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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
747
:
ハマナス
:2011/12/09(金) 01:07:04 ID:u5mC.eb2
皆さま、ありがとうございます。
訊け管理人様
素晴らしい「真珠湾、12月8日を記憶せよ」の動画をありがとうございました。
感動とともに、身の引き締まる思いを致しました。
昨晩、NHKBSプレミアム歴史館で、「真珠湾への道―70年目の真実」
―外交官たちの苦悩と誤算の番組を見ました。(途中からでしたが。)
ご覧になられた方を多かったと思います。
番組の中で、お一人が「アメリカのルーズベルト大統領は政治を利用して、
上手な外交をした。アメリカは、日本の真珠湾攻撃を知っていたのに、戦う大義名分を
作り、欧州諸国の納得を得る方向へ持っていき、日本を攻撃した。反面、日本は外交が
下手で、外務省の一部大使館への連絡ミスもありアメリカと正反対だった。
それによって、欧州諸国のアメリカと日本に対する評価が分かれ日本が敗戦を迎える
ことになった。」と、言っていました。
動画「真珠湾、12月8日を記憶せよ」の冒頭のルーズベルト大統領の言葉
「私は宣戦はしない。わたしは戦争を造るのだ。」の意味がわかりました。
1941年12月8日の真珠湾で、亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りいたします。
合掌
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