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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
728
:
役行者
:2011/12/07(水) 08:54:29 ID:9CwM52yA
>神の子 さま
忙しいとのこと、そのような最中、ご回答いただき、光栄に存じます。
>雅春先生はたくさん言葉を書物として残されまし たので人に尋ねるぐらいだったら 読んでいただきたく存じます<
そのとおりです。忙しいなか、大変、失礼なことを申し上げました。
>申し訳ありません 。今すごく忙しいので失礼な表現となったことをお許 しください <
こちらこそ、無礼にもお尋ね申し上げまして、重ね重ねお詫び申し上げます。
> ― 斯くの如き、有機的生命的世界観 ― 日本民族 に於ける中心への還帰帰一の心。 忠誠心があるのが欠点なのではない。
この心を利用 して自己の幕府的存在の野心を満足せしめようとし た重臣的、又は軍閥的、将軍的存在が理念の完璧な る天皇の真象の顕現を隠覆して、その聖明を蒙まし 奉ったのである 。
それは日蝕に於ける表面の暗黒的存在が、太陽そ のものにあるのではなくして、地球みずからの影で あるが如くである。かくて、日蝕について太陽それ 自体を犯罪者として非難する如きは愚かなることで あって 地球みずからが懺悔し反省しなければならないと同 じように、国家の重臣、軍閥、将軍家的存在が、天 皇の『久遠神聖の理念』の顕現を曇らし奉ったこと について真に深き懺悔を必要とするのである 。
『大和の国 日本』 89〜90頁
<
まさしく、適切なるご回答をいただき、心から感謝申し上げます。
どなたか存じ上げませんが、やはり、大先輩とお察し申し上げます。ありがとうございます。
また、本流掲示板!素晴らしい論議が展開されておられましたね。学ばさせていただいております。訊けさあが登場してましたのはビックリですσ(^_^;
あまりにも長いので、まだ読み切れてはないのですが、必ずすべて熟読します。
ありがとうございます。
読むだけで、時間がかかってしまってますので、とりあえずご挨拶ということで、改めて投稿をさせていただきます。
合掌
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