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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
604
:
役行者
:2011/11/23(水) 18:25:56 ID:8oHuo8NM
神の子さま!
> 大奥は出来ても初代をないがしろにして磐石は 厳しい<
貴兄の投稿文、一般論的にマトを得ている。
三代目というのは、何とも割の合わない役職である。
いろいろな三代目の在り方が考えられる。
一つとして、自分のプライドや顕世欲のため、初代を利用するタイプ!
二つ目は、何も分からず、放蕩三昧!
※上記二つはナイガシロタイプ!
三つ目は、先代の築いた偉業・業績に押しつぶされてしまうタイプ!
四つ目は、世間、周りに対する状況判断だけは長けていて、初代に無条件に降伏し、何とか、先代の重用した部下にやる気を出させ、世を乗り切る!
五つ目は、プライドや顕世欲があるため、新しく改革しようにも、先代の重用した部下達に総すかんを喰らい、新時代を睨んだ新しい改革になかなか踏み込んで行けないタイプ!
六つ目が、先代の功績・偉業を全面的に奉り、先代が重用してきた部下の功績を讃えながら新時代にあった改革を、まるで自分の成した手柄ではないよう存在を極力消し、静かにすんなり盤石の体制を整えてしまうタイプ!
みなさん、どうでしょう。
三代目の気持ちの爪の垢でも味わってみますか?
簡単にできますよ!
自分の功績を全て上司に返上するのです。まったく、自分という存在のカケラも見せずに・・・なかなか難しいことなのです。
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