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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
45
:
トキ
:2011/06/25(土) 10:27:29
義春様
学ぶ会は、確かに大きくはなりましたが、現在の教団の状態を考えると、驚くほどの発展ではないと感じます。
原宿教団を辞めた人はたくさんいるのですが、そのうち、本流復活の諸派に入ったのは一部でしょう。
実際、私の周囲を見ても、「学ぶ会」に入ったメンバーは、必ずしも、教区でのベストメンバーではないです。
また、風の噂を信じるのなら、「ときみつる会」も、「学ぶ会」とは、少し距離を置いているとは聞いています。
この当たりを考えると、思う程発展しないのは、いくつか原因があると思います。
*「今の教え」に不満を覚えている人の中には、「初期 谷口雅春先生時代」の教学を信じている人から、「谷口清超先生時代」の教学を信奉している
人まで多岐にわたります。ところが、「学ぶ会」は「中期 谷口雅春先生時代」の教学を根底に置いて運営がされており、それ以外の人達を切り捨てて
います。「中期 谷口雅春先生時代」というのは、あの時代だから魅力的だったので、今の時代では少し無理があるのです。もし、私が「学ぶ会」の
立場なら、「初期」か「前期」の「谷口雅春先生時代」の組織を参考に、今の時代にあった運動を構築すると思います。
*「本流復活」の掲示板は、生長の家から谷口雅宣総裁を追放し、まともな総裁をつける事を目的にしています。私は、「学ぶ会」の人達の本音も、この
あたりにあるとは考えています。しかし、これは「きわめて難しい」ことです。その論証は、あちらの掲示板で「一白鳩会員」が書いた文章を読んで
もらうとして、組織内にいる人間からは、不可能に近い事です。それなら、もう「分派」という立場に立って、原宿教団は無視する方針で、運営をした
ほうが良いでしょう。そのうち、原宿教団内部で変化が起こり、合併という話が出たら、その時に考えたらよいではないでしょうか。
*谷口雅宣総裁への怨嗟の感情が強すぎると感じます。もちろん、彼は、生長の家という教えも組織も無茶苦茶にした、とんでもない人間です。
しかし、それを全面に出したら、生長の家の信仰という観点からは問題です。そんなに彼に恨みがあるのなら、藁人形に顔写真と名前をはりつけ
深夜 卯の刻、五寸釘と金槌を持って、神社の「森の中」に行って,トントンと打ってしまえばいいのです。そうではなくて、その先をどうすれば
良いかという論点をメインにすれば良いと思います。(注:卯の刻参りは、恨みの念が自分にも返ってきますから、やった本人の運命もたいへん
悪くなります。絶対に、しないで下さい。)
*「原宿教団」もそうですが、「学ぶ会」も、閉鎖的だと思います。もっと、開放的な態度をとったほうが良いと思います。
他にも、いくつか感じる点がありますが、おもいつくまま、書きました。
では、今後ともよろしくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
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