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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

37現職員、妻:2011/06/23(木) 11:55:20
そうですね、
まさにその行き場のない想いを抱える信徒さんの受け皿は
どこなんだろう、と、ずっと思ってました。

他の会が受け皿に、というならそれで良いと思いますが、
義春さまの受け皿になる会に感じた実感が伝わります。

今は逆に生長の家の救いを伝えていく入り口がますます狭くなってるのが現実なんですね。

森の本部、については、
教区や信徒さんの本音はだいたいどんな感じなのでしょう。
若い人は本当に関心持つ人は多いのかしら…(私とだからかな)森、に関して話をしてますが。
私はいくら意義を理解しようとしても、心ではしらーとした気持ちになります…

本部が森へこもれば、
総裁の森論文、純子先生森エッセイにますます拍車がかかるだろうし、
本部も信徒さんの声からますます乖離しますよね。

雅宣総裁は、
雅春先生の真理のお言葉をちょこちょこと引用してご自分の「新しき時代の教義(狭義)」を解説されますが、
論理で導かれる結論と、
自分の中で感じる違和感の乖離がやはり、大きく感じ、
雅春先生の偉大な真理から、あれ、いつの間に巧妙に論理のすり替えをされて、
こんなところにつれてこられたのだろう…と、正直そんな感じが否めないのです。
(この度の谷口雅春大聖師の二十六年祭のお言葉も、なんだか私にはそんな印象でした)

トキ様の歴史に学ぶ姿勢は、
頼もしいです。

崩壊も暴走も、諸共に行こうと思います。


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