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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

2028トキ:2015/10/21(水) 17:30:08 ID:4FphFh/g
久しぶりに再開します。

 NHKの日高義樹さんが、1997年10月1日に、連合国総司令部政治部のスタッフだった
リチャード・ブラウンにインタビューをした内容が残っています。


「日高 まるであらゆることを占領軍のガバメント・セクションが決めたように受け取れますが・・・。

 ブラウン  その通りなのです。ガバメント・セクションがすべての基本的な考えを日本側に伝え、法案を
       作らせたのです。法律そのものは憲法と同じように国会で成立しました。合わせて45の法律
       ができましたが、すべて国会で審議され、成立しました。」

    *トキ注:ガバメント・セクションとは民政局の意味。

「アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相」 日高義樹著、PHP p102より)

 それぐらい、民政局の力は強かったのです。


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