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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
233
:
トキ
:2011/08/04(木) 20:12:53 ID:SO3fpWEI
ぼるぼ様
ご投稿、ありがとうございました。
今はメジャーな鈴木邦男さんですが、昔はマイナーな世界で頑張っておられました。
私は生長の家とは関係のない事が契機で彼と知り合ったのです。失礼ですが、当時はビンボー
な生活で、それでも節を曲げずに地道に運動をされていました。始めて会ったときも、飯を
喰おうと言って、駅の立ち食い蕎麦を一緒に食べてから、喫茶店で話をしたのを覚えていま
す。もっとも話の内容は最初から最後まで格闘技の話で、政治の話は全然出ませんでしたが。
彼は、すごく謙虚で、頭が柔らかく、真面目な人でした。
当時、彼と一緒に活動をしていた人達の多くは生長の家の本部講師になっていました。
が、どうもエラそうな言動が目立ち、正直、苦手でした。それに引き換え、鈴木さんは
親しみやすいキャラクターでした。
これは、勝手な思い込みですが、生長の家部内では、森田=安東先生の解釈による「天皇論」
が主流になっていきました。それは格調の高いものでしたが、親しみにくい解釈でした。
その点、鈴木さんの主張する「天皇論」は、格調があるかは分かりませんが、普通の市民感覚
でも理解できる「天皇」でした。思うに、鈴木さんは、鈴木さんなりに、谷口雅春先生が説かれた
「天皇信仰」を広めようとされたのではないか、と感じます。(どちらの解釈が正しいとか、良い
とかの問題ではなく、特色の差に過ぎないと思います。)
ご投稿を拝見し、昔の事を思い出したので、投稿しました。
今後ともご投稿をお願いします。
合掌 ありがとうございます
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