連板にも引用します。記事に感応するセンスを心から賞賛します。

護國の神剣  

  共産主義は結核菌のようなものです。共産主義は迷いであり、本来在るものではありません。だから共産党を憎んだり呪ったりすることはいらない。それよりもまだ自分の愛行が足らんのだということを考えなければいかんのです。

  共産党がなぜ伸びたかというと、日頃の地域住民に対する奉仕活動であり、その昼夜を問わぬ激しい努力なのです。

  私たちがまだ徹底的に自我を死に切らずに、個人の生活の片手間に日本の國のことを考えてみたり、あるいは片手間に少しばかり生政連活動のお手伝いしているようでは、日本をよくするこが出来ないばかりではなく、そもそも自分を欺いているのではないかと惟うんです。

 自ら省みて、自分が全生命をかけて日本の國を救いたいという、そういう熱情に自分の全身全霊が燃えているかということなんです。


 自分がまだ本当に燃えていないで燻っているとすれば、その燻っているようなところが結核菌なんだ。自分の〃心〃の中に燻っているところのその結核菌が具体化して共産党となって現れてきているわけなんです。

 生長の家では「心の影」といい、仏教では「三界は唯心の所現」というのもこのことなのであって、一切は自分にあるという自覚に100%起たないといかんのです。

 だから我々は、どこどこまでも日本の実相を観じてその実相を顕現する運動に全身全霊、生命の100%をかけて生政連活動に熱中できたら自然に国家の実相が現われるし、天皇の実相が現われるし、自分の実相も現われるのです。実相が現われたら悪いものや迷いは無いんだから、共産党も自然に消え、日本はひとりでに立派な國になってゆくのです。


 皆さん、今、起ち上がってください。このたび生政連の歌を作りました。この歌にある通り生政連は〃八岐大蛇〃を平げた須佐之男命の「護國の神剣」であるという大いなる使命をもって進んでください。        合掌


                     谷口雅春師  48年2月1日

政治でも経済でも、人間、何をやるにしろ片手間でやろうとしたら失敗します。人生、一所懸命にやらねば何も出来ません。

今日の日本の危機も、全身全霊で対処する気概をもつ者が集まらないとどうにもならない。

特に、本物の生長の家人が立ち上がらないと、日本を再建することが出来ない。

同志の一層の実相研鑽により、無限の神通力を発揮して、住吉の大神を顕祭する国の柱とならんことを祈願する次第であります。


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