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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

33トキ:2011/06/22(水) 19:40:35
 青年会の全国大会、残念でしたね。いい時代に自分が青年会が出来た幸せを感じると共に、これから入る青年が可哀想だなあ、と思ってしまいます。
看板は生長の家で、中味は環境の家では、羊頭狗肉ですよね。

 教区では、情報が入らないので、若手の活動者では、「本部の考えている事だから、大丈夫だろう」と思っている人が多いです。でも、古手の活動者と話をすると
「もう、ダメだろう」と言います。理念がどうの、というレベルではなく、組織運動という側面から観察すると、成功するはずがないのです。昔の陸軍のインパール作戦
とか、山一証券の倒産とか、ワンマンな指導者の暴走で組織が崩壊する、という話はよく聞きますが、我々は、今、リアルタイムでそれを見ているのですね。

 で、この際、生長の家という組織体が、どういう動きをするか、予想は難しいです。

 ただ、一般論ですが、個人であれ、組織であれ、過去にその人やその組織の歴史を観察すると、だいたい同じパターンを取るのですね。ですから、生長の家の歴史を
調べると、だいたい、有る程度の予想はできるのではないか、と考えているのです。総裁が暴走する、というのは過去にないパターンですが、生長の家が存亡の危機に
なった、というのは、終戦時などはありました。ですから、少し調べてみようかと考えています。それがわかると、次に、どう動けば良いか、予想がつきますから。

合掌 ありがとうございます


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