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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
595
:
神の子さん
:2011/11/22(火) 12:33:58 ID:Kevr5W5w
>『雅宣総裁は元々が宗教・信仰の世界に向いている人ではなくて学者・評論家の世界の方が性にあっていると思われる』の後半部分は違うと思います。つまり「学者には向いていない」と私は考えています。なぜなら彼は講習会で「温暖化している証拠として、本来、日本には生息していない南に住む生物が日本でみつかっている」ことを挙げています。直接、声を聞けば、その人が信念から言っているか、そうでないかはわかります。この話をしている彼の声は、本当のことを隠して聴衆を騙そうとしていることに対する気持ちが出てしまっていると私は感じています。事実を隠すのは学者としては許されないことです。地球の気温は上がったり下がったりを繰り返しています。今は約400年前の小氷河期からの回復期ですから、その頃と比べると気温が上がってきているのは事実です。しかし今から一千年前と比べると、まだまだ低いのが事実です。それをIPCCが過去に気温の高い時期がなかったかのようにデータを捏造して、HS(ホッケースティック)曲線を発表したのですが、今ではそのデータ捏造はバレてしまっています。その事実を語らないで、小氷河期とだけ比較して温暖化しているというのは、学者としては不誠実のそしりをまぬがれません。ですから、彼は詐欺師なら向いているでしょうが、学者には向いていないというのが正しい判断だと私は思います。
じゃあ何に向いてるのだろうか?新聞記者も頓挫し 宗教家も駄目 学者としても中途半端である。
彼は恵まれすぎた境遇に生まれたのである。もう少し庶民であればもっと努力し才能を開花させた可能性もある。
少なくも総裁は画才は無いが、写真は上手に撮っている、ハングリーな環境ならカメラマンになるべきだろう。文を書く記者よりも瞬間を捉えるカメラマンこそ天分。
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