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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

767ぼるぼ:2011/12/21(水) 18:25:51 ID:M0AaoEgg
あの鈴木邦男氏が今更「竹中労」という変な本を書いた、ということを知ったのは、数日前、ふと覗いた某一年生議員のツイッター記事であった。

即、アマゾンで購入クリックしたら、翌日にはもう手元に届いた。ぼくは、最近本は滅多に買わないし、読まないのだが、わずかに例外はある。

その例外の典型がこの、けっして売れそうにないこの本である。河出書房新社、1300円、え〜?発行日12月30日だって。まだ12月21日だよ。いい加減だなあ・・・

さっき届いたばかりなので、第1章を読んだだけなんだけれど、鈴木邦男さんに急に親近感を持ってしまった。貴君とは同時代に極めて近い場所に生きていたんだなあ、と気がついた。まるで、足元からニョキっとオバケが出てきたような気分である。

この続きは、全部読んでから書いてみたい。

文筆家(売文業者)は世に多いが、言うこととやることが一致している人は少ない。

言葉は神なり、言葉は創造力なり、ということを実証した人をのみ評価するべきなのである。


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