したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える

731ももんが:2011/12/07(水) 19:57:23 ID:XXCuaQns
>>727

皆様へ


志恩様、お褒めくださり、恐縮いたします(^_^)
合掌感謝。


アメリカの南北戦争は、日本の明治維新と、同時代の出来事なんです。


アメリカは、北部のアメリカ合衆国と、南部のアメリカ連合国に、別れて、戦争してました。


日本が、戊辰戦争で、輪王寺宮を天皇として、東北諸藩連合対官軍と対峙したのと、良く状況は、似てます。


ただ、少し違うのは、アメリカは、敗者である、南部の将兵も、一緒に、合衆国の兵士として、現在も英霊として、弔いをしてるところは、アメリカ人の方が、偉いなと、思います。


日本は、戊辰戦争の勝者の官軍だけを弔い、敗者は、朝敵として、辱しめてますから。この点だけなら、アメリカの方が、優れてますね。


神様が、日本を先の大戦で、敗者にしたとするなら、日本人の敗者に対する弔いに、対してではないでしょか?

アメリカは、この事に、神様の合格点をもらったと、言えなくもありません。

こじつけ、のようですが、当たってるかもしれませんね。

合掌、拝。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板