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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
436
:
山ちゃん1952
:2011/08/29(月) 03:04:46 ID:VYuJjPQo
ぽるぽ様
>初期生政連時代、玉置や村上たちは、教団を草刈場として捉えていた。その反映が
青年会における理誌100万部という虚しい数字追求運動にまで影響していたであ
ろう。
そこで、生政連やかつての青年会における数の論理が自壊した今、唯神実相論という
基本に帰り再出発しようと。
さはさりながら、歳をとると、歴史を振り返り、愚かな選択をしなければならなか
った時代も懐かしいのである。反省をし、温故知新する余裕も必要だろう。<
すいません、少し反論せずにはいられません。何故愚かな選択とか断定するのですか。
私はそんな気持ちを抱いた事ありません。
また、虚しい数字追求運動というのもおかしい事です。講演会にしろ目標はあります。
全ては目標に向かって進んでいたのです。それをまるで「悪」としか捉えない観点は
組織をしらない論理です。青年会は生政連の意向を考えてはいません。またそのような
方向では活動していません。忙しくそれ所ではなかったのが実情です。
書き方が悪いので誤解します。
懐かしいというのはそれは必要かもしれませんが、各支部の「生政連」で頑張った人
に愚かなという言葉は余計です。少し反省して下さい。
人を思いやる言葉のなさや過去を簡単に断罪するような観点からは温故知新という
言葉はあてはまりません。
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