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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
784
:
ぼるぼ
:2012/01/09(月) 12:39:26 ID:QEDJ861.
謹賀新年
「本流」掲示板に伝統さんが、靖国見真会ダイジェストのYOUTUBEを紹介して呉れていたので拝見しました。
練成講話、体験談とも僕の愛した生長の家の懐かしき原型をよく留めていて、学ぶ会も捨てたものではないと思い直しました。
先の練成会で政治家として一旦失格した村上氏を呼んだのは、生政連の失敗の歴史から逃避するものではないとする意気込みからであったであろうが、やはり彼をゲスト講師にするというのは時期的に不適当であったと思う。
今回は、未だ政治的に無垢の平沼赳夫氏をゲストに迎えられたのがよかった。
今年は世界政治が大きく動く。日本でも、野田内閣の総辞職から総選挙、非民主党内閣が成立するだろう。
新しい日本政治の中核に、生政連があるべきなのであるが、現状は理念のみ有志の心の中にあるものの、現実の組織としては何もない。
平沼赳夫氏は、生政連の指導者として相応しいと思うが、同志の結集に遅れをとっている。
今回の学ぶ会の動きはアリの一穴かもしれないが、よい兆候であるとおもう。
今の原宿教団に生政連を求めるのは、木に登って魚を求めるようなものだろう。
雅春先生自身がかつては自ら政治に投じようと決意されたこともある、それが天皇国家日本の神聖な祭政一体の本来の姿なのである。
住吉の大神、今こそ護国の神剣を振るい給い、真理国家日本の再生を加護したまい、多くの同志が結集し、最高の知恵と最大の財力と最良の人材が得られることを祈念する。
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