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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

513ぼるぼ:2011/10/14(金) 20:57:33 ID:M0AaoEgg
戦後日本政治の源流は、吉田茂である。白州は吉田の貴重な道具(白州300人力)であった。

吉田茂にスポットライトをあてよう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82


松村正剛ブログから引用すると、

「敗戦時、吉田茂は何歳だったのか。67歳である。当時も今も、かなりの老人だ。この老人が日本の政治の中核を演じつづけた。良くも悪くも、この67歳がその後の8年、いやその後の政界の数年にわたる日本を指導したことが、今日の日本のあらゆる基盤になっている。」

ということである。

「もうひとつはっきりしていることがある。吉田は終生、政党に関心をもたなかったということだ。自民党政治という言葉があるが、それは吉田茂以降のことなのだ。だとすれば、自民党政治のあとにくるものを知るためにも、諸君は"吉田茂とその時代"を知らなければならない。」

戦後政治の総決算が求められている今日の日本政治である。

宗教と政治は一体であると思うので、この掲示板でも、思いついたら書き込みたい。


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