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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

714役行者:2011/12/06(火) 17:50:45 ID:9CwM52yA

>訊けさあ

 >「利息が紛争を生む」説・・・・近代化という美名のもと、我々は相当な
ペテン師に騙されつづけられている、ということも云えようかと。<


 金融システムの巧妙に仕組まれた罠により、あらそいが生まれているというこ
とになりますね。おそろしかあ・・・知るだけでも防御になりますね。ありがと
うございます。


 >・・・義春が村の会議で訴えます「ぎゃー、調子にのって紙幣、使ってた
けども銀行さあに払う使用料(=くどいが利息)、ありもはーん」と。する
と「じゃあ、破産しやんせ。破産しておはんのブタ農場、こいを銀行さあに
出しやんせ」と誰かが主張します。しかし「まだ彼女もおらんのに破産、し
とうなかー」と義春が叫びますとどうなるのか?まあ、この村が「村人同士、
助け合おう」てな正義漢であふれているほど、こうなります。つまり「義春
を破産させるくらいなら、他の村から奪ってこよう」と。<

 これが戦争を生んだね。植民地政策ですよ。その意味では、欧米列強すら犠牲者なのでしょう。
 果たして日本の場合はどうなるのでしょうか?
 追い込まれて、追い込まれて、持ち前の正義漢があらわれ、アジア諸国を破産
から救済しよう!と決議されたのでしょうか・・・
 ここのところはいろいろな国の思い、欧米列強の植民地政策、アジアの解放、
中国、韓国と・・・などなど、複雑に絡み合っていて、ヒトコトでは述べにくい
ので、ファージ−にしておきます。


 いずれにせよ、このような西欧的な蛇的知恵を、歴史から学び、防御の意味で、
これからの国造りに大いに役立てていくことは大切かと存じます。


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