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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

509ぼるぼ:2011/10/10(月) 16:16:52 ID:IWJkcQyM
野田ドジョウ内閣が誕生して、早くも一箇月、無駄に時間が経過している。
円高によって我が国の輸出産業は死滅しつつあるというのに、政府は傍観するのみである。

米国債の売却とか、円通貨増刷とかで100兆円ほど国民に還元すべきところを逆に増税するという愚かしさである。

掲示板で、白洲次郎とか、五木寛之とか、親鸞とか、ユダヤ陰謀論とか、結構奥が深い言葉が書かれると、思わずレスしたくなるが、そこは年の功で我慢して眺めている。
何しろ、こういう重いテーマは必ず迷宮入をしてしまうからである。

しかし、重要な中身があるが故に、人間はかかるテーマに興味と感心を寄せざるを得ないのである。

事実は小説より奇なり、という。歴史は所詮作文であり、事実はさらにさらに複雑怪奇である。
パンドラの箱をあけるとか、死の誘惑とか、とても危険だが抗いがたい迷いの世界がそこにはある。

信なくして迷いに踏み込めば、樹海に無防備で侵入するように、生還は叶わない。

しかし、信をもって闇に向かえば、闇はその本質である無に帰するしかない。

日本の戦後、GHQ憲法や、サンフランシスコ講和条約に直接関わった白洲次郎について、再度光を当てる必要があると思う。

http://www.youtube.com/watch?v=EnweULMuxAE&feature=results_video&playnext=1&list=PL9BE9B50A0259DB84


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