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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

762ぼるぼ:2011/12/18(日) 15:16:06 ID:W5zegukY
>759

志恩さん、訊け殿

生命の実相がメイン経典とも言えるけれど、雅春先生の全説法が生長の家の神殿なのでる。

生長の家人とは、雅春先生に啓発されて、その説法(獅子吼)によって大いに魂を覚醒させ、心境を向上されることが出来た、幸運な人々なのである。

雅春先生の説法は、純粋(真理そのもの)と言うのではなく、雅春先生の個性=人生、信仰、DNAなどに薄く着色されている。生長の家信徒は、各自の個性と雅春先生の個性とが極めて良い相性にある人々である。

相性が合わない者は、左翼として、あるいはカルトグループとして、生長の家を面白くなく思って、敵対的に行動するのである。

最も、本当に深い真理の真随にまで行けば、万教帰一であり、万民和解するのである。

現世においては、様々な宗教団体が、それぞれの個性色で群れているので、また個人も悟りが浅いので、適当な宗派に属し、適当な信仰状態で、修行しているしかない。

生長の家は、宗教の何たるかを説くことからはじめ、その究極まで解き明かすのである。

僕自身、生家は空海の説いた高野山真言宗の檀家であったが、いきなりサンスクリットの真言を聞いても意味が分からなかった。

生長の家(雅春先生)に出会って、その説法をとことん聞き、弟子として学ぶことによって、真言密教の真髄を理解できた。

真理の山の頂上に至る登山道は沢山あるけれども、生長の家ルートは現代人にとって最も優しいルートであると思う。


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