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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
2009
:
トキ
:2015/09/04(金) 21:45:19 ID:Md5r8Kww
何せ、松本烝治大臣も美濃部達吉博士も憲法改正が必要だとは本気では思っていないのですから、
仕事が進むはずはありません。
しかし、事態は結構、悪化してきました。
「史録 日本国憲法」 から引用します。
「マッカーサー総司令部は十九日朝、A級戦争犯罪人として次の十一人の逮捕を指令した。
陸軍大将荒木貞夫、元首相小磯国昭(陸軍大将)、元外相松岡洋右、陸軍大将南次郎、陸軍
大将本庄繁、衆議院議員久原一屠之助、陸軍大将松井石根、元駐イタリア大便白鳥敏夫、前言論
報国会理事長鹿子木員信、前黒竜会幹事葛生能久、陸軍大将真崎甚三郎。
多くは大政翼賛会、閣僚、思想的同調者として近衛公爵とつながりが深く、とくに松岡元外
相は第三次近衛内閣時代に更迭したとはいえ、日独伊三国同盟や日米交渉問題で責任を分担す
る存在である。
近衛公爵としては、あらためて戦争犯罪人指名の影が身にせまる不吉さを感じざるを得なか
った。現に、その二日前、アチソン顧問は、「真珠湾攻撃以外」は近衛は日本のすべての侵略
政策に責任がある、というカナダ外務省代表E・H・ノーマンの見解を国務省に伝え、近衛公
爵の逮捕を勧告していた。」
(p146)
(つづく)
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