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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

602役行者:2011/11/22(火) 23:52:49 ID:vxC3BWzw
 
 >神の子さま


>明治・大正・昭和まで日本は賢人が次々出まし たが平成になり売国奴か守銭奴ばかり 生長の家だけが例外ではありません日本全体が 狂ってきた。大王子製紙・オリンパスを見ても 呆れるばかり<


 確かに、政治家の2世、3世を見てみても、明らかだ!
 私を含めて、蛍の光、月の光で学んで、血のにじむ努力をされた先達には、まるでかなわない!

 徳川の世が長く続いたのは、三代目家光がそのかなわないことを認め、家康公に降伏し、家光本人の功績をも、家康公に返上するつもりでことにあたったからだと思う。たぶん、三代目というのは、端から見ているより、随分と割の合わない座であるのであろう!
 どんなに努力しても、初代にその功績をもっていかれてしまう・・・きっと孤独との闘いなのでしょう。
 そのようなことをあるエッセイ集から読んだことがある!


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