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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
2029
:
トキ
:2015/10/21(水) 17:53:18 ID:4FphFh/g
民政局はオールマイティでしたが、タテマエとしては、あくまでも日本政府が自主的に
行動している、という演出をする必要はありました。これは、ポツダム宣言の条文がそう
要求しているのですが、同時に、マッカーサー元帥以下のポリシーでもありました。
日高さんの本には、こういうくだりがあります。
「現地人を直接動かすのは難しい。アメリカに忠誠を誓った現地の指導者を使って
ゲリラ戦を仕掛けるのが最も効果的だ」
マッカーサー将軍は、ウイロビー少将たちによくこう言っていたといわれる。
「アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相」 日高義樹著、PHP p114より)
そういうわけで、アメリカ側は、松本委員会が憲法の草案を作るのを待っていたの
ですが、いつまでたってもできません。
だんだんと痺れを切らしてきたのです。
(つづく)
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