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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

537ぼるぼ:2011/10/30(日) 20:30:41 ID:OwZNnQEQ
天皇の国、豊葦原の瑞穂の国、私たちの日本を護り育てることが生長の家の使命です。

桜の木には桜の花が咲き、梅木には梅の花が咲くように、各国各民族には特有の文化がある。

アメリカは若い国家なので、実験国家と呼ばれている。伝統といえるほどのものはない。しかし、ヨーロッパから新大陸に移住してきたプロテスタント系キリスト教徒を中心として新天地開拓、新国家建設の理想や野心に燃える人民が夢中になって国家建設した結果、20世紀後半の大東亜戦争で日本を打ち負かし、さらに共産主
義ロシアとの冷戦にも勝利して世界最大最強国家にまで成長してしまった。バブルであった。まさに現在、金融危機というバブル崩壊の時期を迎えている。

ヨーロッパもユーロ統合によるバブルが崩壊している。

ユーロに参加しなかったイギリスも階級社会の歪が極限に達してきて、移民による一揆のような暴動が起きている。

欧米の失敗は、一国内に多文化(=多民族=多宗教)を共生させることが不可能であることを証明している。

日本は幸い島国だし、今のところ他の異なる文化(言語、宗教)をもった民族の大量移民を受け入れていない。

しかし、戦後の日本社会は、アメリカ化が進み、今政権にいたってはTPP参加による完全アメリカ支配(米語を公用語とし、米法律を日本の法律より上位に置くという完全属国化)にさえ従う売国奴に牛耳られてしまった。

国民の政治的無知を啓蒙しなければならない。そして、天皇の国日本を再建しなければならない。

日本人の質を高めることが宗教家の仕事であり、生長の家の使命である。

世界情勢について、藤井厳喜さんの解説がとてもわかりやすかったので紹介します。この人も、先の選挙で落ちたので一皮剥けた感じがする。

http://www.youtube.com/watch?v=kxP_PIrvTpk&feature=related


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