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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

549義春:2011/11/01(火) 21:41:26 ID:iu5Ar./Q
 さて、昨日の事でしたが、私は京阪電車で通勤をしておるのですが、
夜帰ろうとしたら、また…人身事故がありました。
帰宅が遅くなる事よりも、五体バラバラで死なんといけないという事が、
同じ時を生きる者として、無上に哀しい気持ちになります。
東京では、毎日、身投げが起きているのではないでしょうか?

 それだから生長の家でも本当に【救済】という事を大事にしていかないと
いけないのじゃないかと、心の底から思います。

 それで、思い出されるのは宇治別格本山の事です。
宇治は社会的にどんな事で苦しい事があろうと必ず受け入れると、
宇治で研修生をしていた友人達から聞き及んでいます。
例え、ヤのつく人だろうと、借金取りに追われていようと、挙句の果てには、
末期癌の人でも受け入れると聞きます。
まぁ…末期癌の人は経験的に身体が痛すぎて意識を保つのも大変と想いますが、
それでも、宝蔵を読むと、そういった人でも何か良くなっているから凄まじい話です。
いや、私自身がほぼ末期癌で死にそうになっていたので、他人事じゃないという想いです。
それだけ、宇治は真剣に【救済】を考えているのだと私は感じております。
そして、宇治のような真剣に困っている人に向き合う事が生長の家全体でも求められていると、
私は肌身で感じております。


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