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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
2045
:
神戸教理探究者
:2015/11/14(土) 14:23:59 ID:fMqJE.d.
外務省は、尖閣諸島が台湾の一部であることについて
「拠とされている文献の記載内容は,原文を見れば分かるとおり,
領有権を有することの証拠とするには全く不十分なもの」
としていますが、その「具体例」の中には、
『日本一鑑』という歴史書が入っていません。
この『日本一鑑』こそが、尖閣諸島が台湾の一部であるという、
決定的な証拠であるのです。
尚、外務省はさらに、
「むしろ20世紀以降1950年代や60年代までにおいても,
中国側が尖閣諸島を日本の領土であると認めていたと考えられる事例がある」
と主張していますが、これは、詭弁もいいところです。
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