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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1932「訊け」管理人:2012/12/21(金) 09:35:40 ID:???


>>役さあ

 そうですかあ・・・いや、以下ですが、知りませんでした。


>>日本に原発を持ち来したアメリカが原発停止の方向に向かっている。<<


 日本に持ち込んで来たアメリカで、そうなってますか。・・・ちなみに経済政策も、同様ですね。ええ、竹中平蔵センセイが持ち込んできた、舶来モノの経済政策は、アメリカでも否定されるようになってます(^^)。
 まあ当初から、ムリな仮説を前提に設計された、そんな政策でした。解り易さ重視でザックリした書き方しますと、「5万年に一度くらいはそんなこと、起るかもね」な状況、これを前提にしているのが「TAKENAKA理論」です。まあ、「火星人が攻めてくる〜」論と大差なく、まあこんな、田舎中小企業の経営者からツッコミを入れられているような代物でありました。アメリカで否定されるのは当然、でしょう・・・・

 ・・・・話が飛びますが、本県選挙区の議員「古川禎久」ですが(西郷隆盛信奉者)、彼曰く現在は、「ミギとかヒダリではない」とのこと。重要なのは現在、対米政策でありこれに関し、「〝従属〟か〝独立〟か」とのこと。
 私なんかはアッサリ、この視点に賛成なんです。いやだって、ここ十数年ですけども、我々は充分見て来ましたよね?たとえば、「靖国にも行く売国奴」ども(^^)・・・・現在は対米、「〝従属〟か〝独立〟か」です。なんか、話が飛びそうですんで、この辺で(^^)。




追伸

 ちなみに当時「竹中政策を絶賛していた」新聞社は・・・・朝日、毎日そして・・・読売、産経ですた(笑)「アメリカが言っている」、が、イコール「正しい」・・・・・もうこんな、洗脳くらってたワケです。そしてもう、各社こぞって「火星人が攻めてくる〜」の論調でしたが、「少しは疑えよ」と(^^)


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