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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
288
:
ぼるぼ
:2011/08/17(水) 16:26:00 ID:YA4uz9yQ
古本のカバーに書かれたキャッチコピーだって、十分感動的である。
昭和42年に初版が発行された「美しき生活」著者谷口雅春、発行人辻村彦次郎、の表紙より引用します。
政界も官界も財界も、物欲、肉欲、名誉欲の混濁の汚職の霧に覆われて、現代日本にはもはや「美しき生活」への道はないのか?純潔も、献身も、親孝行も、忠君愛国も、すべて過去のものと葬り去られて、もはや何の意味も価値もなくなったのだろうか・・・?
あるいはまた、あったとしても、そのような「美的価値」は、現実的・社会的な力、繁栄とは相容れない、夢のようなものに過ぎないのだろうか?
否。著者は、深い哲学的叡智と、生長の家総裁として三十数年にわたる偉大な教化運動の足跡、無数の体験から、どんな時代にも変わることのない真の価値ある生活への道、美しき生活への道をここに確固と指し示す。この道は、汚職と策謀によって築かれた、いつ崩れ去るとも知れぬ一時的の不安定な栄達ではなく、何者も破壊し得ぬ真の天国的繁栄を築き上げる道でもある!!
という効能書きである。それが本当なら絶対読んでみたいと思うであろう。そう思えた人は機が熟しているのである。しかし、諸仏の説法を、本当に感動して理解し、納得し、体得することができるのは稀である。
ぼくも、30年以上も前に読んだ本を今頃読み返してみて新鮮な感動と新しい納得を得ている次第である。
このような温故知新の心境は、最近のネット記事から新鮮な刺激を受けたためである。
いろんな掲示板やブログに感謝する次第である。特に、訊け管理人さんが、谷口雅春と呼び捨てにしていながら、無茶傾倒した記事を書いているのには新鮮な驚きを持ったものである。
世代交代すると、こうなるんだなあという感慨も覚えたのである。
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