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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
600
:
トキ
:2011/11/22(火) 19:03:23 ID:6pXSsuMw
>>599
ぼるぼ様
ご投稿、ありがとうございました。そうですね。確かに谷口雅宣先生のご指導には問題はあります。しかし、だからと言って、谷口雅宣先生
を追放して問題が解決するのか・・・・というのも疑問ですね。生長の家という組織にも確かに問題はありましたし、幹部の言動にも反省すべき
点は多々あったと感じております。
彼が考えていた事は、たぶん、宗教というものが過去において間違いを犯したのだから、社会から受け入れられる存在であるべきだ、という
事だったと思います。その意味で、生長の家という教団にあった“弊害”を取り除かないといけない、という彼なりの決意はあったと感じます。
ただ、これはご本人も気がついておられないと思いますが、改革を急ぐあまり、彼自身が権力の専横の権化となってしまったと思います。
吉田國太郎先生が、二階から下に降りるのに、飛び降りたら怪我をするが、遠回りでも階段で降りたら怪我をしない。それと同じで、順番
を守らず、事をせくと怪我をする、と書かれていました。同じ様に、もし、谷口雅宣先生がもっと平易な言葉で、忍耐強く教団の人達に話し
かけたなら、事態はかわっていたと思います。
同時に、やはり教団の信徒、一人一人の心の持ち方の現れでもあると痛感します。マサノブ総裁を追放しても、また、にたような問題が必ず
生じると思います。やはり、ここは信仰の原点にみんなが戻り、祈り、学ぶべきだと思います。また、教団のあるべき姿も議論をすべきだと
思います。
たいへん素晴らしいご投稿、ありがとうございました。
合掌 ありがとうございます
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