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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

739ハマナス:2011/12/08(木) 02:28:22 ID:u5mC.eb2

(つづきです。)

「『生長の家』ではわれわれ人間はいな神の子であるという。われわれが神の子であるとは
各人が「天照大御神」が各自の魂の底に包蔵しているといることである。
言い換えればみなが天照大御神の御子であるということである。では、われわれは今日から神の子らしく朗らかに生き、各自に宿る天照大御神を岩戸を開いて導き迎え奉り、この
大御神の子たる実を表し、我々は太陽の子たという実相を現実にあらわそうではないか。
陰鬱にふさぎ込んで明るさを失ってしまうことは心の天の岩戸を閉ざしてしますことで
ある。

どんな善人でも陰気が心の中に曇っては地用の魂が閉ざされているのであるから、本当の善人だということはできないのである。本当の善人は心が明るくならなければいけないし、いつまでも暗黒(やみ)を見つめる心を捨てなければならないのである。災いを転じて福とするのが日本精神である。」

「生命の実相」15巻 (19ページ)
「諸君が神の子たる本性に帰るとき、明るく朗らかな朗らかな神の子の本来の面目に復帰する時、諸君はもうそのままで自由自在なのである。天の岩戸は外にはなく、心で築いた
ものであるから、心が明るく朗らかなるその本来の面目に帰るとき、もうそこには天の岩戸は消えているのである。
何よりも明るく朗らかに笑うことが自己に宿る無限力を引き出す第一歩である。

「明るく朗らかな神の子が自分である。ああ自分が神の子であることがありがたい。」
今日から、就寝前の一分間と朝目が覚めた時の一分間とに、こう二〇回ほど、繰り返して
丹田に力を込めた低声で自分の心に言って聞かせよ。そして機会あるごとに大笑せよ。」


感謝合掌


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