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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
241
:
志恩
:2011/08/13(土) 07:04:05 ID:psrFh/ZU
私が、本部を退職後、ある日、自宅に山口悌治先生から手紙が届きました。先生が、理事長のときでは、なかったでしょうか。(時期、まちがったら、ごめん)
何事かと思いまして、封を開けましたら、「選挙の票 20票」、確実に入れてくれる人を、申し訳ないけれど僕に紹介してもらえないでしょうか。という内容でした。
村上正邦先生が生長の家から立候補されたときだったと思います。
私は、その時期は組織に属しており、すでに50票こさえて、地元の誌友会に提出していたので、たったの20票といえども、選挙の票は、急いで新たにつくるのは
困難だったので、兄弟姉妹や親類に声をかけて、協力してもらい 20票こさえて、先生宛に返送しました。
それからしばらくして、また山口先生から手紙がきて、「あなたからご紹介いただいた20名の方々、1人1人に、僕は、確実をきすためご挨拶状を手書きで書いて出したのですが、
そのうちの1名の方、00さんからですが、宛先不明で手紙が返送されて参りました。すみませんが、お調べくださいませんか」
1名のかたが、住所を間違えて記入したようで、調べ直して訂正して、また先生にお送りしたことがありました。
だから、どうよって、話じゃないですけれどね。とりとめのない話で、すみません。広く広くというご性格は、ほんとうだと存じます。
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