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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

454ぼるぼ:2011/09/04(日) 18:31:56 ID:4owz4/YI
生政連を語るスレッドで閑古鳥が鳴いているようなので、ホットな話題を振ってみる。

野田ドジョウ内閣が発足したんですが、いきなり支持率65%などという怪しい数字を、旧態依然たるマスコミが流布している。

野田本人は、自衛官の息子で、A級戦犯なんか居ないという正しい認識をしていた筈なんですが、民主党総裁に担がれたらもはや自由はない。

菅よりましと言っても、所詮総選挙までの短い命、内閣の顔ぶれは民主党内勢力から寄せ集めただけの無定見な面々である。

山岡って、あの家康を書いた山岡の血統?、それがなんで小沢にくっついているの?と思って、ググッてみた。

以下、ネット上の記事のコピペである。これなら、納得。


山岡賢次の苗字ロンダリングが凄い

976 名無しさん@12周年 2011/09/02(金) 23:42:03.42 ID:JujGcsEP0 山岡賢次は在日である。彼の通名は「金子賢二」
昭和18年4月25日生まれで、安田生命の保険外交員の時に山岡邸に出入りしはじめ、世間慣れしていない山岡荘八夫人の歓心を買い、言葉巧みに秘書に潜り込んだ。

そしていつの間にか一人娘の長女・秀江にいいより、やがて結婚に成功する
成りすまし在日のパターン通り、養子縁組

山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるがほどなく「藤野賢次」と改名。
これにて「金子賢二」は完全に消滅。

山岡荘八は、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であったが晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
それを待ち受けたかのように、今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って参院選挙に打って出た。

利益をもたらす相手にこびるのが得意な人間で今は小沢の提灯もち。

斯くのごとく、政界は魑魅魍魎の跋扈する世界なので、再生生政連の船出も、潮の満ちるのを待って慎重にやりたい。


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