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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
227
:
ぼるぼ
:2011/07/29(金) 19:08:11
僕は生政連に未練たらたらなんです。
以前、復興Gさんが紹介してくれていましたが、国家の成仏こそ、生長の家の目標である。
その文章、もう一度<#181>から引用して、再読したい。
「国家の成仏ということ」
昭和38年2月28日、第13回生長の家全国代表者会議を開き、第一次五ヵ年計画最終年度の運動方針を決定した。そのとき総裁谷口雅春先生は結語として次のように述べられた。
「“人間神の子”を説く宗教は他にもある。“肉体も環境も心の影”と説く宗教もある。万教帰一だから根本は同じである。だがそれでは、とくになぜ生長の家が出現したのか。生長の家の神は住吉大神である。その住吉大神が、なぜ今ここに、日本の国土にこの時期に現われ給うたのか。そこが非常に大切なところである。
『古事記』に示されるごとく、住吉大神は天照大御神の御誕生の直前に現われられた。最後の宇宙浄化の働きとして、宇宙の大神が住吉大神と現われ給うたのである。天照大御神の御誕生とは、日本の実相の誕生ということである。日本なるものの魂が具体的に宇宙を照らす光となるということである。この直前に、最後の浄化の働きとして住吉大神が今ここに現われ給うたという、ここに生長の家出現の真意があるのである。
ただ単に、人間は神の子であり、物質はない、肉体はない、病気は治るという、それだけのことではないのであって、天照大御神の光が宇宙に天照らすべく、天皇陛下の御稜威を発現せしめて、日本の国を救い、世界を救うというところに、生長の家出現の本当の意義がある。
したがって、たんに個人の救いにとどまらず、宗教的自覚をおしすすめて、国家の成仏、人類全体の成仏、宇宙の成仏というところまでゆかなければならないのであって、そのひとつが政治活動なのである。」
今日の日本、悲惨な政権下にあります。
今日、youtubeで、傾聴に値する安倍晋三氏のインタビュウを見ました。
菅内閣の次、如何にすべきか。国民の政治感覚をしっかり確立しなければなりません。
国民のレベルを高めねばなりません。
生政連は高度なインテリジェンス能力を持ったメンバーを必要としています。
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